本当にぶれないで敵こそは、我の中にありとの活動からの新しい経済創出を目指すと、炙り出される悪魔！

皆が本気で正直に生きると、勿論様々が一度ギクシャクします。

僕で言えば一ヶ月に一度は、イルミナティ工作員にさせらたりもします。

こんな誰も食いぶち辞めてまで、やる奴はいるはずがない、ならば必ず裏でお金が動いていると。

そんな時も、staffに気持ちが曖昧な奴が来ても、先ずはstaffから自尊心の為にこの活動に参加する、悪魔に支配された部分を炙り出してそのstaffを零化させなくてはならない。

今回RAPTさんが、新たなチャレンジに出られた事は、まさにそれでしょう。

暴く事には人間ですから、間違いはあるけれど、それでも調べて調べて思考して思考して辿り着いたモノには、沢山の事実が存在しています。

それを批判してめ、ターゲットは間違いなく、ジャーナリズムなら今のマスコミです。

僕で言えば、談合政治の自然界破壊の公共事業やら、マネー中心の業を企てる企業の自然破壊です。


あえて、アラエビスの恥部を、今日のblogでは照会したいです、

皆様に役立てて欲しい。

ただし、重要なのは、事のディテールではなく、何処に悪魔が潜むかです。

だから、様々な具体的な事実は意味をなさないし、彼女の尊厳こそが未来に必要だから、あえて彼女の身辺に起きてる事は説明する必要もないので載せません。

悪魔がいるのは、自己愛の結果アラエビスに来た、若き男性staffこそであります。

よくある内容ですが、あまりに自己愛の中に浸る若者が、全く新しい開かれ形で又新たな若者が今に存在しているか、そしてそれこそが真剣に大人が自らの地球人類成長の尊厳から自己愛尊厳に変わり果て、その中で沢山の可能性がある若者が、一方ではそのために自らの中に魔物をみつけ、自己抹殺意識の中に閉じ込められて行く方々と、又一方向ではそんな方々に如何にも大人のふりした所詮自己愛で、そんな子達に如何にも親よりも愛があるヒーローとして登場はするけれど、それが如何に実は自信がなく今の自己愛では社会で生きれないばかりに、どうにか他人の褌をツールにして成長をしたふりして、前述の真から悩める純粋な方々にとりつくのです。

まさしく、悪魔が天使について、墜落させるになります。

若いので、如何にも、悩める中で自分の真の悩みに向かわずに、他者の悩みに漬け込んで正義の味方になろうとするを、いつの間にか恋愛に結びつけ正当化する。

しかし、この若者は、高校生の頃からDVに悩む人妻の、疑似恋愛の餌食にされて来ました。

結局かは、彼も利用されて来たのに、彼はそれが自らの役目と言い張り、自らを自己正当化する罠にまんまとはまっています。

だから、彼に何人もの戦国武将がついていたのも、常に武将グラスとの血の繋がりや魂の繋がりに妙にこだわり、全く三次元をしっかり生きていないことも、凄く利害出来ました。

彼も悪魔に利用された被害者ですが、霊のせいにしても本質は自らの中にある、甘えなわけですから、自らに自らが活をいれなくてはなりません。

だから、実はイルミナティでめ、ロックフェラーでもロスチャイルドでもなく、自らの中に住む悪魔を如何に押さえつけるかなんです。

皆様、自らの真実に勇気を持って出逢い、本当に乗っ取られていない自分に、出逢って下さい