こうやって、イルミさん方は自滅していくの、好例です。ドンドンこれから仲違いが始まるでしょう!
結局、地球が今ベクトル平衡体から完全な正二十面体に向かっておりますから、既に彼らのやり口が通じなくなっていくのです。
我々庶民が与えられた、部分脳優先の社会構造で様々な問題を抱えるなかで、必死にそれぞれに起きている問題に、もう支配者のせいにしないで生きようとして獲得しはじめた全体脳への進化を、彼らでさい停めるならば。彼らが生き残っては行けませんからね。
今は過渡期で様々な陰謀への対処のスタンスがあって、そこを又々違いで攻撃し合うという、くだらない仲違いが沢山現れておりますが、それでは彼らと同じつぶしあいに鎮座してしまいます。
アートな思考には否定はなくて、共に有名無名関係なく今を自分の土俵で切り開いていくことが、部分脳から全体脳への飛躍になるのです。
全体脳み飛躍したときに、我々の中に敵は存在せず、当たり前に命としての対話が始まるのですから。
さてこの記事を連載致します。
ドイツがロシアと接近したことでアメリカが怒り、ドイツのVW社のディーゼル車の不正を世界に公表しました。
その結果、ドイツの自動車産業だけでなくドイツ経済自体が危機的状況です。
しかしドイツも黙っていません。今度はアメリカの巨大GMO(遺伝子組み換え開発・生産・販売)企業であるモンサント社などに対する攻撃を開始しました。GMO食品がいかに身体に有害かということは世界的に知れ渡っていますから、各国政府がGMOを排除すればよいことなのですが、アメリカからの圧力もあり、なかなか完全に排除することもできない中で、ドイツや他のEU諸国がGMO穀物の栽培を禁止しました。
欧州委員会はEU圏内でのGMO穀物の栽培を認めたのですが、加盟国は独自に決定できることになっているようです。
今後もEUで次々にGMO穀物の栽培を禁止する国が出てきたなら。。。モンサント社や他のGMO社は大きな打撃を受けることになります。VW社と同じ道をたどることに。。。しかもEU加盟国の多くがGMOを禁止したなら他の国々もGMOの栽培や輸入を禁止にする可能性もあります。
ドイツとアメリカのこのような戦いは、グローバル企業の共食いとなり、世界中の人々にとって、案外良い結果を産むのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/middle-east/2015/09/gmo-free-zone-germany-tells-eu-it-bans-genetically-modified-crops-cultivation-2521608.html
(概要)
9月30日付け
EUがGMOが存在しない地域となる可能性があります。
ドイツは、ドイツ国内でのGMO(遺伝子組み換え)穀物の栽培を見合わせる意向を欧州委員会に伝えました。また、ポーランドもドイツに続きGMO穀物の栽培を禁止しました。既に、フランス、スコットランドを含む複数のUE諸国がGMO穀物の栽培を禁止しました。欧州委員会は10月3日までにGMO穀物の栽培に関する決定をしなければなりません。
ドイツ農業省のシュミット大臣は、GMOトウモロコシの栽培はドイツの耕作土壌には合わないとして、ドイツ国内でのGMO穀物の栽培を禁止すると欧州委員会に文書で伝えました。
ドイツ農業省は、GMO穀物が地域の穀物を汚染する危険性があることを恐れています。
ドイツのこのような決定は、モンサント社、ドゥポン・パイオニア社、ダウケミカル社などの大手GMO生産者(大きな影響を与えることになるでしょう。これらの会社は除草剤に強いトウモロコシの開発を行っており、既に欧州委員会にGMO穀物の栽培のための申請を行いました。既に欧州委員会によって一部が認められています。
また、ハンガリー、フランス、ギリシャ、ラトビア、スコットランドも欧州委員会にGMO穀物の栽培を禁止すると伝えています。
EUは各加盟国がGMO穀物の栽培に関して決定権があることを認めましたので、たとえEUがGMO穀物の栽培を認めたとしても、各国が独自の決定を下せることになっています。GMO穀物はアメリカやアジアで大量に栽培されていますが、ヨーロッパ諸国はGMO穀物に関して異なる意見をもっています。モンサント社のMON810トウモロコシはスペインとポルトガルで栽培されていますが、ヨーロッパに存在するGMO穀物はこれのみです。
この記事の主役たちを自分等の、小さな日常に置き換えると同じこと沢山、夫婦で友達で会社で親子でやっていますよね。
そこからの脱却がとっても必要ですな。
庶民レベルで世界を見る事が出来るならば、僕らの中に支配者は存在しません。
恋人でも嫌い嫌いは好きなうちなんて言うのと同じですね。
僕らが今カミハカライで支配者として存在して、この地球進化ドラマの主役を今生演じていたら、以外にもっとエグいかもです。
だから、結局は自分のなかの悪魔を追い出して、「全速力に耐えられる足腰と 柔軟な考え方で 遥か彼方を見渡す眼差しと 静かな心を持って 甘い囁きには耳を貸さず 草の根を嗅ぎわけて あるときは勇敢に戦って ようやっと途中ぐらい」と玉置浩二の唄の歌詞のように前進するのみです。
先日ご夫婦でお越しの旦那様から又々素晴らしいメールが来ました。
東出様
こんばんわ電撃訪問のHです。
先日は大変お世話になりました。そちらで癒され元気になって帰ってからずっとワクワクが止まりません。
妻よりも私の方が元気にさせていただいたようです(笑)。
妻はあれからよく眠れるようになったようです。ありがとうございました。
RAPTさんのブログに出逢った頃。ある朝、なんだか外の景色の色彩が変わったような感覚がありました。
そして山形を訪れて再び同じような感覚をいま感じています。
