あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

久米島に、宮崎駿氏がアラエビスが目指すような子供の基地を作成するとか。アラエビスも頑張るよ。

さて11日に身体ワーク相当数のお申し込みのようで、又々今のサポーターさんも含めて、未来に向かえる体を皆様に伝授致します。

正三角形を多用しての思考で、自らの身体を意識すると、周りの世界はに対しての自分は全くもって変化せざる終えません。

そのことを、僕の兄貴分の打楽器奏者、東雲東風が本日のFacebookで見事に言い当てておりました。

彼も子供たちに打楽器を奏でさせるときに、僕の身体ワークを使用してくれています。


からだのかんかく
ほかのことはいい
どうでもかまわない
あらゆるほかのことはほっといていいんだ
からだの感覚だけを
一日中
意識しているのがいいよ
考えてばかりだと
実は
ほとんど生きていないんだよねー
浮かんでくる思いなどは完全にほっとくのが最善なんだけど
そうは教えられなかったからね
実際
まいどお馴染みの
殆どパターンと化した全ての思いをそのままにしとくと
からだの感覚こそが事実という
本来ごくごく当たり前のことに
次第しだい気が付いてくる
事実だけを元に
自分自身を立ち上げ
事実だけを使って
おのれと己の周りをキッチリ味わう
本当の価値観て
そうあるのがよかろう?
教え込まれたモノは
借りているものだからね
自分自身の価値観となると
自分自身の事実が全てだよ
  
じじつというのは
身体の感じ
見えるもの
きこえるもの
におい
呼吸。
考えたものは事実とは違うよ
ひかく
はんだん
せんたく
このみ
こーゆーものは事実を原動として脳が形成するある種の映像だからね
こんな
日々思い描く考えや想像を抱いて生きているのは架空の卵を抱く雌鳥だわ
卵はけっして孵らない❗
やりなれないからはじめはなかなかだろーけれど
やってみるといいよ
からだの感じを
もう少しながく
深く味わうだけでいい
なにもせず
ただ
感覚に意識を向け続けるだけなんだ
なんでもないありきたりの日常の中
身体に感じている感覚にもう少し意識を向けているだけなんだけどね


私は存在するという、実感 
あらゆる空間に
あらゆる瞬間に
そして
そのうち
マジで永遠がわかる
( ̄ー ̄)




そして、この活動と同じベクトルを、故郷の福島石川町で頑張っている、映像化で写真家の泉氏がこれ又興味深い石油に対しての、情報をFacebookに載せておりましたので転載致します。




京都大学名誉教授の研究グループが、炭酸ガスと水を使い効率的に石油を合成することに成功したと発表しました。

合成に成功したのは、今中忠行・京都大学名誉教授の研究グループです。

今中教授によりますと、水と石油を混ぜ合せた物質に炭酸ガスを含ませる手法により、水分が減少し、石油の分量が増えたということです。

今回、開発された手法により、炭酸ガスと水と石油から化学合成でき、低コストでエネルギーを生み出せるようになります。

合成油は精製する必要がなく、硫黄や窒素成分を含まないので燃焼時に地球温暖化ガスも出ないということです。

今中教授は今後、石油の量産システムの開発を行い、実用化を進めたいとしています。
http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_005_20150918008.html



4: メンマ(芋)@\(^o^)/:2015/10/03(土) 08:43:30.33 id:D9MZuoIw0.net
>>1の別ソース

京都大学の研究グループは18日、水と炭酸ガスから効率的に石油を作ることに成功したと発表しました。
実用化すれば将来、エネルギー問題の解決につながる、かもしれません。

【今中忠行・京都大学名誉教授】
「これだけ本当に、油が大量に合成できるという例は、報告は世界にひとつもありません」

京都大学の今中忠行名誉教授は「水と石油を混ぜ、そこに炭酸ガスを加えると水が減って石油が増える」という、驚きの研究結果を発表しました。

研究チームの説明によるとまず、水の中にナノバブルと呼ばれる、非常に細かい泡状の酸素を送り込み、そこに紫外線を当てます。すると、一酸化炭素と水素が発生し化学反応が起こりやすい状態になります。

