いよいよ水源地御所山登山の日です。計五ヶ所の水源地の内お届けしている二ヶ所の今年のデータ出ました

部分脳から全体脳への進化には、全体脳における体の使い方は勿論ですが、全体で即ち巨大な自然界のろ過装置のお山の７合目以上から出る、生きた伏流水は必須です。

お届けして、箱を開いた瞬間に、ボトルを開けてもいないのに、おうちに広がる波動の素晴らしさには、皆さん感動のメールが来ます。

特に御所山の一ヶ所のお水が、国有林伐採で味覚が下がり、今は大分混ざる表層水が減ったもののまだまだ冬までは、黒伏山の観察をしながら山が人から離れる冬場には回復する見込みで、今は遠い御所山の響命水のお世話になりましたので、お山にお礼を伝えに登ります。

冬場も、ブナ林には波動響命する為に、ブナ林群よりも下にある、僕らは獅子神様と呼んでる老木に、年始の挨拶をしにカンジキを履いて入りますが、お礼参りは秋がベストです。

サポーターさん含め、十二人とアラスカンマラミュート二匹、総勢十四命で山に入ります。

お山の美しさは、特にお水のサポーターさんには、眼からも美味しい山を届けたくて、明日写真でお届け致しますね。

冬場の、新年のご挨拶参加したい方は、お早めにご連絡を。

年末から二日まで。

僕ら夫婦は、年始に沖縄久米島にて、カヤックしながらジブリが新たな子供たちの自然界教育のランドを設立する島を、ぐるっと回りながら感じてみたいと出掛けますので、年始のお山参りは一日か二日です。

１１月に佐渡島、同じく１１月に高知県オオキノハマを、カヤックで回るのも様々な意味があります。

オオキノハマは、海亀の産卵の海。

今、そこにメガソーラーを建設しようと。

これもあらえびすでは、リニアコライダーと共に、何とかしたいので訪れて三日滞在します。

これの為にも、カミハカライお仕事、イヤシロチ設営に出向きます。

何年ぶりかで再会する、海癒のミツさんとメガソーラー計画の様々をじっくりお話して来ます。

今そんな意味でも、ナショナルジオグラフィックが、オオキノハマを取り上げ始めています。

そして、僕らは僕らで、ブナ林がある山を何としても、安易な開発やエネルギー基地や殺しあいの巨大武器基地から、庶民が束になり死守しなくては、神様に申し訳ありません。

メガソーラー建設には、カヤッカーが盾になるデモも予測され、アラエビスでカヤックの数を増やしているのもその為です。



さて先の方が今お届けしている、御所山の響命水。

後の方が、今回復中の、黒伏山の男水です。