いやあー、今回も走りに走りましたね。今日は、愛知県に接地しながら浜松へ
二項対立思考は、本当に気を付けなくては、直ぐに頭をもたげる。
何かを選ぶときにこうだと参加するのにとか、この人は凄くて私なんかって思ったり、文化を比べたりに直ぐに脳が知らず知らずのうちに反応する。
それぐらい、人類は過去の中に、それも短いスパンの中にツイツイそれを見いだして、一生懸命言い訳する場を構築するものです。
自分も長い間そうでしたから、よーく解ります。
自分を責めたり、他者を責めたり、システムを責めたりではなく、今どうであろうが負にはフォーカス絞らないで、改善策にのみ集中して、賭ける時にその瞬間の結果はどうであれ、本気で中心から湧き出るエネルギーが常に打開策を実行力を生み出して、気付いたらそこには孤高があるのみになります。
何か特技があると思っている方ほど、二項対立から出れません。
一流はいつも、中途半端はZERO。
やるなら一流。
生きるのなら一流としての人類を目指しませんか。
一流には、言い訳がZEROです。
その時に軸が必ず整っています。
即ち、覚悟が決まったハラを維持して、他者のみの幸せの想いで骨盤の中から肋骨内部を満たして、思考には方法論や限定されたツールを捨てさせ、その結果美しき世界に満たされている確かなビジョンを全体図として描き続けてキープする。
この今回の身体ワークでお伝えした事のみに、集中して生きるならば、一流の結果のみが生まれ出します。
そこには本物が、どんどん生まれてくる。
他者や自分のキャリアでの一流ではなくて、今の瞬間一流としての話して、メールして、思考して、行動し続けているか否かなだけ。
西日本の森林崩壊も、十年後には悲惨な事が始まる。
日本の森林崩壊も持って十二、三年。
やる始めるのはこの2、3年程しかない。
この2、3年に、とにかく更なる一流としての人類を僕は生きます。
アナスタシア的に言うならば、純粋さの本気の違いでしょうか。
そこまで純粋でpureでいるならば、軸は常にそこに存在しています。
今回最後の北九州市でのワークでも、サポーターさんが、blogを読み続けて下さっている方が、集まって下さいました。
今回のツアーでワークにて、身体の在り方をお伝えした総数は130命の方々、接地した半径五十キロの生命力再生の甦る磁場イヤシロチ化の装置は、九州に三ヶ所、山陽に四ヶ所、中部日本から駿河辺りまでに四ヶ所でした。
今回のここまでの走行距離は、2600キロ。
明日帰るときには、3700キロのツアーでした。
先月末岡山、四国ツアーと今回のツアーと年末の東京往復足すと、8000キロ。
間違いなく勝負の2016年は、毎月8000キロは走ることでしょう。
その為にも更なる、一流の人類を生きます。
そして、更に軸が核心に居続けれるように、更に繊細な無私の軸が必要です。
そこに近づく程に、一切の言い訳や敵対するものが、道には存在していない状態になります。
悩みなども存在していない。
やるしかないの状態が、僕の残された人生の、全部でです。
日々、毎時、毎分、毎秒、後回しは許されません。
妥協も許されません。
この途方もないビジョンが既に、頭にハッキリと描かれている以上、なし得れるからです。
しかし一流をと決めて生きたときから、壁も山も谷も同時に一流の問題が発生するもの。
だからこそ、一流にはと決めたときから、人生一服は存在しません。
そして、そこまで地球の問題は今山積みで、解決するには早急さと粘り強さとが伴う思考と身体が必須です。
年取るほどに結果を出す必要性があるものを、自分の魂が選んで、尚且つそれを今生既に理解しているのですから、そこから離脱したら宇宙をさ迷う事でしょう。
一番の地獄ですね。
本当の地獄は、それだけです。
自分の立てた目標を、諦めてこれぐらいで良いやと決めたときでしょう。
サポーターさんの期待を、更なる無意識の力を引き出す、ターボにして、東出 融はひた走ります。