マネーないと出来ないと感じてしまう店舗デザインですが山にある廃棄物でお洒落な店舗は幾らでも可能‼
結果、グローバル資本主義から見放されたモノは、幾らでも息を吹き返せますが、なかなか都市部の当たり前に浸かった思考力では、出来ないと感じてしまっている。
今回綱島での店舗デザインサポートは、アラエビスの放ーるモン流儀で蓄積した様々な新しい生き方の見本を、皆様に示す大チャンス。
店舗デザインさえ、人に新しい生き方を伝えられるから。
もうイヤシロチとは、こういうモノだとはっきり見えている。
代官山での、既にイヤシロチされている感覚は、疑心暗鬼がないからだ。
綱島の店舗は、今はまだまだ様々な置き去りにされたエネルギーが、電磁波層を更に歪め悪さをして、この場に残されて、疑心暗鬼の方々に張り付きます。
しかし東京内で気のめぐりのよい場所は、だからこそハイソサイティーな方々が、高いマネーを捻出して成り立つ。
だから、東京は代官山の波動が、東京中や近郊にまで波及しなくてはならない。
だからこそ、シャッター街を波動を良くして、代官山なみの波動のよさを東京中に設置しなくてはならない。
だから、重要な拠点には、イヤシロチ化を施したし、大きなネット上の販売に、勃起回復や精子減少や精子が着陸出来ない子宮など、無意識化での様々を小さな欲で満たしながらも、四方五軒全隣イヤシロチ化小作戦も、仕掛けて参るわけです。
ゲームがなぜだか止められないは、電磁波層の歪みからくる麻薬せいです。
携帯離せないも、体の電磁波層が様々な電気器具で添加物で農薬で薬害で歪んでしまい、その歪んだ電磁波層が、霊体に繋がる第七感と呼応しあい、常習性を引き起こします。
スピリチュアルもまさにそれ。
学問も同じ。
だから電磁波層の歪みを取り、様々な放るモンで店舗デザインをして、世に出して行くなら、そのイヤシロチ化は更に渦を広げて行きます。
綱島の店舗には、昨年倒した胡桃の木を、枝があるままに運び店舗内に設置します。
テーブルからカウンターテーブルまで、古民家の梁で作り、壁も床も全て針葉樹の廃材丸太をひいて壁にして、壁には直に縄文アートな絵をペインティング致します。
出来れば、八坂神社前の鯖寿司屋さんで伏流水のサポーターのいづ重さんのように、薪と伏流水でごはんを炊いて、伏流水と大神味噌で素晴らしい味噌汁を提供するを基本に、様々なシェフが入れ替わり様々な料理や自慢のオカズを提供します。
看板娘には、メンフクロウさんを店長として、看板の役割を担って頂いて、縄文と都市部近郊の過疎地がコラボして、めちゃくちゃお洒落で生命エネルギーを自信を持って提供する店舗に仕上げます。
カムナカフェと様々が自然体でコラボして、あの中庭や駐車場も殆どマネーかけなくて、縄文マジックを実現出来ます。
僕らアラエビスが、蓄積した様々を、オフィースDさんと、カムナカフェのSeiさん、大下流水さんの直感で頂いた大チャンスですから、ここで惜しむことなく表現させて頂きます。
とにかく、ワクワクなチャレンジです。
驚くほどの、放ーるモン流儀マジックを、お見せいたしましょう。
そんなシャッター街ほど、代官山と繋がり、代官山ほど次は野生を欲しがってます。
ワイルドなインダストリアルデザインを、お披露目致しましょう。
Seiさんも流水さんも、お楽しみに。
店舗の天上にはこんな、山形古民家の梁が出現しまっせ。