jomonbandは、縄文ではなく、常問に変更します。又別な家畜化の時代の縄文時代でないネオは？

この所、様々な問題が出てネオ縄文時代は、ある意味一つの家畜化でもあったのだから、あえて別なjomonを描きたいと思いました。

そんな時にRAPTさんの血液型の、意図した四分割の仕分けの中で、大好きな縄文も家畜化の流れとしてあえて理解しなおしたいし、はたして描くネオはネオ縄文なのかの問いも大切にしました。

そして、我々アラエビスのブランドに託すネオな生き方は、ジャッチしない、分割しない、更に俯瞰する、だからネオ常問時代と新しい造語を創りました。

アラエビスの創る世界のブランドに託すモノは、自己の投資即ち常問、常に問い続ける自分を投資する事が、何よりも力になる。

それは、フレンドリーパートナーシップサポーター全てが、そうなった時に、今のマス中心の市場を壊す事が出来るのだ。

mission‼

高い志、資質、姿勢、哲学を内包し、人生を懸け得るに足るというものが中央に寝ているという事が、求められる価値そのもので、その価値を顕在化させなくてはならない。

その為にデザイン力、様々な才能の力を借り、アートディレクションを行う事で広がりを持つ。

まな板に載れば陳腐化しないようにクリエイティブプロデューサーを替えたりしていき、コンセプトと再発見をしていく。

即ち、リ プランディング！

ですから、東出が東出ではあるけど、jyomon band あらえびすとして、ブランド化した時にまさしく、イルミナティ打破に繋がる新たな「地球丸ごとイヤシロチ経済」を生み出して継続させていけるのです。

それは、プランディングが継続を果たすという意味において新たな市場を創るという、今まで支配者にしかできなかった市場作成において、高い支持の潮流を作り一回の顧客を生涯のファン、顧客に変えれた時に、庶民に新たな市場の可能性を実感させ、それがブランド化されて永続になりだした時に、イルミナティは見事に退かざるおえないのです。

新たな市場システムのブランド化が、jyomon band(常問band)あらえびすの仕事なのです。

ブランド戦略は、文化経済の社会における新しい成長戦略のキーと見なければならない。

今の家畜化の時代の新しい成長戦略とは、間違いなく新たな市場のシステムと確信している。

そこには、圧倒的な独自性と特徴というモノが高まれば、世界が同質類似を超えて、違いの創造をお互いに求め合うのです。

情報化社会のグロバリゼーションとは、この特徴ある独自性というものこそ、世界戦略のキーである。

そこに国家経済の、世界経済の、もっとも重要な違いの創造と伝えかたの革新というものが持っている、強い感性的な価値軸は、プランディングという目線で理解していかなくてはならない。

多彩であればあるほど選ばれる理由の再創造が必要になる。

世界が広ければ広いほど、再創造構造の中で世界の人の為になるというビジョンや、未来へのシフトというものが大事だ。

アラエビスは、何をmissionとして引き受けているのかという事を、世界顧客に対して明示しなければならない。

その為には、バックヤードにある野生、そこにしっかりと目をつけておく必要がある。

やらりとげる為の、優れた生き方を守り続ける、名もない部落の匠に対して、我々は保護しなければならない。

我々はその構造自身を長期視点の中で組み立てておくだけの知性と情熱、そして一朝一夕にしてならずに対する、粘り腰と奉仕の精神がいるということだ。

感性の時代になり、人々がブランドを自分の生きざまと反映させて求めるから、価値が上がってくる。

ブランド戦略というのは、ますます持って、成熟した先進国即ち行き詰まった先進国から、逆転的に価値観を再明示される。

イルミナティに対する新たな市場は、その新しい市場こそをブランド化することである。