あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

様々な事があって出ていって貰ったstaffの、三ヶ月前まで婚約者の連れ子にしていた児童虐待?

出来る限りアラエビス活動で起きる真実を皆さんと共有することで、今の家畜化世界の一つの真実として個人の尊厳を考慮しつつも、内部の闇は個人の更正を祈るためにもblogにて全てを出来る限り皆さまに伝え、様々な人の弱さにとりつく現実化される悪魔とそれに日々出会いながら、この活動をするもうひとつの意味がここにあるので、家畜化された社会故に顕在化される内部に起きる事実を皆さんに内部告発することで、日々の我々の隙にとりつく悪魔を考えて頂きたいと感じて公開したします。

このblogは、僕の闇から、関わる例えば妻の弱さにあった闇や、妻のご両親ご兄弟にある闇も、以前には告発して参りました。

何故なら、イルミナティやら悪魔崇拝者に、自らの弱さを売り飛ばし取引をする、様々が日常に沢山あり、そこも同時に向き合わなくては、更なる全体に起きる闇を浄化させられないからです。

現存する自分らを棚にあげて簡単に犯人見つけ出し、まるで解決したように振る舞う彼らに魂を売り飛ばしたマスメディアとは、違う魂に住む地球を良くする為のジャーナリストとマスメディアをしっかりと自分達に求めて、始めて向かえる世直しのこと為の、新たな市場作成をブランド化だからこそ、このような問題には神戸から借金抱え人生の再帰をかけてはいるが、反省よりもただただお金を返し汚名返上優先に頓挫し、沢山の時間をかけてそのTさんの闇を解決するからこそ、アラエビスが彼女の借金さえも皆で背負い、ある個人に起きた事は社会の更なる悪魔の顕在化だからこそ背負う意味があると伝え、だからこそ借金も返せて汚名返上にもなるを訴えても、結局自らの悪魔を追い出せなくここを去ります。

アラエビスの活動は、何処かマゾ的な側面があります。

staff希望も一切拒まず、一度全てを受け入れます。

まだまだサポーターさんから、イノベーターへの変身で引っ越す方は問題が少ないです。

それでも、それに真剣に向き合って来た僕らは、結構心労しますが、このスタイルを止めません。

なぜなら、闇を活動の内部に抱えなが、更なる良い方向に帰着させるというような、特に今回のように大してblogも読まずに自らにも向き合わずに、自分の過去にある悪魔がいた痕跡から逃げる事で来た今回の虐待をして尚且つそんな馬鹿なパートナーを庇っていたカッブルこそが、社会の縮図だから、皆さんと共に現実を真摯に受けとめてみたく今日のblogの内容にしました。

僕もそうでしたが、自らの闇を暴き暴かれ、そこからのスタートからでしか、社会の闇には向き合えないからです。

ですから、今回はこのカッブルの実名をあげた上で、書こうと決めました。

ましてや、ここに残る虐待された母親の彼女には、この恥部を公表して始めてここに残る権利を、得れるからです。

大きくみるならば、家庭に起きる様々を宗教に逃げて、どこまでもどうしようもない息子を比護する親の情けなさは、今の大人の最大の弱点。

前回の神戸の闇をお持ちのTさん一家は学会で、今回の男性の家庭は高野山空海、大信奉者です。

本来は、生きる教えを解くのですから、学会や高野山が自らの教義を見直さなくてはならないはずですが、宗教は悪魔に魂を売ったから成り立つのですから。

僕らはだから、実は面倒くさいですが、社会の一滴の闇をめ取り入れて、この魂の真実の活動で浄化させたいので、このスタンスは変えません。

ですから、Tさんが出ていっても彼女の借金は僕らも努力して返済のお手伝いの約束は守り続けます。

なぜなら、魂に約束したからです。

そして、今回の彼は、自ら昨夜maleで自分の闇を語り始めて、やはり予想通りであり、下手したらここで預かった中2の少女にも拗れたら虐待に走った可能性があることも認めましたから、これは、更正を祈り、せめて更なる被害者を増やさない為と、ここに残る偽物の愛情により自ら彼に立ち向かわなかった彼女のような人間を今更魂の陰の体験として許すほど、家畜化支配完成には時間がありませんので、そんなある意味加害者である意味被害者という、依存性だらけだから起きるこのような事態に決着の一つをつけたく、刑事告発するを決めました。

