あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

ドンドンネットでも、仕掛ける奴らが情報使い様々な恐怖や不安を世界にばら蒔く。

沢山の情報が、錯綜しています。

特に六月からは、例えば阿修羅さんの投稿でも大衆心理と情報仕掛ける側の様々な、心理作戦の広がりが、ヤハリジワジワと戦争に向けて様々を動かそうと仕組む奴等の、動向が伺えます。

ヤラセ環境異変装置の数々も、大衆心理を操る為に彼らは事前に用意周到に仕掛けています。

例えアメリカと中国が戦争始めて、様々な駒に我々が使われても、明治維新や戦後、果ては聖徳太子の頃や阿弖流為の頃のように、更にその上で地球を最終的には全土支配する、彼らのシナリオの中での事ですから、我々は残念ながらそのシナリオを無いことには出来ません。

そんな意味で、何処まで深読みすべきかで、昨日はネット書籍を一つご紹介しました。

それがあってる間違っているは、あまり僕としては重要ではありません。

飯山さんが危惧する、福島原発と今月末には一千万人から四千万人が中性子でなくなるという読みも。

僕が一番大事にしたいのは、地球という完璧な全体脳の星が、野生の命に求める生き方を優先して、この地球と生きたいし、それが幸せだって感じるからです。

生きている間に、言葉を越えて野生の命と会話したり、だから想像出来る地球の裏側での今の所我々よりも、彼らの犠牲を直に受けている様々な一般の民に想いを寄せていたい。

それは、例え中性子が拡がろうが、中国に属国化されようが、地球の意思と響命して生きたいという魂だけは、売り渡したくない。

GHQという彼らの出先機関に、魂を売って戦犯から逃れ彼らの手下になり、ここまで様々な生物多様性という本来の地球の循環故の、地球があえて様々な価値観を人類にも与え、だから多様化した民俗 がいたし、それを一つの価値観で支配する彼らの地地球以外の価値観のパシりになった輩にだけは、名もない民だか、だからこそ何の縛りもなく彼らと取引などはしたくないし、それを貫いて生きたい。

以前も書きましたが、山でクルミ拾うだけで、アメリカでは犯罪者になりだしています。

日本でも、山菜も山の水さえ、勝手に飲んだら犯罪になる日も近い。

家の横で作物作るだけでも、犯罪者になる日が近い。

だけど、試されるのは、生き残る本当の理由こそが大事ですよね。

誰の為に命繋がなきゃならないのか?

誰の為に地球が示す自由を人類は手に出来なくてはならないか?

地球という命を繋ぐ為にだと、僕は自らに決めたからこの活動を信じてやっている。

その根本ならば、好きだとか嫌いだとかではない、地球の全ての住人と唯一価値が一致するからである。

それは、先ずは全体があり、だから違いが絶妙なバランスでお互いを活かしながら回るという地球であり、だからこそ自転公転しているんだと、僕は信じているのです。

それが生きた水を飲んで、その出場所の地に訪れ観て触れて感じて、沢山の価値観が共存する地球の本来の価値観に自らをシフトアップさせる、羽根化ランドでの体感こそが、間違ったoneワールドに唯一対応出来る人類を育てると、腹の底から信じてこのアラエビスという全体活動をしています。

その中には、地球と響命するからこそ生み出せる、全ての生活がなくてはなりません。

他者と、昔のように一緒に暮らすのも、そこで生活が成り立ち、そこからネオ縄文アートが生み出され、生きて幸せに過ごせる全てを、地球と共に想像実践しなくては、彼らの先には行けないからです。

核家族や間違った個を守らせるが、彼らの紛争への入り口。

それは、見事に今回水源地を訪れた関西ネオ縄文アラエビスツアー参加の方々は、ジワッと染み渡るこの活動が連鎖調和で生み出す真意に近づいて頂けたようで、そのナガーイ感想を転載したいと思います。




そして、蜂鳥のoneドロッブ プッシュoneのパッケージに使う、チョークアート真弓さんの途中経過が、Facebookにアップされていたので、転載致します。

昨日は、アラエビスの会員さんに、このプッシュoneや津軽の縄文環境開発の木村先生の零磁場グッズのチラシが出来上がりました。

今日から、通い箱に入れてご紹介して参ります。

一番のお薦めが、約十二万で出来る家丸ごとイヤシロチです。

昔の神社の意味は、環境の零位置、即ち人が地球にとって害獣にならないように、水や空気やそれらが全体で織り成す縄文の環境値を、体に気付かせる意味合いが重要な役割でした。

今は、なかなか此れが神社仏閣には殆どないのが現状で、日本の里山でもアッ‼この感じに生活の場を整えないと、地球人類としての幸せな生き方やそれをなしえる為の心体が育たないと感じれる場が本当に少なくなりました。

それだけ、彼らと彼らの家畜に成り下がった我々が、地球の命が心地よく生きれる零磁場を台無しにして、根こそぎ壊して来たと感じます。

農薬、医療品、化学建築資材、紙切れマネー(現物金マネー移行も大事な時期ですが、それも高速ヒックス粒子砲で三次元から消せてしまうし、人生ゲームですから通貨は使う側の創造力が生み出す新しい使い方でいかようにも、彼らの紙切れを使えます)etc.言い出せばきりがないほどに、縄文の頃の零磁場を体が体感出来ずに、様々な作られた結果にある病に体調不良に振り回されています。

アラエビスは、縄文の頃の当たり前を取り戻し知り、思い出す場です。

そして木村先生の零磁場グッズは、その環境を今の住みかに作り出す事が出来る故に、皆様にお伝えし宣伝させて頂いています。

しかし、零磁場を地球上に沢山生み出し、野生が豊かに命を繋げば、僕らには実は病気など殆どありません。

だから、それこそが仕事になるような地球を創り始めるが、ネオ縄文人類の仕事になり、それで充分幸せに、ネット映画の「美しき緑の星」のように生きれる星に我々がすることが、アセンションだと信じて疑いません。

だからアラエビスや、伏流水や、零磁場が当たり前になり、僕の仕事がなくなる時に、木村先生の仕事がなくなる時に、我々も美しき緑の星の住人になります。

さあ、縄文系列人類の方々、踏ん張り時です。

地球の明日の為に今を生き、地球を美しき緑の星に戻しましょう。




プッシュone開発者の對馬先生、彼女ワザワザプッシュone専用の別バージョン書いてくださいました。