今日はうるう秒。ギリシャの再度のデフォルト、新幹線焼身自殺、又々中東での内戦、株価の変動。臭いな
何度も何度も東京直下や、デフォルトなど臭わしては引き延ばし、今度はうるう秒。
地球弄るだけ弄り、間近のマネーだけを作る為に、世界中をいじくりまわす。
その先にあるのは、地球自身の自浄化作用。
これを送らせながら、蛇族以外はひたすら利用し、彼らイルミナティーの世界制覇の為に、様々なモノ駆使して龍族の常識では、信じられない事がドンドン実行されている。
HAARPは、直には見てないから、想像されるへんさ加減で様々を推測しなくてはならないけど、日本が舞台のリニアコライダーには実感が伴う。
ならば、HAARPだって、ヤッパリ使われているなと感じる。
電磁波層の歪みを作り出し、我々のイライラ環境を彼らは作り出し、結果家から出て働かない若者が増える。
もう、気力が奪われ、この財政的にも環境的にも追い込まれた地球で、今フリーターをしてもヤッパリ様々に地球を蔓延した仕組みにかゲンナリして、前に進めないのは分かる。
同じく身動き取れずに、いつ崩壊するかも分からない経済の真っ只中で、サラリーマンやめれない輩の気持ちも、分かる。
田舎に暮らして自給自足と踏ん張る輩も、戦争反対と東京で札幌で盛り上がる輩の気持ちも分かるし、まだまだ多少の経済余力でスピリチュアルに没頭の輩もよく分かる。
だけどね、どれもこれもここまで来たら、マスターベーションに今という時期は来てしまった。
これ全てが、家畜化製作所イルミナティーの思う処だから。
家畜化人類は取り合えず外して、地球の自浄化作用とイルミナティーの対決になりだしたと、僕は判断している。
たとえば、更なる野生は危険だと仕向ける、今極端に増えている猪や鹿に寄生するマダニは、鳥インフルエンザや狂牛病なみにいかに今後イルミナティーの指示する方向に、人類が進まないとヤバイと家畜化に仕向ける。
マダニなんて、うちの犬は当たり前に山で体に入り込まれ、段々腸内細菌が仕上げる免疫力で、毎年ドンドン体に入らなくなる。
免疫がない、セントバーナードの大ちゃんも、可哀想な程に今年はマダニの洗礼を受けたけど、彼の唾液に見られる兼ね備えた自浄力が、もう既にその問題を克服している。
マダニに住まれたイヌゾリ犬の雪と雨が喧嘩して、仲裁に入り間違って噛まれても、僕らも免疫力が高いから、何でもない。
野生は、即ち縄文は危ないから、我々が製作する四本足の六本手羽の鶏の方が安全だと、言いたいが為に。
これは、マクロビや菜食主義などにも、見事に現れる陰謀の臭いがプンプンだ。
放射能の恐怖の煽りかたも、どこか変だ。
勿論普通の爆弾や、化学コンビナートの火災爆発事故でも、そばの当事者はなくなる。
その何倍もの規模の原発だもの、あそこまで近づいて暮らせば、当然被爆するし死ぬよ。
発信源に近い第二原発のそばの、集められた除染の土からは、殆ど出ていなかった。
だから、全てがあるシナリオ化での、偽装の臭いがプンプン。
地球に食わして貰うを、根本からぶっ怖し、様々な家庭内の暴力やら、戦争規模の揉め事を仕掛け続けて、果ては疑心暗鬼の世界を作り上げ、完全な家畜化をめざしているにすぎないと。
蛇族に霊体がいるかいないかは?ですが、輪廻転生するゆえに様々な未練を、残させれば見事に人類を第七感の霊体に閉じ込めて、なかなか輪廻転生しない輩を沢山作れるわけで、蛇族はそこまで銀河系輪廻転生の仕組みさえも見事に知りながら、ジワジワと家畜化の層を増やしていると、僕は感じるわけで、スピリチュアル大好き陰謀大好きは、この第七感で家畜化された輩に留まると整理しています。
