イヤシロチ化の素晴らしい製品を開発したキムゴンの業績をご紹介。
青森の縄文環境開発のキムゴンこと木村将人さんは、今回我々が凄く着目して世界に広げなくてはならない、電磁波層の歪みを取る「地球丸々イヤシロ智」の開発者。
開発というよりも、縄文の頃のアート波渦technologyを発掘したと言った方がbestだろう。
最近月刊船井でも取り上げられ始めた、アートテンテクノロジーの高橋先生が、ご好意で黒伏山丸々イヤシロチにして頂いた時におっしゃられた、「此れから僕のように形は違っても同じ情報が授かる人は、地球が必要な分必ず現れるよ」の言葉を思い出す事に繋がる、キムゴンとの出合いでした。
オーリングやら数秘術やらアートテンテクノロジーは、一つのツールだから、沢山の方々がギターを弾いても出てくる音楽が違うように、ツールで様々を判断するは、愚の骨頂。
僕が生業にしていたダンスだって、体は皆についているわけで、その人や暮らす場で全く違う動きが現れる。
所謂、人の成り立ちと風土が、一つのツールを多種多様に変化させる。
高橋先生が西の横綱ならば、キムゴンはまだまだ無名だが東の横綱である。
アラエビスのような活動をしていると、イヤシロチからフリーenergy、スピリチュアルやアートまで様々な方々と出会いますが、なかなか惚れ込む本物は少ない。
その時本物でも、ドンドンと創造実践しないと、必ず劣化する。
弥生から縄文へ、即ち家畜化から羽化への移行期は、様々な方々に天界から閃きが下ろされるけれど、次から次からと行くには、ビカソのような魂の若々しさが三次元に現れていなくてはならない。
だから、今、それを目指した方々が、実は一番家畜化にはまっています。
その家畜化からでるは、すでに第七感ですから、誰の力も借りないで依存しないで自らの弱さが作り出す、閉鎖系の家畜化から出るかたしか、今の地球の問題の先端と根を変化させることは出来ません。
キムゴンは、津軽の汚れ続けるダムを一年でイヤシロチ化に成功させ、宮城の砂漠化した浜をこれまた一年でイヤシロチ化させてアワビやサザエが四倍に増やした張本人。
しかし、悲しいかなグローバル資本主義は、良くなる場を広げると差別化出来ない為に、他者に広げずにキムゴンの本物の業績が、マスコミにより広がることはない。
今考えれば、良かったとも言える。
資本主義にうまく乗った瞬間に殆どが成長を止めるから。
アートテンテクノロジーや高橋先生はさらにenergyをましていても、それをビジネス化した商品は今ドンドンenergyを失っている。
だから、難しいのです。
売れていかないと活動は地球を包めない。
しかし、売るに集中すると必ず、energyは劣化していく。
そこが移行期の創造が試される試練。
だから、売らないを良しとするを目指すのも、ノーマネーを目指すも、まだまだ許されない。
創造力が決め手。
そこをアラエビスは、ひた走ります。