あらえびすブログ

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彼ら支配構造制作者が閉じ込めたい幾何学は、揺らぎやすい正六面体。家畜化から出るは外ではなく内‼

又、必要に迫られ時期がやって来た事で再開しました、幾何学で理解したら早い、地球にとって善が素直に揺るぐ事なく出来る身体ワークですが、今の皆様の身体が如何に揺らぎやすい形態で体を意識することで、頭が勝手に理解した無意識正六面体幾何学で、思考しているかが身体ワークにおける体感で理解されますと、心の中の無意識の構図が悩みを作って来たかがわかり、様々な悩みの打破が意外に簡単である事が解ります。

心が弱いので、先ずは何かツールに役立てるとの、無意識の焦りを捨てて、人間として如何に役割を果たして生きるか?の為の身体と心の在り方を理解すると、捉えた方がズットシックリ行きます。
今では二千名を越える、様々なプロアマや、よい意味でツール的な目的を持ってないでワークに来た方々への、ワーク上での伝授で解って来たのは、余程の高みを目指さない限り何れもが限りなく中途半端に終わってしまうという事でした。

即ち、本日再対談のRAPTさん的なな思考解釈で捉えるならば、如何に善である自分が地球で生きるかになるに、必ず繋がるのです。

僕が一番の悪だと感じるのは、他者と一切比べたり媚びたりしない、自らの生き方に自信を持って、苦難の時も立ち向かえるか否かで、なんだかんだ理由つけて本当は行きたい知りたい高みを、自らに誤魔化す事こそが悪だと信じています。

しかし、なかなか難しいモノ。

僕なんか、下手にそんな似非で、経済が成り立っていましたから、そこから出るには凄く時間がかかりました。

しかしそこから出て一番喜ぶのは、我々の中にある全体としとの霊体が、一番喜ぶのです。

身体の核は間違いなく、心です。

その心を唯一育てられる肉体は、ベクトル平衡体思考を持つ肉体です。

しかし今の家畜化という、相互悪によるシステム内では、自らの中にある善で生きるという、一番の幸せが得れません。

善=正義ではありませんから、勘違いなさらずに。

悪の中にこそ、正義を理由にした、制裁が潜んでいますから。

そして、善=仲良しクラブでもありませんから、此方も要注意。

耳に優しいだけの世界は、必ず媚と依存という悪が、犇めきあっていますから。


さて、彼らイルミナティーさんがたが閉じ込めたい世界は、この二日blogに書いた正六面体の枠組み。

ましてや、引きこもりか、霊体の成長をやめる家畜化実践による出世欲か、の場合は完全な正六面体ですから、手抜きの大東建託のアパート建築並みには耐性がありますが、所詮軸がないので人生の岐路に起きる揺れには耐えれませんし、此が人生中盤で起きた時には、自殺したりしてしまいやすい。

僕も、弱い人間でしたし、ある意味自分の生き方に納得出来なく、何度も自ら解体しても来ましたから崩壊には強い人間かと思いきや、意外に自信を持っているつもりのモノが外圧で崩れた時には、こんなに弱い奴かと、呆れる程っしたから。

しかし、不思議で、外圧に弱いを許して誤魔化して暮らしていたのが、自分だって解った時には、なんだ自分という建物変えれば良いだけと、気付くと本当にスンナリと今度は耐性がある、それも外圧をこそを理解しなくては、耐性が見えないので一生懸命陰謀を理解して、対策をこうじて実践していくと自分の中に補強が作られ、進む程に耐性が増して来る自分を発見することで、幾何学を身につけるに至りました。

ですから、アラエビスのプランニングツールも、いよいよ求めていた正三角形八面にたどり着けたし、いよいよ正方形六面という場作りにも入れたのは、まさに果敢に自分を信じて進みながら修正に次ぐ修正をしたからです。

その正三角形八面は、更に外に自らの核がフィットする、空間を作り出せましたから、ワーク封印前とは全く違う、確信に満ちたワークになるでしょう。

たかだかバレエでも、最後は貴女が考える姫とはになります。

即ち、国民の幸せをこそ、自らの幸せに出来る自分を持たれている方には、全く違う姫が演じれて感動を生み出します。

技のテクニックは、不思議に自ずからついてきます。

技のテクニックだけで済むとカイカブリをしている方は、残念ながら媚びていますから、テクニックにこれ見よがしなモノを感じさせ、勿論プロになれたとしても、怪我に見舞われます。

僕も、振り付け師で海外で活躍していた時は、まさにこれだったから怪我に見舞われたのです。

ならば、始めからそう教えるべきだと。

教える以上は、きちんとその身体が描く社会構造を、三次元に抽出しなくてはならないとなり、いよいよ正三角形八面までは出来ました。

では、場である、正方形六面はというと、此れは地域の事ではないから、この正三角形八面で作る様々な、多面的な正六面体を開くになるわけです。

だから正六面体分の正方形が、ベクトル平衡体には存在しているのです。

しかし、ベクトル平衡体は、正六面体の中に存在し、更に心を身体を更に他者の為に扱う為に外に出したゆえに作られると解りますから、地球と同じく幾何学の理解なくして、実は漢字や古代文字も実は紐解けません。

紐解けたとしても、身につけたにならないから意味をなしません。

更に、正二十面体は、ベクトル平衡体の内部に、作られますから、家畜化された正六面体内部にこそ、未来があると解ります。

ある意味、家畜化正六面体に閉じ込めてくれなければ、ベクトル平衡体は愚か正二十面体さえも作る事は不可能になるなら、イルミナティーさんありがとうです。

それはまさに、家畜化正六面体耐性の中にこそ未来があり、ホメオパシー的な成長は縮小である、だから世界に広がるを理解する事になるのです。

幾何学を知り使うこそが、アセンションなるものだと思うのです。