昨日のRAPTさんとの対談盛り上がりました。お互いに陰謀にイルミナティ左脳にアート右脳は勝てると

新しい生き方は、左脳社会構造に寄りかかる我々の左脳直線思考の脱却です。

ネットワークビジネスしながら、右脳を磨く為にその磨く時間を得て、その才能で今の社会じゃない環境を得る為に、暮らす資金源を投資に素人に毛が生えたレベルでやろうとしても、投資などそんな甘くはない。

伏流水のサポーターさんで、僕が知的トム・クルーズと呼んでいる投資家のS社長にお逢いしても、その投資家レベルは既にアートな右脳レベルと感じるし、御本人も既にその領域にいると自覚なさっています。

ですから、左脳社会に見切りをつけるは、投資でも突き進んで突き進んだ先に必ず気づくと、右脳レベルで既に流れを掴んでいるのですから、俄投資家では、先ずは資金力が足りなすぎで火遊びになるのが落ちです。

ならば始めから、庶民はアートを磨く右脳に没頭して、勇気を持ってその思考の戦場に自らを押し入れて、もがくしかないわけです。

カミハカライは、だから授かるのですから、右脳世界の土俵に入って先ずは苦労して、お前の才能で立てと感じるならばカミハカライです。

しかし、天川等で奉納するスピリチュアルダンサーやら、スピリチュアルミュージシュンがおりますが、庶民に大衆一万人から三万人に最低数うけたコンサートや舞台から、それをみた庶民が明日から生き方を変えるをみて、カミは喜んで下さるのですから、左脳社会の土俵でモガキ、イルミナティアーティストまで、自らの力で先ずは一度一万人集めるまで頑張るが、入口です。

僕は、自らに一万人を目標として課していますが、それは来春まで三千達成を決めて、再来年春には一万人のサポーターさん対象で、お一人お二人は家族か友達誘って来てねと言う事で三万から五万人の不採算スキー場でのゴールデンウィーク大イベントを仕掛けます。

二泊三日でのキャンプしながらの、ヒッピー文化のような貧乏クサイウッドストックではなく、今の地球に羽ばたく右脳アートムーブメントとして、ワイルドシティーjyomon band 「エコロジア アート シェアリング ソシアル エコノミー ワールドコンサートVol 1」として、いよいよイルミナティレベルを庶民で庶民が庶民の為の美しい世界を描く為の対抗ツールとして、王手イルミナティ採りにアラエビスは大チャレンジしたします。

此れは、庶民レベルがbandで束になるならば、たかだかイルミナティの幼稚な世界は、いとも簡単につぷせるんだよ！を皆さんにいよいよお見せする最大の賭けです。

それを有名人レベルでチャレンジしようとして、ヤラレたマイケルジャクソン。

何故、マイケルジャクソン革命を阻止できたかは、彼だけが彼の才能だけで、それにやはり依存してのstaffで仕掛けたのだから、彼さえ消せばワールドツアーは阻止できたるに当たり前に至るのです。

来年、ズガジャズの國友慎之介率いる若手チームを、アラエビスがスポンサーになり、アメリカヒップホップ世界大会への後ろ楯になるのも、それがマイケルジャクソンの意思を継ぐ大イベントに繋がるからです。

庶民の中にある才能をbandにして、チームを創りあげて、庶民が皆参加で、まるで小さな地方過疎地の祭を作りあげるやり方でありながら、才能が束なり参加するお客さんも自らの知恵を持ちより達成する、五万人目標の大イベントならば必ずヤラレません。

但しそのレベルは、イルミナティミュージシュン レディー・ガガやマドンナを、完全に抜くレベルですから、凄いイベントにしなくてはなりません。

彼らのコンサートは、イルミナティ式左脳最大思考による仕掛けによる結果でありますが、我々が仕掛ける五万人コンサートは、庶民が束なる=jyomon band 式右脳最大思考による逆自然発生的な仕掛けでの結果です。

例えば、根が水を吸って花を咲かすが左脳思考、鳥が糞に種を混ぜて空を飛ぶ、山がエネルギー値の高い水を生むから、その為にウルフがキーストン捕食者として新たな存在の位置に高まるから、海がミネラルを育成して山にイオン化したミネラルを雲が運ぶから、花が咲く此が右脳思考なんです。

だから、お庭に花が咲いたけど、渡り鳥が死んだとか、イルカや鰯が大量死したとか、害獣と名をつけられてしまう命がある以上は、花は咲いても華は咲いてはいない、此が右脳アート思考なんです。

さてさて、皆さん希望を持たせますよ。

それを現実に創り出すが、東出とRAPTさんの天命であり、それはいよいよ革命から覚命です。

それは、絶対に媚びてなし得れません。

ですから、媚びさせて、利用させようとする、団体には絶対に精神は参加しないと決めています。

たしかに、媚びたら何かは動きますが、その時から波動が崩れます。

確かにまだまだ、講演会で船井ワールドの出先機関に呼ばれていますが、徒党を組むに繋がる場での講演会は、約束してしまった今年のみで、一切受付ない方向に行きます。

庶民が庶民の為に開く講演会には、何人でも全国に参上する覚悟でおります。

そして、お電話での対談も、出始めましたから遠慮なく、日時を前もって予約して頂けましたら、お悩みやらこの活動の内容に対する知りたい？などをお答えしたします。

勿論、泊まり掛けで来て下さるならば、更に僕は助かります。

身体ワークも希望ならば、こちらに四泊ならば可能です。

ついつい、素晴らしい明晰な方には、此方ものってしまい一時間から二時間半お喋りしてしまうので、お時間をとってお電話対談お申し込みお願い致します。

そのうち、RAPTさん同様に、スカイブ対談に変換して参ります。

此れの中で、録音して素晴らしい内容は、RAPTさんの方から公開されて行けたら、素晴らしいかなと感じています。

さて、アートが変える世界として、今ウルフパトロールやウルフ公開講演会用のタンドラ車輛に、高橋アーティストにデザインを描いて頂いてますが、その過程を今日は、アップします。

側面や荷台煽りには、カッティングシートで文字を、後ろ座席にはウルフの顔を、ボンネットにはウルフと山をブラシで描いて頂いてます。

今日は、ボンネットを。