あらえびすブログ

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昨日は、サクリファイスがテーマのオモターイ映画みました。今まさに人類のホメオパシー化が始まる!

この映画の話をしていたら、まさかですがこんな田舎でその監督の重要な三本が、何故か新作の横に特集になってました。

映画自体は、ヨーロピアン的なオモターイ演出でしたが、縄文的な演出に直して解釈すると、よく描かれていました。

一番は常に今そうですが、何故この時に、サクリファイスというテーマが、僕らの前にsinとして現れたかです。

連鎖調和はまさに、全てがサクリファイスですが、単純ならば循環の事だからそれを犠牲と捉えるべきかは、❔なんです。

マダマダ道の過程にある、人類の進化の道筋で、アラエビスではスタッフが増えるだけで、様々なサクリファイスは必然です。

しかし、津波同様に他者が困り、その中からアラエビスに直に参加して、新たな道筋を構築していく事は、様々な融合が本当に美しく納まらないかぎり、いつだって宇宙の仕組みで簡単に崩壊しますが、その危険な場に他者を先に向かい入れて他者じゃない所までまじりあう為には、シュタイナー農法の水晶の液体のように、ホメオパシー技術でカオスの先にある融合まで、お互いの全てを更に更に小さくしていかなくてはならないよという、ホメオパシー的なサクリファイスが僕にとっては、作品を観て一夜明けて降りてきた、重要な暗闇で微かに灯され始めた光でした。

この彼方からの解釈を、この何日かで現実化しなくては、今の地球維新のSPEEDについて行けなくなります。

だから、ホメオパシー的な融合=サクリファイス がこの作品が僕に運んだsin。

虹の戦士の同士である、新潟のサポーターさん井ノ上さんは、様々なカオスをまさに最近体験され、彼女が目指し気づいて来た様々が今こそ、実際のホメオパシー医療からホメオパシー的な他ツールの融合に成りだし、それはアラエビスもしかり、イヤシロチ化の縄文環境開発もしかり、プッシュoneの對馬歯科オフィースもしかり、神戸のサラシャンティさんもしかり、という次期に地球が地球維新の核になる様々が、今まさにホメオパシー的に融合されるように、仕向けて来ていると感じまして、井ノ上さんにはいつ頃山形に再来しますかと、思わずメールを出しました。

人類は、ドンドン意識をホメオパシー化して行けば、必ず家畜化から出れます。

其れが未来型の進化です。きっと。

無意識が大事と言ったシュタイナーも、意識を完全に無意識までナノ化する事なんです。

自我や意識を無くすのではなく、どんな家畜化の網も心の限界もデカ過ぎるから悩むわけで、 自我も意識もそのままナノ化するだけ。

人類のホメオパシー化。

ただし、映像化するが凄く重要やね。

まるで捕まった鯨がナノ化して、プランクトンレベルになり、網から抜けて出て彼方がで鯨に戻るような映像です。

これこそが自前今風、サクリファイスです。