帰ってからすぐに訪問前の電話やそちらでのお話の内容が、まるで飲ませていただいた伏流水の水の如くに
す〜と身体にしみ込んできて、なるほど。そうなんだ、、、と膝を打つばかりでございます。
今は時代の過渡期だから、いろいろおかしなものが生じているけれど、いまあるものに全て無駄はない。
イルだってある意味必要な存在。2割に押さえ込めばいいだけ。
そして電磁波形の歪みこそがすべてを狂わせている元凶。
しかし、RAPTさんの祈り、聖書。木村先生のゼロ磁場グッズ。また對馬先生のプッシュワン。そして山のお水と身体ワークなどなど。
アイテムはいくらでも揃っていますから、、、
RAPTさんとの対談で東出さんが
世界をひっくり返すのは以外と簡単かもしれない とおっしゃったことが、
今ではとても素直にうなずけるのでございます。
私もイヤシロ人を目指していきたいと思います。
あぁ〜カミハライに感謝。
そしてもう1つは、先日お越しの大阪のピアニストTさんからのメール
iPhoneから送信
Begin forwarded message:
件名: 素晴らしい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
大阪のTです。
二日間、初日の朝から2日目の夜までお世話になり、美味しい焼肉もお蕎麦もお心づくしのごちそうやお茶、伏流水風呂も本当に贅沢なおもてなしをいただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
仙台空港までお送りくださり移動の疲れを全く感じることなく帰阪いたしました。
お礼を申し上げるのが遅くなり申し訳ございません。
面白かったというか、実感したのは、着陸態勢に入った飛行機の耳の痛みが、身体ワークで斜め四方向を凝縮させて、東西南北を広げる意識をしますと、(横ラインと耳がつながっていることがよくわかりました)普段は口を大きく開けてアクビをして耳がカーンと鳴って通りをよくするのですけど、始めから通りのよい状態となり、痛みを逃すごとができました。違いを実感しました。
まだ慣れないので、呼吸をどうしたらよいか迷ったりしていますから、
日々練習します。
今夜はさらに冷え込みが厳しくなっていることでしょう。大阪は雨風がかなりきつく、雷もなっています。明日は山形も荒れるかもしれませんね。
水源地にも同行させていただき、ありがとうございました。
いつも水を喜んで飲んでいるおけいこの子どもたちに写真を見せています。
身体がたくさんの情報を得た状態なので、落ちつくのに時間がかかりそうです。
冬支度やどんどん展開するお仕事の多忙がはかどりますように。
次に神戸でお目にかかれますのを楽しみにしています。
その頃には更に展開が進んでいることでしょう。
私も進化します…
ありがとうございました。
身体ワークをドンドン日常でお役にたてて貰って嬉しいです。
昨夜12月6日のサラシャンティさんの身体ワークの、チラシようの文章依頼が来まして、このように原文を作りました。
昨日ももう1つの東京で企画したいと依頼を受けて、今年の身体ワーク開催では全国中で使って頂きたく、これ又転載致します。
こんばんは。
下記の内用でお願い致します
ピアニストTさんも今はすっかりはまっておられる、世界中のダンサーやアスリート、アーティストが絶賛してくださる、僕、東出の球体思考幾何学身体ワークを、TさんとTさんのピアノも特別参加にて、サラシャンティさんのご厚意で開催致します。
今、サラシャンティで大反響のカタカムナを、より深い体の中心から理解する為に、サラシャンティ特別バージョンでの身体ワークをちょっと早いクリスマスプレゼントとして、西日本の方々にお届けに参上致します。
今年のお山へのトラスト支援お礼方々、ウルフの愛鷹も一緒に神戸に参ります。
身体に刻印された幾何学の痕跡を紐解いて、この地球の移行期、地球と共に進化するを求められている皆様の人生に、是非ともお役立てくださいませ。
そして、それで動くことが躍りであるを少しだけ、Tさんのピアノで、共にTさんの指先を自らの連載調和する自らの身体で体感していただきます。
ワーク後から、更にこのカミハカライで与えられた、自分の体を愛してあげれることでしょう。
これこそが、僕と愛鷹、即ちお山からの一寸ハヤーイ、以外にクリスマスプレゼントです。
正四面体での野生の使い方を学んで、明日からあなたも地球と共に、ベクトル平衡体から正二十面体への進化が始まります。
御期待くださいませ。
そんなこんなで、支配者がゴール間近で息絶え絶え、結果ピリになったときに、我々は自立して自律していなくては、ヤッパリ支配者がいた方が家畜の方が良かったなんて事にもなるのですから、身体を紐解いて、野生の思考で動く身体を是非とも手にして、移行期後を生きる人類に、即ちホモサピエンス〜ホモサピエンスサピエンス〜ホモサピエンスX二乗への進化の扉を開いて下さいませ。
六日は、又々車輌へのカッテイングシートを貼りに、サポーターブラシアーティストのTさんが、おみえになりますが、最近いよいよ不登校のお子さんを進化させたいとご相談をされる機会が増えてきたので、この未来の重要な命に自由な表現の場として、うちの古いバンを大きなキャンバスにしての「自由へのワークVOL 1」を開催する打ち合わせをしたいと思っています。
「自由へのワークVOL 2」は同じくサポーターさんで1級建築士の小島先生を招いての、ツリーhouse作りを予定しております。
大人は、アラエビスの古い軽トラをアートに仕上げますので、老若男女男女ふるってご参加を期待しております。
今回Tさんが、カッテイングシートで施す、FJクルザーデコレーションも、お楽しみにしていて下さいませ。
FJ クルザーには此れが付きます。