この六月は、本格的な直地球の仕事に邁進します。

先ずは、大好きな玉置浩二の、この詞から。

彼は沢山迷った時期が、安全地帯以降にあり、その時は全くもって吹っ切れた声が腹から出なく、弱々しい声でした。

玉置浩二と僕の人生は何故か似ていて、その時僕もヤハリ迷いの時期。

僕もカラオケでは、マダマダ腹から突き抜けた声が出ていませんでした。

玉置浩二もこの前NHKに出た時言ってましたが、今は全く呼吸するように、唄う事に迷いがないと。

僕も、今は全くアラエビスの活動に迷いがない。

あたりまえに、未来の地球が望む生き方に人類が向かえる雛形作成に邁進するのみです。




では玉置浩二のこの詞を。


なんか変だ


空を引き裂くジェット機
風を撃ち抜くマシンガン
崩れるビルの向こうに
飢えた獣が群がる

なんか変だ くりかえされる失敗
なんか変だ 俺たちはなんなんだい
いつだって変だ

砂漠で使うカネはない
救われるのは水だろー
バベルの塔に住んでも
月までは手に入らない

なんか変だ 一方的な絶対
なんか変だ 俺たちはなんなんだい
どうなってんだ 根こそぎ奪う成功
どうなってんだ 正しきれない方向
いつだって変だ

英雄になる誰かと
骨も残らぬ誰かと
神はいのちの重さを
どんな秤で比べる

なんか変だ くりかえされる失敗
なんか変だ 俺たちはなんなんだい
どうなってんだ 根こそぎ奪う成功
どうなってんだ 正しきれない方向
いつだって変だ

変だ 変だ 変だ


雪がどんなかたちになっても
風が何を運んできても
海がずっと守った命も
月が満ち欠けるそのわけも

いまはこのまま ただ信じ続けようか
遠く思えても そこへ向かえば
そうだんだんとわかるさ

君が泣いていた優しい手も
僕が拭えなかった涙も
闇が隠したがる昨日も
光だけがある明日も

抱き締めながら ただ思い続けようか
なぜ生きるかも そこへ向かえば
そうだんだんとわかるさ

いまはこのまま ただ信じ続けようか
遠く思えても そこへ向かえば
そう だんだんとわかるさ

問いかけながら ただ受け入れてみようか
自分が誰なのかも そこへ向かえば
そう だんだんと
だんだんと
だんだんとわかるさ

そうだんだんとわかるさ



さて、まるで二部作のような、この二つの詞。

僕も突き進んで来て、分かりだした全体。

やつらが、仕掛けている様々は、地球を全体として稼働出来ないように仕向ける。

電磁波こそが、彼らが様々な波長を、乱す為に悪用する、ツールだからもう逃れようがない。

断捨離して、様々な電磁波をカットしようが、特に都市部に住んでいたら、難しい。

免疫力低下も人工地震も、気象変動も、全て行き渡った電磁波の波形を利用している。

だからそこまで見据えた電磁波カットは、地球の正常な波形と共に生きたいネオ縄文人にとっては、必須アイテムだろう。

今知る限りの効力を持つ、花咲爺さんアイテムは、アートテンと縄文環境開発だけ。

クリスタルボールでも、５２８ヘルツの音叉でも、見事に波形は変わるが長続きしない。


なぜなら、体内の水の生命力が薄いから。

そして彼らが使いたい、電磁波波形が満ちているから。

アラエビスがサポーターさんに配る生きた水は、ついに800になりだした。

今回、サポーターさんで東京で御逢いした方は、テラヘルツで様々な体の問題点が出ました。

しかしクリスタルボールをジックリ体に聴かせた後に、八割が改善。

普通は、強いエネギーの方でも、二日後には劣化する。

しかし、彼女は、生きた生命エネギー800の水を飲んでいたから、そしてこの水と連携出来る電磁波グッズでイヤシロチ化をしているから、その後ズッーと八割改善が維持されている。

そして極めつけは、様々に今、体内改善のサプリがある中で、個人個人の状態に合わせた、スベシャルプッシュoneの開発に携わっている。

勿論、蜂鳥の一滴、プッシュone開発者、對馬先生。

今アラエビスは、縄文環境開発と、對馬オフィースの三つ巴で、地球の正常な波形を全ての命に取り戻す道を邁進します。



對馬スベシャル、プッシュoneのデザインの蜂鳥のように、とにかく信じて信じ続けて、地球そのものをだんだんとわかるように、一歩一歩を確実にしかし急いで取り組みたい。

間違いなく、六月七月八月に、大きなきっかけが起こるだろうから。