京都からと秋田からのサポーターさんを送り、此れからブログなんでノイズムさんのサポーターの件を
さて、アートに環境を維持し、永続的な自然界と人類の融合を目指すアラエビスにとって、日本を代表するコンテンポラリーバレエのノイズムさんや、同じ新潟のスガジャズのヒップホップアメリカ世界大会を、法人サポート出来るはアラエビスのサポーターさんにとっても、間違いなく又々新たなバタフライ効果を生み出します。
是非とも、此れから県を越えて、ノイズムの公演に足をお運びくださいませ。
出来れば、新潟で、日本で発の県と県人がサポートして、世界に羽ばたくアートのサポーター制度の、一つのベースに乗れて来た、ノイズムさんのサポーターさんの盛り上げ方も、体感して頂きたいです。
何故、僕がお山まるごとサポーター制度を目指して来たかも、きっとご理解頂けるchanceになるはず。
此れから、アラエビスでは、ウルフズクラブバンドとして、沢山のオリジナルソングも沢山のartistとコラボしながら、発売して行きます。
それが全て、世界の自然界と人類のコラボを目指す、ベースになって行くと核心しているからです。
資生堂、チャコットの次に、アラエビスを載せて頂けたのも、感謝感謝です。