私有林購入して作り出す、イタシロ人アートな森

子供たちのアートを今こそ生活のなかで抽出する場を、提供するときが近づいて来ましたね。

先程のブログに載せた、「自由へのアートなワーク」を母体に、東京などの首都圏では表現できないゆえに、引きこもりや不登校なるお子さんに、大きなキャンバスとしての私有林を場に、それこそをベースにしての、学童を始めていきます。

此れが母体になって、起業が当たり前の子供たちを、マサチュセッツのサドベリーバリースクール、Japan里山資本主義スタイルの寮生の学校を創り出して行きます。

勿論養老院との併用で、不採算スキー場に作成して行かなくてはなりませんから、本当に大きな事業です。

ましてや、旧態依然の国のシステムからは一切補助金を貰わずに、始めから経済的にも自立自律した、システムでの開始ですから、建築時には勿論庶民ヒーローサポーターが、一万人になっていなくては、意味をなしませんから言い出しっぺの僕に対しての僕自身へのプレッシャーは相当なものですが、これでも玉置浩二の唄の歌詞のように、まだまだ道は半ばですから越えなくてはなりません。

昔は本当に自立してなく、プランを作れば賛同する人がいるなんて、鷹をくくっていました。

誰に宣言した夢か？

勿論自分ですから、どんな大きな事業も自分で拓いて行かなくては、いつの間にか家畜化に又々逆戻り。

僕の生き方に感銘して、仕事をやめてスタッフになられる方にも、いつもお伝えするのは僕がではなく、あなたも自分事としてやるかです。

そうしないと、必ず幼稚な足の引っ張りあいをしてしまうのが、旧態依然の人類の常です。

結局狭い世界で比べあって、自分よりも下のレベルと相手を決めつけた瞬間に時間を停めてしまい、言った本人が自分の進化の可能性を停めてしまうのです。

だから、自分が本気で人生かけていれば、誹謗中傷に関わっている暇さえもないのです。

アートもスポーツも一流は、唯我独尊が当たり前。

敵は己の中に住んでいるのですから。

今の自分をライバルにして、未来の自分を創作するのです。

それが生活はアートだ！！に繋がっていくのです。

昨日の生活に対して、緩慢になってこれで後は維持になったときに、罠にはまります。

人生最後まで、チャレンジャーです。

サポーターさんでも、様々に協力してくださる方は、例えばピアニストのTさん、一級建築士のKさん、ブラシアートのTさん、チョークアートのMさん、日本一儲からない歯医者Tさん、イヤシロチグッズのキムゴン、新しい現実的なスタイルで陰謀に向かうラプトさんなど、皆これで満足はありません。

今の教育の問題は、家庭も学校も会社も社会も、これで良いまでは散々詰め込ませて、後は上手に守った輩を成功と呼ぶ所です。

狩猟民には、終わりがないので、一生チャレンジャーです。
先ずは大人が、たかだか五十年六十年七十年の、微々たる実績に酔いしれることなく、だから強いプライドなんて言う、自分の母性の闇を打倒して前に進み続けるのです。

玉置浩二の先程の唄の最後の歌詞である、オンボロになるまで行くぞ！です。

そんな一万人が束になって、地球をキャンバスにしてのアートな事業に生きたときに、世界はひっくりがえります。