電磁波形の歪みを取るのと、電磁波除去は全く違います
一部先程の文章に、間違った表現がありました。
イヤシロチ化は、電磁波形の歪みを治し、動物達が穏やかになりますが、電磁波除去では彼らは種の保存意識が目覚め更に害獣を増やします。
何故なら電磁波は正常ならば、更なる命をバランス良く増幅させますが、歪みがあるとバランスが崩れて害獣扱いが害虫扱いが地球に生まれます。
又電磁波がなくなると、山から全ての命が死滅します。
正常な電磁波形は、綺麗な螺旋。
歪んだ電磁波形は、様々に波動が乱された様々な瓢箪型の波形に歪み、その凹んだ所が閉じ籠らせ、変わりに大きく拡がり過ぎた部分が、凶暴化させて、今では人類の怪しい様々な神経疾患はまさに此です。
だから、性格さえも変わるのです。
まるで、イヤシロチ化でかえって害虫害獣、木々の死滅が増えるような、表現で困惑させたらごめんなさい。
後、沢山のお電話での質問が、今RAPT効果で沢山来ていますが、ウルフパトロール等で四時起床九時就寝の生活リズムですので、お問い合わせは8時までにお願い致します。
長くお話しても、大丈夫そうな波動の方には、時間が許す限り二時間ぐらいの電話対談になってしまってますので、余裕があられる時がよいかと。
又何回もお話している間に、誰に何を伝えたかもわからなくなりますので、今回の基礎知識をblogに載せました。