科学会のインディージョーズ長沼先生が仰るように太陽が二個ある銀河は三角形思考だから進化している
アラヤシキ=日和見菌。
まさに、今ミニ氷河期が実感できる。
短くて十一年。
長ければ、更に。
去年は、二週間早かった冬。
今年は、更に二週間早そう。
3年前から、僕が警鐘していた、東京が札幌に。
それは、進化してこそ、越えれる。
それは、やはり正三角形思考。
まさに、長沼先生が仰る、太陽が二個ある銀河では脳の進化が早い。
戦争を陰謀を止めるは、正三角形が集まって創る、球体思考。
このミニ氷河期の先には、我々の惑星に太陽が二個に進化する可能性がある。
まさに太陽が太陽を生んで、この氷河期を越えるのかも。
それは、先ずは我々の進化にかかっている。
昨日、ウルフ仲間とウルフ会議をした。
まさに、間もなく、その方はアラエビス新規スタッフとして、神様が届けて下さった天使。
これは、アラエビスが正三角形思考にて、全てをやっているからまだ太陽が一つの惑星で、既に僕らが正三角形エシカルビジネスを目指しているからだろう。
正三角形思考には、愛しか存在しない。
まさに正三角形が生み出す球体思考には、人類のハートが、キーになっているのだろう。
リニアコライダーを凍らせて無力化する、可能性も考えられるわけで、まさに鉄の星地球は、塩を惹き付け水を惹き付ける。
伏流水の成り立ちと同じ、更に大きな仕組みが銀河であるし、そのミクロが人類だ。
その為には、ハートが2つと理解したい。
それが二個ある臓器と繋がる。
即ち三角形。
今、人類はハートをメインに生きる方向に向かう。
アラエビスの冬は、ゼロ化する、日和見菌が旺盛になるのが、体感できる。
氷河期も、僕らの価値を一度ゼロ化して、ハートを2つ意識出来る人類に進化するのかも知れない。
まさに、我々の母船アースは、太陽二個に向かっている最中なのかも知れない。
イヤシロチグッズは、まさにフルボ酸鉄入り鉄太郎を生んだ、キムゴンこと木村先生を通して、太陽二個への進化に向かう為に、宇宙から与えられたモノだろう。
以前から、アラエビスのデザイン部門のサポーターさんのお一人、真弓さんに発注していた、イヤシロチグッズのチョークアートが出来ました。
津軽から広がるとの事で、即ち青森ハイブリッド海洋民族から生まれでたから、ねぶたキムゴンにしました。
髪を増やしたそうで、まさに今禿げ対策、精子対策にも乗り出している、キムゴンならではの絵に仕上がりました。