未来の大きな可能性である。ハイブリットウルフ。これまた猿や猪で困る青森での可能性を大確認‼

購入するときは、本当に値段にびっくりしたハイブリットウルフやハイブリットウルフドッグ。

一頭約百万。

ハイブリットウルフドッグで９０万。

ハイブリットウルフで１３０万。

ましてや、活躍するためには、今の所完全に野生肉を周りの猟師さんから自給出来ないので、それを売って下さる方から買うしかなく、此れが又々それなりに高い。

今ならば、この値段は納得出来る。

本当に此れから、イルミナティがどんな風に妨害しようが、このハイブリットウルフの命を繋いで行かなくては、人類のつけを大神様に託して悲しいが、これはやるしかない。

縄文環境開発の若頭が、ウルフハンドラーに最適だと、昨日の青森海洋民族のmeetingでは話が出た。

此れから、青森にも、岩手にも、秋田にも、福島にも、宮城にも、命を繋げ活躍して頂かなくてはならない。

その手始めは、このご縁がある、青森なんだと僕は肚が決まった。

未来の支配者のいない世界を拓くには、今回の重要な商品の仙骨イヤシロチグッズを、何としても世界に広めなくてはならない。

新しい支配者のいない世界を拓くにも、本当に毎月毎月遣り繰りに自転車操業で、もう慣れっこで僕も妻も山ちゃんもすでにシゲちゃんも(他のスタッフはまだまだですが、僕らがそうであったようにきっと底抜けに明るくタフな人類になって行くでしょう)全く挫けはしないが、この仙骨イヤシロチグッズ企画は、何としても地球を結果崩壊からまもる為に失敗は許されないし、仕掛ける時間にも余裕がない。

そこで、僕は天に聞いた。

サンとアシタカを青森の二百万円＋今までの成長経費１００万=３００万出せる方に買って頂き、その資金でこの仙骨イヤシロチグッズの売り出しを仕掛けよと！

そして、それを縄文環境開発の若頭に、授けなさいと！

エー‼エー‼エー‼エー‼

僕らはサンやアシタカと別れるのかい？

此れからだって時に。


しかし常に、活動資金を生み出すのも、もう銀行や投資家から借りてやるは、所詮旧態依然の過去のやり方であり、例えば僕らの活動が無事世界に認めらる所まで達成しようが、投資をする方もやはり新しい地球を拓く為に、真っ白な迷いのない心で出して、それを使わせて頂く此方も真っ白な心で、未来の地球の命の為に使用しなくては知らず知らずのうちにRAPTさんが言われる悪魔が取り付いてくる。

だから常に負を受けとる、差し出すから迷わず開始しなくてはならない。

今までいつもそうであった。

必ず、試された。

所謂運転資金なんて、セコイ事を考え、あくまでも今までの商売人では正当な資金繰り思考力では、必ず躓く結果が出る。

ヤッパリ今回もそうかと感じ、天に意見を仰いだら、ハイブリットウルフを差し出せと来ました。

サンとアシタカの子供まで、待って頂けるならば、それは最高ですが、まだ生まれていないそれも一夫一婦を貫くウルフが、アラスカンマラミュートの雪を選ぶ可能性もなきにしもあらず。

そして、何としても今直ぐに、仙骨イヤシロチグッズの売り出しの仕掛けは、急務です。

さ サンとアシタカの子供３頭の、前払い金３００万もありかとな感じましたが、先にサンとアシタカを差し出す気持ちがあるから、出来ればの此方の都合があるわけで、始めから一番の負を受けとる一歩に迷いがあっては意味を失う。

迷いには、悪魔が巣食う。

今は、夜中の三時半。

又々、寝て頭を整理しよう。

何故なら、これを明日朝にお話しして、帰路に向かわなければならないから。