家族もナアナアで心情的な詫びさえも感じない、依存性宗教マニア。

自らの悪魔を追い出せない。

RAPTさんが魂を貫く。

解釈の間違いはあるのは、人だから当たり前。

彼は、ジャーナリストとして告発し、文句があるならジャーナリストとして言いなさいとなるが、当たり前です。

そして我々は、この活動に付随する悪魔を、内部告発し続けます。

更に向かい入れます。

少しでも浄化したいから。

地球を。

だから、刑事告発して彼が浄化されたら、僕らは懲りずに引き取ります。



さて、事件の全貌です。

彼、山田マサトは、昔から年上の女性に巣くう依存に付け入り、下等な正義の名のもとに高校生の頃から、人妻の浮気相手に自らの正義感のもとで巣くう子供です。

その後に、相手方の旦那が出てきて、親も詫びにいく始末。

そして、障害の子をもつ離婚して生きていた彼女、江田佳代と出会い同棲を始めます。

その前には、千葉でイタリアンレストランに勤めていましたが、彼曰くシェフに殴られたらしいが、今思えば何かをしでかしたとも想像してしまいます。

そこから逃げる口実には、障害者を持つ独り身の彼女は、絶好の依存のターゲット。

そして、5ヶ月近く、働きもしないで、ヒモ的な生活。

そして、障害者の子を独りで生活させれるようにと、子供じみた体罰による正義感で教育し始める。

昨夜、彼のmaleでは、その暴力が段々と快感になったと。

そのうちに、子供はアザを増やす。

彼女は、寂しさ故に、それを放置。

多少は止めに入るものの、彼の豹変の怖さに逆らえず、子供への暴力を容認。

そのうちに、彼は暴力が快楽に。

そして、学校から役所、そして警察が来るになる。

子供は、施設で保護。

そして、僕らと出会い、依存型の二人はここに。

全てをひた隠しにして、いけしゃあしゃあとこの活動に居座る。

彼らの闇が様々な作業で見えた時に、沢山の疑問符が。

案の定、ボロがで始め、staffにここにいる資格がないと、二人を一度は出すかを長い間ミーティング。

しかし、このまま社会に野放しにしたら、又々この二人は次の被害者を作る。

だから、出さないに決めた。

しかし、夏休みに預かった少女にも、もしかしたらそうなる予感を、あることがきっかけで感じ始めた。

彼の動物の扱いにも、まさに自分を正当化するための、依存の道具にしていると感じ出した。

今回彼を追い出し、子供の施設ね方々が、今度こそは目を覚ました母親と今の生活環境をみにきて、モゴモゴしている施設職員にstaffの山ちゃんが聞いて、始めて全貌を知るになる。

そして、彼は安易にアラエビスの活動に関わる場で、僕らはヤクザで苛められたと、又々自分を正当化して比護する。

そして、親に電話しても、全く真剣に息子のやった事に、反省を感じない。

そしたら、彼が昨夜彼女に、全告白を始めたのです。



ここで預かった少女も、殴られたのに我慢した子供も、まるっきりイエス意識。

だから、悪魔意識は怖くなる。

結果死ぬ事も、悪魔を背負うというイエスの意識に負けて、ラストまで悪魔を演じ殺してしまう。

これが、大小問わず、巷で起きてる現象。

その元は、悪魔であり、それを助長しているのが、イルミナティ悪魔崇拝者支配が作り出した社会。

だから、変えなきゃならない。

大も小も。

これ以上、未来の命にイエス役をやらすわけには行きません。

本気で皆さん世界を変えませんか。

大人が自らイエス意識になりたい。