あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

寒干し鮭の、チラシ見づらくて値段がわかりづらく大変失礼しました。前々回のブログと共に明文化しまし




既に十本の公開前からの、ご注文が入っております。

最高お申し込み対応総数が、今年は五百匹限定になりますので、お申し込みはお早めに。

正し、明日以降から。

伊勢丹では、二万から二万五千円の鮭の寒干し、ネットでも一万円。

これを、皆様に日本海酒田に上がる、素晴らしい薄塩荒巻をアラエビスを通して仕入れて頂いて、素晴らしい酒田の藻塩で揉んで、

素晴らしい環境のみを貸して出来上がるまでは動物に食べられないように代行します。

素晴らしく美しい里山の軒したで初春(3月いっぱい)まで預かり、

管理する、エコロジアアートシェアリングの、実践なんです。

伏流水やお味噌も、そのやり方です。

去年までの、鮭と、藻塩、吊り下げの用具、合わせて四千円ぐらい。

エコロジアアートシェアリングとしての、場所代と管理代が、二千円に消費税です。

市場ではなく、エコロジアアートシェアリングだから可能な、お味噌同様の完全無添加の、寒干し鮭です。

ご注文お待ちしております。



さて、アラエビス独自のエコロジアアートシェアリング、だから安く良いものを、提供出来るシステムをご紹介致します。

ウルフズ クラブ エコロジアアートシェアリングとは!

都会に居ても、よい環境をシェアリングする、システムです。

アラエビスは、全てをサポーターの皆様に変わり、代行管理出来ないかをチャレンジしてきました。

里山奥に、本拠地を持つから、毎日お山の七号目まで入り、生きた二千年の伏流水を汲み上げ、手を加えないままに代行汲み上げして、皆様にお届け出来ます。

このシステムを、ご理解頂き賛同を得るまでは、七年かかりましたし、最終的なその売上をサポーター皆様の、未来の雛型作成に使用し、その雛型を全国に配備する為の新たな経済システム作成プラン完成まで入れると、十七年目に入るアラエビスの活動です。

一泊、サポーターさんは千円で泊まれる[皆の家]作成も、この里山で未来型の暮らしを手にして頂きたいからです。

新しい暮らしには、マネーを生み出す様々なプランが、必須ですからそのプランは全部で百近くになります。

この、百のアイテムに、さらなる皆様のご意見を導入して、共に実現していくが未来型起業システム、信用資本主義起業システムOH,里プロジェクトです。

里山資本主義の、好例の、出雲のアパレル群権堂さんならば、宿泊施設にしている他郷阿部家のネーミングにある、他郷という発想であります。

しかし、アラエビスでは、これを全国規模に仕上げて、シェアリングしあいましょうという考え。

更に、それが地球に広がり、庶民の意志で国境を少しずつ無理なく時間をかけて排除しながら、住み分けしていきましょうに繋がるムーブメント作成です。

時間をかければ、距離が必要な民族とは、距離を置けます。

しかし、何故未だに1%の最高級富裕層に管理され、マネー生み出す為のヤラセ戦争が未だに無くならないかと考えるならば、経済システムかそれように既に作られているからです。

よくあるミスは、彼等に対しての二項対立思考(01二進法で作られたIT制御の全ての製品も、まさに二項対立であり、これにより電磁波形が歪み、様々な全ての命に元々野生として備わっている全体思考が作動出来ないようにして、我々が二項対立思考しか方法が無いかのように思わされています。)で対処するから、結局彼等の思う壺に落とし込まされるです。

これが、皆様の原因不明な、やる気のなさや、引きこもり、頭痛、腸内細菌の激減、自殺者の急増、死んでく森、砂漠化する海、凶暴化する動物、打ち上げられる沢山の海洋生物、渡れない渡り鳥、細部では数え切れない程の様々な歪みの根元が、意図的に歪められた電磁波形ですから、アラエビスでの重要事業に、イヤシロチ化を導入したのです。

おかげさまで沢山の、効果絶大のお声が届いています。

那須の方は、隣人宅に沢山いたカラスがお山に帰り、東京のマンションでもカラスがお山に帰りと、様々なご報告が届いております。

ニューヨークや、カリフォルニアからも、ご注文が入り出しました。

その、中継地になる半径五十キロ区間には、我々と縄文環境開発で赴き、手弁当で実践しているのも、エコロジアアートシェアリング思考か、基本にあるからです。

地球の怒りが、野生に火をつけます。

こんな状況まで、立ち上がらない地球庶民に、一括して大地に海に野生に、言葉にならない声をあげさせているのです。

人工地震も、所詮この01二進法で起こしています。

地球には、09十進法という、幅があるから凶暴化しない、ボリュームがあるから永続性があるのです。

ですから、エコロジアアートシェアリングでは、手狭になった皆の家対策として、そのために以前から購入していた、下の部落にある土地に、起業したい、スタッフになりたい、そんな方々に対応するために、そして更なる新しい地球人の在り方を感じる為に急増している新しい旅として訪れるサポーターさん宿泊施設に、大協力の地元の民の伏流水風呂やカラオケやミニ映画館として、その先に自然にオルタナティブな起業している学校や福祉施設、地元庶民とサポーターさんとの間に生まれる新たなエコロジアアートシェアリング起業家も登場し、気が付けば不採算スキー場にいよいよオルタナティブな森のcityが生まれる事でしょう。

そして、そこへの導入に、欠かせないのが身体で感じる、正三角形多面体が創る、球体思考身体野生へのワークなんです。

そのために、身体野生ワークを再会しました。

次回は、10月11日、一時会場での、横浜綱島グリーンオーナーズ倶楽部とフロンティアショップ共催の、会です。

11月は、日にち未定ですが、岡山真庭に再度行きまして九州に出向く予定、12月は、神戸サラシャンティさんでピアノ付きでの野生球体思考身体ワーク開催し四国に出向く予定。

近隣で開催したい方は、遠慮なくお声掛けをして下さい。

この正三角形多面体身体が繋がりだすと、地域にトーラスがうまれだします。

何故なら、それを正三角形二十面体は示しており、その身体を所有する人類の束が、エコロジアアートシェアリングな村や街を創るからです。

ですから、来年何としても建築したい、ウルフズ倶楽部 皆の家 五棟は、全てドームハウスに致します。

時間をかけれない時期ゆえに、BESSさんの、ドームハウスにターゲットを絞りました。

皆で楽しみながら建築していくは、不採算スキー場購入からですね。

この、不採算スキー場、大規模コミューンの時は、45度乾燥製剤所から、根曲がり杉材ごく薄 肚決まりカーシートベースとして、世界の自動車メーカーと提携しながら事故が回避されるシートを、大規模コミューン維持の起業に致します。

起業て儲かって自立している、福祉施設の実現です。


これが下の部落、皆の家 ラフスケッチです。これ




そして、ドームハウスは此方。








そして、イヤシロチドームハウスの、決定はこの思想。