あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

さて、新潟アート支援先の一つヒップホップ ユニティーの代表慎之介君のレッスン後に、東京へ。

東京へは、勿論沢山のツィートやFacebookで情報拡散して頂いた皆様のお陰で、腹を減らしたエリンが舞い込んだマンションのベランダで、保護した方々が情報をツィートやFacebookで探して、フクロウ茶房さんに連絡入りのお陰で、本日レッスン後に又々東京へエリンを向かえに行くになりました。

又、今回ワーク主催のホメオパシーからホスピスへの転身を考えていらっしゃる井上真由美さんの、あまり使われていない御自宅一回と、アラエビスが購入予定の裏の一反の畑と裏の雑木林を活かして、井上真由美さんのお母様の夢を完全サポートすることになりました。

即ち、アラエビス滋賀 野洲同様に、同時進行でアラエビス新潟 阿賀野が始まるになりだしました。

当然、ご当地やartistを活かしに活かして、様々な企画をしながら、真由美自身の夢である、アートなホスピスも日本に登場させて行くになります。

山形では、保育園学校併設の起業して自立している養老院を、目指しますが、やはり人類には命を看とる場が更に美しくアートな場から、あの世に送り出したいゆえに、やはり山形養老院と新潟ホスピスは、全体的一体として考えていくに繋がる活動ゆえに、又々アラエビスは新潟にもう一つサポート場所を増やし(ノイズム、スガジャズユニティー、そして阿賀野アラエビスからのマリーゴールドホスピス)自らに、又々カンナガラの役割を担うと腹を決めてしまいました。

勿論、昨日のワークでお伝えした身体の使い方でいえば、更に肚の深くで、更に小さな正方形の場を、折り畳み深く深くに配置するが、自分がウルフなみに孤高の岩の山頂から、やるぞて決めた又々増えたツールですから、更に1人でたち、向かう風に向かって立つウルフを、僕は目指します。

まるで刺青のように、魂に刻まれた、ウルフのそれも何故か動く羽根つきウルフが、今ではハッキリ自らの魂に描かれているがみえるのです。

カンナガラを生き抜く。

この意気込みは、命に一番の螺旋波動を描く、栄養です。

やりまっせ。