チェルノブイリの大失敗もリニアコライダーが原因で原発は巨額な武器を作るための隠れ蓑なだけNo.１

先ずはこれを。
、今から約27年前、ロシアで建設された
「世界最大の粒子加速器」（当時）

その後、ソ連の崩壊によって、この建設は頓挫。
今ではこのような廃墟と化している。

詳しくは・・・

http://karapaia.livedoor.biz/archives/51973417.html


今、脊振や北上山地に誘致がすすめられている国際リニアコライダー（ILC）計画。
研究機関は20〜30年。

では、その30年後はどうなる？

・・・それは「未定」なのだそうだ。

前のブログにも書いているように、私は、この地下トンネルが
『核の最終処分場』へと転用されるのではないか？とおおきな危惧を抱いている。

「それは、考えすぎでしょう？」「不確かな憶測でものを言ってはいけない」と
いろんな批判があるかもしれない。
（もちろん、取り越し苦労であってほしいと私も切に願ってます）

でも、考えてみてほしい。
「最先端」なんて、すぐに最先端ではなくなる。
研究開発費なんて、徐々に尻すぼみで、その後も実験が継続される確証はどこにもない。

仮に、核の最終処分場への転用がまぬがれたとしても、
いつかは施設は、そのうち老朽化し、廃墟となっていくのではないだろうか？


30年後の脊振がこうなってほしいと願う人はいないだろう。
少なくとも、私は嫌だ。



写真は此方から。

http://nanoito.doorblog.jp/archives/7910883.html


そしてこれで、JAXAからステップ細胞まで、想像を越える巨大な武器のつくりあいに利用。

世界中がイルミナティー同士の分裂に利用され、動物植物までが犠牲になってきた。

霊長類は今、ハイブリットされているが、蛇だろうが龍だろうが根本にある、右脳記憶の奥にある青森海洋民族のDNAに火をつけ、何としても阻止しなくてはならない。


次はこの転載ですが、No.２にて。