前も言ったように、第八感は、習い事や苦行や勉強会では、到達出来ないように創られている。
凛としてボッーとしながら、淡々と地球維持に地球永続維持に直に繋がる仕事に邁進する。
そこが、県の財政を越える時に、始めてノーマネー社会が生まれます。
弥生から縄文の移行期は、本気で創造して実践して進まないと、実は何にも変わらないアドベンチャーですから、ツルンデいる暇はないはず。
ツルンデ室内に閉じ籠り、様々な旧縄文の文化を勉強しても、体に石を載せてヒーリングしたって、菜食したって、不食したって、自動的には縄文にはならない。
ましてや、スサノオが金星から助けに来るから、大丈夫なんて究極の依存。
所詮、今の地球人類全てが荷担して、ここまで来たんだから、自ら拓くか否か。
老若男女関係なく、破綻しようが、放射能あろうが、様々な野生を壊されようが、環境が悪かろうが、宇宙行ったって住めない放射能数値で満たされているんだから、この星を縄文の価値に奮換するしかない。
地球が人類は、いらんと決めたら、又々アトランティスの二の舞。
悲しいかな、又々一から地球人類の価値を作るんだから気が遠くなる。
まあ地球もゲームオーバーしたいぐらいに、ここの住人達は煮え切らないわけで。
進めば進む程に、可能性は狭くなるわけで、だからminus一万がplus一万に大変身する。
最悪は全て受け入れて、ヒタスラにspeedましてネオ縄文に向かう。
仲間がいなけれゃ一人でも、
そこには道が出来る。
だから必ず、続くモノが現れる。
オンポロになるまで行くぞ。
昨日取り寄せて観た、このフリークライミングの彼の生きざまこそが、唯一無二ネオ縄文に向かえる扉を拓き、道を作る。
あなたはこの記録映画を観て、方法は違っても、ネオ縄文をこの様々なイルミナティーが作り出す罠に掴まらず(ダンスだって、癒しだって、罠だよ。スピリチュアルも天照もスサノオも罠だよん。人類が自ら拓くを宇宙意識は待ってるだけ。救世主に期待するな、自分から拓け進め。)
さてあなたは、山を登らないとしても、此れから人類が試される生き抜くは、このロウソクのような岩に登ると感じていますか?
自らの今を、まさに重ねて彼と同じぐらい、存在をかけて、チャレンジャーとして生きていますか。
アラエビスはドンドン進みます。
なぜなら、僕のなかに、何一つ出来ない理由が見つからないから。
それが第八感。
だから気負いもない。
彼のように、僅かな仲間だけで、充分ネオ縄文の扉をあけて、ルートを示せる。
是非とも観て、自分自身を量ってほしい。
無理でも構わない。
何故なら、僕は一人でも扉を拓いて、ルートを示すだけだから。
だから、サポーターは彼の回りのようにいても、拓くのは僅かな人数で良い。
後一人だけいる。
それは、三嶋のアヤカのみ。
彼女は、今始めて人類のスタート地点に立った。
殆どの方々が、スタート地点にも立てないモノ。
立てない方々がを否定も肯定もしない。
同じく参道も要らない。
それは、なんら自分の生きる決めた方向とは、一つも関係ないから。
彼はひさひざに僕の前に立ちはだかる、第八感の同士です。
いつか、道は違うけど、一緒に馬鹿をやれる仲間として、酒を交わしたい。
大下流水さん、神谷さん、キムゴンも、肚が決まった同士です。
久々に若い同士が表れた。
七月七日フクロウ茶房さんの、娘さんが一ヶ月修行に来ますが、彼女もまさに同士です。
まるでアース農場の、愛ちゃんと小学校の時に、逢ったような同士の再来です。