有料ネット配信ワークがラプトさんが選んだSPIKEである理由。そして北九州でもワークが。
SPIKEの社長が、立ち上げたネット配信には、納得出来る目指す志が見えます。
先ずは、社長のこの考えを転載します。
現在の「お金」の矛盾を解消したい
話をメタップスに戻すが、僕は佐藤氏が1月に書いたブログエントリー「グローバル化とインターネットのその先にある世界:あらゆる境界線が見直される10年間」を読んで、これまで自分で取材してきた企業、サービスがどのように世界を変えていく可能性があるのか、ということを考える際のヒントをもらった気がしていた。
ブログ内で「テクノロジーが境界線を引き直す」「『営利と非営利』ではなく『価値』がとらえられる社会になる」といった持論を展開していた佐藤氏が、そもそもなぜ手数料無料の決済サービスを開始したのか。「会社の代表者としては、現在の経営資源を活用して大きく成長できそうな分野だと感じたから」とした上で、佐藤氏は次のように答えてくれた。
『営利と非営利』ではなく『価値』がとらえられる社会になる、まさにアラエビスがサポーターさんと目指して行きたい形です。
身体ワークで言えば、手足と尻尾のベクトルを揃えて、正三角形を4つ作るは、まさに、営利と非営利とか、支配と遇民とかの二項対立思考ではない、敵を作る必要がない世界への身体的なツールです。
そして、昨日はラプトさんとキムゴンの対談があり、すでに配信されていましたが、例えばイヤシロチグッズやOリングテストにしても、キムゴンの生き方がそのままに、手足尻尾のベクトルを揃えているから、それがホーポノポノで、ありがとう、愛しています、ごめんなさい、許して下さいと言葉を発して様々な直感が授けられたのでしょう。
即ち、口先だけならば、ありがとうも、愛してますも、ごめんなさいも、許して下さいも、手足尻尾が決して同じベクトルになっていません。
しかし所作から、手足尻尾を先ず整えるならば、自然に出る言葉が、ありがとうや愛していますになってきます。
僕は、頭より先に身体で理解したいし、今こそ、世界がそうするべき時期に来ているのではないでしょうか。
今年まだまだ続く、『球体思考幾何学身体、野性へのワーク』です。
先ずは岡山真庭、そして次いでに四国に向かいイヤシロチを三ヶ所に。
此れが、昨日のキムゴンが対談で言っていた宇宙戴パワーの、自然界版ですが、皆様が購入して下さるイヤシロチグッズの売上金が活動費用になっておりますので、是非ともご購入応援お願い致します。
ラプト対談で購入希望は、割り引き価格でアラエビスから購入出来ます。
まさに、イヤシロチグッズで一番変わるのが、手足尻尾のベクトルが整いやすくなります。
だから、優しくなります。
ありがとう、愛しています、許して下さい、ごめんなさいが自然体で出るようになります。
全てが、100%自分の責任に思えて来ますから、犯人探しに時間を避けなくなり、全てが自ら立ち向かい解決していくという、前向きな人生にかわりだします。
犯人探しや出来なかった理由探しをしていると、間違いなく手足尻尾のベクトルが崩れています。
ですから、身体ワークも、イヤシロチ化も、伏流水や大神魅素やウルフンエキスの活動も、二項対立からでる社会の実験実践です。
岡山の次は、東京、静岡、神戸、北九州と続きます。
北九州では、日舞の先生が開催して下さるになりました。
日本人の身体を、江戸の頃の身体に戻したいと奮闘なさって、誰もが日本の所作を再度取り戻すことで社会を変えて行こうと、日舞を庶民の為のワークにしたいとお考えで頑張られておられましたが、素人にそれを伝えるツールを探されていて、今回僕のワークを北九州市の伏流水サポーターさんからお聞きして、是非ともうちでワークをという運びになりました。
此方にとっても、芸術的に世界を変えて行きたいとの上での様々なチャレンジャーですから、相当深く意味ある出逢いになりそうです。
12月からのネット有料ワーク、是非ともお楽しみに。
水汲みの冬山の中からも、雪上ワークなども致しますので、楽しみになさって下さいませ。
そして、三年限定でのイヤシロチ化作戦、是非とも皆様のご協力をお願い致します。
それいこうは、まさに人類がイヤシロビトになるのです。
目指せイヤシロ人。
東京が江戸の頃のような、住むかたが皆イヤシロ人になったなら、間違いなく自然界は復活して来ます。
そして、世界で一番アートな、所作が美しい人だらけの都市になるが、僕の夢です。
美しい所作が美しい人類を創り、美しい人類が美しい地球を創るのですから。
その時に、人類はアートに成りだし始まるのです。
まさにホモサピエンスサピエンスの次は、芸術人類学に中沢新一さんが行き着いたように、人類のアート化なのだと確信しております。
「創業者のエゴとして言えば、現在の『お金』が作り出した世界全体の矛盾を解消するのが人生の目的。私は、通貨や経済システムも競争にさらされたほうが切磋琢磨してより健全になると考えていた。独占が起こると進化が止まってしまうので、経済の根底の仕組みそのものをテクノロジーで民主化できる方法を探していて、SPIKEはその仮設が正しいかを実世界で実証するための試み。現実世界の経済と仮想世界の経済の接合点である「決済」は最初におさえておきたかった」(佐藤氏)。以前のブログでも、その詳細が語られている。