山形では、カラス、猿、猪、青森では穴熊、カラスの効果が示され、データの為のモニターさん大満足!
いよいよ「害獣から益獣へ」を合言葉に、動物の生態系のバランスを取り戻す為に、ウルフが日本で大活躍します。
何れウルフパトロールとウルフンエキス設置はsetになり、追い払うウルフンエキスと、「本当にいるんだ!ヤバイ!」となり住みかを移動して生殖回数を減らすウルフパトロールが、全国で行われて、害獣レベルの数を自然界の掟により頭数調整が自動的に行われて益獣と言われる数にに戻ります。
その後は、イヤシロチグッツの設置により、電磁波周波数の歪みがなくなり、動物は自然界に合わせた数を維持します。
カラスはツガイに。
ハーレムの猿は、最低単位のハーレムに。
この歪められた電磁波が、我々の体や脳波に悪影響を出していますが、正常な電磁波が地球を回していますから、電磁波カットでは地球に迷惑をかけていたのです。
それをいち早く我々に教えてくれたのが、鰯やイルカ、クジラの大量死であり、遂にはshieldがある程度されている水族館のマグロにさえ、影響を及ぼし出しました。
そして大量の鳥の死も又、歪められた電磁波層で方向を失い、脳波が害され死に至るわけです。
陸の動物も同じですし、モグラ等もこの方向察知周波数にて、暗闇を移動しますし、ネズミの大量発生やカラスの大量発生も電磁波の歪みが原因で、電磁波の歪みが多いお寺等に沢山タムロします。
針葉樹の大量植林も、歪んだ電磁波層を更に停滞させますから、植林針葉樹の森にも、電気製品等の部品工場等が集まる工業団地などにも、集まりある意味閉じ込められていまいます。
実は、人間も本当はそうですが、感覚器官は、全てが渦巻きにて情報を集めています。
しかしパソコン沢山やると目が霞みますが、よくよく霞みを観察すると、歪んだ渦巻きがありそれが歪んだ電磁波であることがわかります。
太陽を直視する訓練などがありますが、それは、渦巻き波形が綺麗な状態になっているからこそ、朝の僅かな時間の太陽波形を取り込むと、視力が回復したりするのです。
果ては、太陽エネルギーを食すまで、達成されるヨガ行者がおられるのは、渦巻きエネルギーは体全てにおいての渦巻き型エネルギー形態を組成されるからです。
例えば、味覚も本物の味は、螺旋で広がり僅かな量で腹が満たされます。
しかし、添加物や作られた似非食品や農薬は、もう既に歪んだ渦巻きになってますから、その食品でさえも歪んだ電磁波を更に歪んだ電磁波層にしてしまうから、食べ物や歪んだ空気や歪んだ冷房暖房機具でさえ、キレやすい脳波に歪めます。
脳も腸内も螺旋ですから、本来歪められてなければ、直線思考は成りを潜めていますが、この脳波が歪んだ渦巻きになると、腸内波も歪み腸内からは直線で腹が立ち、最後は頭にきてキレるになります。
猿の凶暴化も同じで、心優しいイルカやクジラは、大量死に向かいます。
どんな支配者が、様々な理由で電磁波層を歪めたとしとも、我々庶民が自然界と自分達の為に、真剣に投資して行かなくては、これでリニアモーターカーやリニアコライダーで、更なる歪みを作り出したら、自殺者は増えるは、自殺動物は沢山でて、残れた動物は凶暴化し、残った人類も凶暴化し、木々も枯れて、土砂崩れが各地でおきます。
だから、電気柵も、怖いのです。
人類は、何の為にあれだけ高い電気柵に、moneyに使うのか、仕方がないけどヨーク考えてみると、更に猿を凶暴化させるに繋がります。
葛西の水族館は、何故そこまで電磁波を歪めるか?
観覧車です。
さて山形での、ウルフパトロールは、40頭のハーレムが、国道越えて別な山に移動しました。
そこにも、別な猿集落がありますから、反対からもウルフパトロールすれば、更に彼らは更なる別方向に。
そして、そちらからもやれば、山奥で彼らは本来の数に戻り生き始めます。
行政がもしも動いても、その時は既に大変な事になっているでしょう。
だから、庶民がやり始めるしかなく、それこそが個人の自立自律への道を創り出すのです。
さて、此方がチラシです。
ベランダやゴミ集積場のカラスなど、沢山お役立てくださりますよう、お願い致します。
そして、出来れば最後にイヤシロチ化をして下さい。
そこの螺旋の歪みがとれたら、カラス達はタムロしなくなります。
チラシは、後程載せますね。