あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

アラエビスが目指す、陰謀(イルも小さな日常陰謀も)なんてモノを前に進めない理由にしない進化。

ゼロ化するが、御破算ねがいましてはが、当たり前に早い人類を地球が求めています。

脳の様々に支配され、人は過去を引きずり前に進めない理由を探しやすい罠に直ぐはまる。

自らを先ずは慰めながらも、意識でも無意識でも次は悲劇的なヒロインを装い、同情を得ようと意識してしまう。

何故?

自由がないその姿が共に人の進化、即ち成長を止めるからである。

その一時の安心、主役が欲しいが為に、実は周りの人をも一瞬でも、進化をおそくさせる。


自分的には、昨日のエリンの事も、その後の予定も次から次から新たな賭けを試みて変えていくのも。やはりスタッフの山田くんに出ていって貰ったのも、永続とは変化の瞬間にあえて主体を外して未来の可能性に賭けれる身体意識だけが、作り出せると信じている。

身体ワークも、同じ目的で今回再開したのも、その身体性のなさが救い上げてしまうスピリチュアルや宗教や、イデオロギー的な陰謀等に沢山現れだして、まさに一般人が沢山イデオロギーて世界を変えれるなんて勘違いした学生運動の頃の思考形態が更に強固に日常化しているからです。

球体思考身体ワークの先ずはの目標第一段階にある回転意識も、まさに回転が御破算ねがいましては、一番繋がる動意識のツールだからです。

例えば、アラエビスアニマルstaff猫の幹ちゃんは、自己から前足が壊死して結果今は三本足ですが、まず三本を意識しても四本の足からいかに自分がマイナスかなんて、一切合切考えず初日から三本に意識を集中して、新しいギア三本足に直に向かう清々しさが素晴らしいエネルギーをあげている。

イヤシロ人を生むが、イヤシロgoodsの最大の目的。

まるでエンジンかからない車そっくりで、今から抜け出すエネルギーのきっかけを作るために、貴方のセルモーターを回すがイヤシロgoodsの役割で、後は貴方がエネルギーを生み出す為に周しに周して、エンジンかかり続けたままにするが、すごく大事な理解です。

さてこの身体意識から、いかに過去に囚われては未来の可能性が減るかを、考察したい。

それは、勘違いだらけ人生の山田くんの様々なうちに来てからの事件にも言える事たし、フクロウのエリンをもしも真剣に追いすぎたら、実は様々な冷静なモノを見失う事を考察しましょう。

山田くんよりもエリンの方が、皆さんが余計な安易な人類levelの情が入らないから、エリンで話を進めますがこのブログの為にも、実はエリンが今小金井辺りをおおらかに飛び回っていながらも、今日の雨に向き合いながら、動物的に自由そのものの良さも大変さも、まるごと受け入れている事でしょう。

そして、エリンを単にペットとして、側に匿いたいなんて意識だけなら、きっと周りの方々の様々な救出ねお手伝いの優しさに気付かずにいたかも知れないし、猿のように危険な場所に登ってくださった方や、その方がかけてくれたロープを皆で引っ張って、エリンをどうにか飛ばそうと引っ張って下さった沢山の方々や、けやきから滑って落ちたら大変だと叱りに来て下さった職員さんも、その後親身に色々な策や支援をしてくれたその職員さんの叱った後の思いやりや、とにかく更に逃げずに揺すられて逃げもせずにいたエリンも、最後にキュッと鳴いて飛び立っていった、まだまだ書き足りない全てのシーンが、全て生き生きしているのも、やれるだけはやって、その駆け引きの中で日が沈むも、エリンが飛び立って行くも、例えこの先エリンが見つかっても見つからなくても、全てが生き生きとした賭けの瞬間の連続でした。

これが、ただただ自我でエリンを取り戻すに固執するなら、きっと大変大きな様々な生き生きした時間に出逢えなかったはず。

エリンと仕事の用事をどちらを優先したしないも、どちらにも対処しながら、夜どうし公園でエリンを追いかける準備をさっさとしたのに、しかし夜型フクロウエリンは見事に性格の逞しさもあって、都会の大きな公園で今は野生の瞬間を楽しんむかのように僕らには追えなくなったのも、そこには、決められた結果はゼロなんです。

