広島県日本海側の里山庄原市に！高齢化の中でも自然の本来の仕組みをお伝えするミニお話会で寄りました

全国中に起きてる様々な移行期の問題点を、機会が会えば必ず大小関わらずお邪魔して、日本中が束になり庶民で、カミハカライで任された地は、回復させる為に全国を行脚する。

これには、原価計算などが先に存在しては、なし得れない。

だからこそ、カミハカライを、たくさん感じさせて頂けます。だ

昨日は、夜１０時過ぎに到着。

庄原市西城町八鳥近郊の、里山に入った瞬間、道路の真ん中に一メートル五十センチ程の゛デカイ猪さんが車に驚き、センターラインで固まりあわや、獣神事故。

里山は、街灯がなく暗くカーブも多いから、お互い突然遭遇。

しかし、ライト付けてギリギリまで寄っても゛逃げもしない。

どう対処して良いかが、猪さんも分からない。

クラクション相当鳴らして、やっと山に。

向かいから、飛ばした対向車が直ぐに来て、ギリギリセーフ。

殆ど対向車と、同時に猪さんの地点で、すれ違っていたら、猪さんも、我々も、対向車さんもあわやの事故になり得ます。

必ず、カミハカライで、そこに見合った体験が見事に用意されております。


一昨日、お邪魔した和歌山県の里山お蕎麦屋さん、[凡禺]の眞野夫妻も仰られておられましたが、先に原価計算では決して良い仕事が出来ません。

そして、カミハカライに遭遇出来る、大切な機会に出逢えない。

カミハカライを、立て続けに何年も感じると、もう完全に見えない世界から来る力や、霊界からの応援を認めるしかなくなり、生き方にカミハカライを一番にした、覚悟が日常化して身についてしまいます。

勿論、カミハカライは間違った時は、見事に失敗やらが起きて、新しいプロジェクトを動かしだしますと、必ず今の度量を試すかのように、他者が発端として作り出す余計な悩みが増やされ、それへの対処が悪い事から生まれる全てが、カミハカライの次なる試験なんです。

人生で起きる様々はすなわち、それこそが自分自身をカミが手足として使える奴か、使えない奴かを試され続けている、テストなんですが、これがそう生き始めると、一日に何度もテストがあり、突然始まるから慣れるまでは、面食らうしかありませんがいざ肚を決めたならば、テストが楽しいの何のとなりだし、まあまあ親切に、自分以外の全ての登場人物を使い、僕らを育てて生きながら、カミハカライをキャッチして生きる本当の人類かの選抜もシッカリやってくれちゃいます。

カミハカライの地球に、さらに進化するように、地球は、回っています。

それを阻止したいが悪魔君。

その片棒を、担いでいるのが、イルミナティなだけ。

それに加わらないと、企業が生きれなく、国が生きれなくされているだけ。

それに打ち勝つシステムを、アートに創造して庶民が、口コミだけでムーブメントを創るか、ＲＡＰＴさんと僕が目指す事です。

まさに、地球を回す、システムそのもので、彼等に勝利出来ると、心底信じているオオバカヤロウなんです゜

そう信じきれるが、何とも幸せなんです。

今日の、ミニお話会が終わったら、昼過ぎに岡山真庭市に向かいます。

真庭市には、三泊させて頂きます。

もう既にＲＡＰＴさんからの広がりで、地道にペイフォワードの波が螺旋に向かいだしましたから、僕は更に身を粉にして、地道な庶民の繋がりからのムーブメント[jyomon band]を作製致します。

１２月は、神戸での講演会から、四国に参ります。

１０月、11月は、関東です。

皆さんの、お声掛けして下さった箇所には、出来る限り参りますので、何なりとお声をかけて下さいませ。