この状態でさらに石油を加えると、水と石油の間に特殊な「白い層」が発生します。

最後に炭酸ガス、つまり二酸化炭素を加えると、白い層の中で一酸化炭素と水素が化学反応を起こし、炭化水素、つまり石油ができるというのです。

今中名誉教授によると、この方法なら電気代3円で100円相当の石油を作ることができます。

さらに石油を作るのに二酸化炭素を使うため、地球温暖化の防止にも役立つということで、一石二鳥の技術となります。

【今中忠行・京都大学名誉教授】
「火力発電所の出てくるガスの20%は炭酸ガス炭酸ガスを持ってきてこの反応に使えば」

今中名誉教授は、早ければ来年にも実用化したいと話していて、もし実現すれば将来の石油危機やエネルギー問題を解決できるかもしれません




備忘録
(文中より抜粋転載)
1892年に、石油の成分(有機物質)を確定するために、ジュネーブで科学者による会議が開催されました。
石油の成分は水素、酸素、炭素ですから、草、樹木そして地球上の生き物(人間を含む)と全く同じです。人間の死体や枯れた植物は水素、酸素、炭素で構成されるようになります。
そのため、石油の価値を高めるために、ロックフェラー氏はジュネーブ会議に彼が雇った科学者を送り込みました。この科学者は石油の成分が酸素、水素、炭素であるなら、石油もまた植物・生物が腐敗し化石化したものであるから、石油は化石燃料であると断言したのです。
現在、石油は地下9km辺りから採掘されていますが、化石は一切見つかっていません。つまり石油は化石燃料ではないということです。
ロックフェラー氏や石油産業がなぜ石油を化石燃料として位置付けたかというと、このまま石油を使い続けるといずれは枯渇するという考えを世界にインプットすることで、石油の価格を上昇させ巨額の富を得るためでした。石油の採掘量が減ると価格が上がるという仕組みです。
しかし現実には石油は枯渇しません。半永久的に採掘可能です。石油は地球で2番目(水の次)に多く存在する液体なのです。
懸念すべきことは。。。地学の教科書や専門書には石油は化石燃料であると書かれていることです。
地学学者でさえも石油は化石燃料だと言っています。
私は、エネルギー危機(石油ショック)が起きていたときに、米政府が運営するエネルギー関連のセミナー(政府のエネルギー・プロパガンダ・セミナー)に4年間通いました。
航空産業、鉄道産業の関係者、連邦議員、CIA高官、国防総省のトップ、国防総省、その他の省の高官、キッシンジャー氏など政府の中枢にいる人物がみなこのセミナーに出席しました。
そして、政府のエネルギー・プロパガンダにより、セミナーの出席者らは、世界の石油価格を一律にすることを決定しました。世界価格の一律化により、石油だけでなく他の資源の価格も最も高い価格が付けられることになったのです。
このように石油を化石燃料として位置付けることで現在の石油産業のシステムができあがったのです。




世界中で、驚愕の事実がドンドン出ますな。

さてその先に、すみ良い世界を描く主人公は、庶民です。

本当に伏流水の活動から手をつけて良かったです。

この活動で、知ったお山の可能性は計り知れないからです。

そして、アラエビスが仕掛ける様々なプロデュースは、確実に進んでおりますが、さらにスピードをあげてサポーター増殖で、始めて世界に庶民中心の世界が生まれだし、庶民間に共に築いて来た本物の絆が生まれます。

それがなければ、場を変えても人類は二項対立思考から出れないからです。

それは既に、アナタの体の使い方に刻印されています。

その刻印は、生まれて二項対立思考の場で染み付いたもので、人類に与えられた意識の進化を閉じ込める最大の悪の根幹です。

それを払拭するワークが、球体思考幾何学身体ワークです。

兄貴分の東雲東風がまさに本日のFacebookで載せていた感覚へ、皆さんでジャンプしてしまいましょう。

11日に綱島フロンテイアショップでの、ワークショップお楽しみに。

僕も新しい出逢いにも、再会にも、とってもワクワクで出向きます。

今年は仙台、岡山、神戸とまだまだ全国に赴きます。

岡山の帰りには、イヤシロチ化で、四国へ行きます。

いよいよ四国でも愛媛で、アラエビス方式が始まります。