三羽目の猛禽はメンフクロウ。綱島に作る縄文フクロウレストランに福やメンフクロウさんが参勤交代‼
ケガレチが見事にイヤシロチになって、来られる方々が皆ネアカになり、第七感である間違った見えない世界に鎮座せずに、底抜けに明るく理屈よりは見えない世界に憧れるよりは、三次元にきちんとネオ縄文を造り上げていきを見せて、町がネアカになって行くをいよいよ都市で目指します。
山形でお山丸ごとアートテンテクノロジー化を施して三年目、見事に様々なイヤシロチの拡大現象が現れ出しました。
うちの横のお百姓さんの、ズットならなかった林檎が、見事になりだし、それもタワワで密だらけ。
今年は更に山を下り、下の部落の緑の輝きが違います。
これに電磁波層の歪みを、縄文電磁波層正常化に向けての、「地球丸々イヤシロ智」製品で、都市部で一気にチャレンジです。
綱島の川沿いが、まるで代官山やアラエビスのお山ハウスのようになったら、素晴らしいを証明出来ます。
電磁波層の歪みを取ってから、訪れる方々は前より速く、ある意味一気に優しさが取り戻されて行きます。
第九人目のstaff、神戸の高木さんがスッーと、垢を落とされ素直になられたのも、彼女が今回第七感領域に脳が捕まり、様々な方々に迷惑をかけながら、短期でこさえた借金もアラエビスstaff全員で背負い、遅くとも来年までには返してしまうにstaff全員が賛成したのも、イヤシロチ化ならではの結果でしょう。
イルミナティーが戦争仕掛けようが、様々なあの手この手で、自然を人類を野生を根こそぎ奪おうとしようが、必ず地球人類は自らのなかにある第八感領域故の優しさに溢れた領域を取り戻せます。
そしたら間違いなく人類は羽化して、最終次元上昇優しさに包まれた人類ネットワークが取り戻され、イルミナティーの支配は意外に簡単に阻止できます。
優しさからの心眼からの革命です。
その入り口は野生触れる事と、自信を持って言えます。
人だけのスピリチュアルからは、何にも眼が開かない。
そして彼らは、見事に電磁波層の歪みを作り上げ、我々に短絡的な犯人探しの思考力を身に付けさせた。
それは彼らが数秘術から全てを使い、仕上げた電磁波層の歪み。
さすがに、人類側科学力の蛇族イルミナティー。
龍族は、人類側科学力に頼らない、自然の増殖こその自然科学を好み愛しそれこそを科学力と呼んでいた。
分かるようで分からない、結果は分かるが余りにも壮大な科学力を、見えない世界と呼んでいた。
縄文遺跡にある土器の破片。
この山形の部落辺りには、沢山の渦模の破片が、当たり前に畑に転がっいる。
実はそのアートな模様の施しが、イヤシロチ化永続と、見事に繋がっていた。
ソマチットを増やす貝塚も、凄い永続の科学力。
使い古しながら、割れても効力を与え続けた、編み模様即ち束なる波と渦が、まさにアートこそが蛇族と青森海洋民族のハイブリットな科学力だったのです。
全体思考だから、見出だす全体思考科学力の痕跡。
全体思考力では、犯人探してきな、分断思考力は生まれない。
全体思考力のサクリファイスは、敗者復活戦がきちんと用意されている。
中沢新一さんの仰る文化芸術人類学の、本質的なベースはまさにそこにある。
アートは、絵や音楽ではない。
絵やダンスや音楽は、アートへのツールなだけ。
まさにウルフは、アートな眼差しで世界を観る。
うちのウルフ サンちゃんの眼はまさにそれ。
アシタカは、昨日ウルフpatrolで、カモシカと遭遇。
カモシカの危機を感じる様子を、地元staffのマキトが報告してくれたが、まず見える前から察知。
見えるとあえて自らに隙を持たせ、伏せしてリラックス。
カモシカがアシタカを捉えた瞬間に追尾。
たかだか3ヶ月のアシタカに、逃げ切れないと悟ったカモシカは、高い場所から戦闘態勢に。
これで、何かが起きた時に、対処出来る為には最低でも鉈がないと危ないから、マキトはこれ以上近づけるを諦めた。
ここまでが、昨日のウルフpatrolの報告です。
まさに、勉強会などちっとも進まない講演会などに鎮座している暇はない。
そこが、大下流水さんが神谷さんに惚れ込む所以だろう。
流水さんのポーカーフェイスや、日光の山形酒田出身の熊さんのポーカーフェイスは、まさにアシタカがカモシカの前で使うポーカーフェイス。
熊さんには、野生を日本男子が取り戻す、ワイルドネオ縄文スクールを開校します。
一週間で、十万円。
都市部で野性味がある、人類を増やして、さっさかさっさか都市部に野性を取り戻す会社を立ち上げるを目標値に、段階を経て卒業に向かうツアースクールです。
熊さんは、東京にて半導体の会社の社長だったが、魂の旅に入る為に会社社長やめてシベリアへ。
熊さんとは、キムゴンや流水さん同様に、同士を相互に認識。
それは、敵でも味方でもない、今の地球を維持して未来に繋げる為の全体としての、同士な感覚。
まさにや融合。
アシタカとカモシカもまさに単に狙う狙われるとか、そんな蛇族的な思考力ではない、融合の奇跡。
まさに、お互いが射程距離に入った、間の緊張感こそが、優しさに溢れた美しさの今という、瞬間何です。