だから本当は、実は手放せないのは自分の瞬間に感じた、目標設定を固定化した自分自身を手放せないのです。

幼児虐待をして段々と楽しくなってきたなんて事を言って、その後にこのまま社会に出したら、又々被害者が出ると感じて本人の意思もあり、一時期はアラエビスて彼を変革させると決めてチャレンジしたことも、やるだけやって彼の弱さゆえにアラエビスから男手がなくなるとstaffをなめてワガママ言い出すも、出先から彼の首を今回切ったのも、全てがいずれ必ずや良かったよねに繋がるように、地球は瞬間瞬間に、身近な決意を我々に求めています。

しかし、今我々は、その瞬間瞬間の決定に、危うい魔が差す事で実は存在していない間を作り出してしまうのです。

その間が魔に変換されてしまうのは、未来を決めた時に魔が差すのですよ。

今、皆さんは常に曲が魔に変換しやすい状況に生きています。

それが生き甲斐をなくし、陰謀にタジロギ、本当は自由になる為にだった自然食品やらも、誰よりも良いものでを鎧にしてしまい、ビクビクしながら生きています。

この前もおりまして、此方からやめて頂きましたが、ボトル品切れで一ヶ月百名ね方々に待って頂きましたが、その時に頂いた試飲用は上手いのに、正規のボトルでは不味いと。

そんな方ほど、水は情報が入るなんての知識だけは旺盛ですが、ならば貴方の不安感疑心暗鬼は入らないと言えるのかという、本来自分に解いてみる態度こそを一番に疑う。

これが、僕は一番の進化への扉だと、感じていますから、伏流水もウマイは勿論ですが、様々な影響を受けれるから面白いに繋がる人類を増やしたいのです。

まさに伏流水もイヤシロgoodsも、エリンと同じ生き物。

そのエリン同様に、シュタイナーが言う子育て同様に、最後まで何の野菜を育てているか解らないのが子育てならば、関わるタシャ全てが解らないから意味があるし、解ったと言い切る瞬間に大事な何かを見落とすのですね。

だから、現代アートを生きなくてはならないし、コンテンポラリーダンス新潟市は向かい入れそのなかなか意味不明なコンテが、今ではまさに一つの聴衆をその未知なる解らない場に連れて行くという、アートが目指す解らない場にたてるバロックなる役割を、僕らもノイズムに負けないように、この様々なツールを使い人々を解らない場に引き出し、pioneerとして生きるアートな醍醐味から、新たな人類の生きるを皆さんと創造し続けたいのです。

だから、ノイズム講演ををアラエビスの会員さんには、絶対にお奨めしたいし、是非とも、アラエビスを訪れる前に先ずはノイズム山形シベール講演をみて、それから山に来ていただき、来年なんとしても造りたい皆様のデカイ宿泊施設のドームハウスと、その中に当たり前にある美味しい肴と美味しい生演奏と折角だから美味しいタンスを、又々そのドームで味わいながら地球のアートと人類のアートの融合の場に、なんとしても仕上げて、ノイズム2がアラエビスドームハウスで定期的にミニconcertを繰り広げている、里山の中のドームハウスをアラエビスは目指して行きます。

まるでヨーロッパでコンテンポラリーバレエを観た後に、石畳道を歩きビストロに寄り、じわじわて作品が身体に染むいる、それは、日本ならば間違いなく里山限界集落

そこにこそか、一泊なり連泊しながら、アートを楽しめたならば、間違いなく地球はこの自然界のアートと人類のアートの融合に、素晴らしい地球の感動のエネルギーを野生の生き物に与えて行くはず。

人類のアートが、広葉樹の森を回復した、そんな現代の神話を、アラエビスは目指します。

その為には、先ずは未知なるモノに、楽しみながら身をおける観客では終わらない、人類を地球に描き出す事ですね。

アラエビスは、未知なる未来を拓ける、イヤシロartist庶民を沢山育てて行きます。

これが、この目まぐるしい何日かで、エリンから様々に気づかされ運ばれた、アラエビスの今朝です。

今日は、昨日逢えなかった方にお逢いして昼食共にして、明日の身体ワーク場の新潟阿賀野を目指します。