大阪から天野に越したお蕎麦屋凡禺さん、最高でした。来年アラエビスで作るクラブハウスが見えました。
凡禺さんから二時間、和歌山県湯浅の、コテージに着きました。
アシタカ大満足の犬がメインのコテージ。
今後のウルフパトロール作業での、全国宿泊施設決定の為の視察も兼ねた、今回のウルフと共に宿泊出来る施設巡りも重要な、プレパレーションです。
そして、留守番を預かる新世スタッフの、本気度が見えてくる様々な試練の場にも、今アラエビス本拠地ではなり始めています。
伏流水やイヤシロチ製品やTシャツなどの、ご注文や日々生まれる様々な問題こそを、カミハカライとして楽しんでプレッシャーを味方に出来なくては、イルミナティーに勝利するや、この活動のスタッフになるは絶対に無理。
しかし、RAPTさんがおっしゃるような俄陰謀家かが、やはり甘く感じてこの活動に加わりますが、そんな甘くはないから化けの皮は直ぐにはがされます。
殆どが、そこからスタートです。
今回は、そのプレッシャーから見事に、忍さんが頭角を現して下さいました。
昨日も、滋賀で木村先生ともお話しましたが、銀座の最高級クラブでは、面接で最低線が慶応大学の教養がいるのです。
そして、100人に3人のレベル。
これ以上でないと、アラエビスで世直しスタッフは、不可能なんです。
それが、留守中には、見事に炙り出されます。
今回のような、視察には頭がきれて創造力豊かな、今回のマキトのようなスタッフは同行させて、勉強して頂きたいのです。
山一スタッフも、そろそろ連れ出したい。
そんな意味では、今回の忍スタッフは可能性を感じさせて下さいました。
そして、更に次が育って忍スタッフも連れ出せます。
それだけ磨いてくれないと、我々がイルミナティーに勝利する為のアラエビスの壮大なプランには、着いて来れません。
パソナでも、ついて来れないのですから。
さて、凡禺はまさに、アートな頭と行動がギッシリ詰まった、良きモデルです。
眞野夫妻の世界、堪能して下さい。
必ず、山奥に六千円の蕎麦コース食べに行く価値は、十分にあります。
三時間は、食べるのにかかります。
さて、凡愚の素晴らしい写真電波悪く、カメラウーマン景子から、転送されません。
景子のブログを見てね。。
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