良かったのか、悪かったのかは解らないけれど、とりあえず五月十一日はなかったようですね。
本当に、ウワサがながれた五月十一日の人工地震、来なくて良かったのか最近僕には判断がつかないです。
さし人工地震だろうが、、地球のくしゃみだろうが、何時かは東南海も首都圏直下も来るし、金融システムは崩壊するし、AIIBが作る新しい市場も必ず劣化するわけで、本気に自らをネオ縄文に向けて行かなくて、地球の未来はない。
あれだけ、穴あけ、地下堀り、大地を呼吸させずにコンクリート被せ、地球の皮膚に地球が喜びもしない装飾品つけて、我が物顔で地球の上に人類が立つなんて、結果なんにも良いことないから止めるには、民が一人一人市場に参加しない方法しかないわけで、人工地震やら医療やら添加物やら、言い換えれば仕事から生活環境まで最後はチャラにしなくては、一生家畜化で地球はこれ以上好き勝手にはさせれないと、自らの再生を優先するであろう。
した方が良い。
これ以上人類が地球という星で、人類優先では宇宙に申し訳ない。
火星のように、地底に暮らすしかなくなる。
地球は縄文は、全て地球が与える恵みで、生きてこれたんだから、ある意味そのネイティブ的な生きる基本に戻る所から始めるか否かからしか、地球の明日はないだから民が誘導地震が来ようが来ないだろうが、地球がくしゃみする前に地球と共に生きるを決意した、ある意味今の彼ら支配の市場から足を洗い、パイオニアとして生きながら信頼関係が優先なネオ縄文市場を、使い古されたネットワークビジネスではなく、ネットワークのネオ縄文bandが、世界の個人と付き合いながら地球が良くなるビジネスを、彼ら支配者に見せるしか彼らに勝ち目はないし、地球もそんな勇気を持ってパイオニアでない人類には、任せておけないと地球はくしゃみするになるでしょう。
だから、本当に彼らが誘導地震を起こそうとしたけど、今回止めたか失敗したかは解らないけれど、僕らが先ずは一番地球を傷つけている金稼ぐ為の仕事変えなくては、始まらないと僕は思うんです。
だけど、僕らが自らやらないと、地球は先にくしゃみをするでしょう。
くしゃみを我慢して我慢して、ここまで耐えてくれたんだから。
その基本は、動物沢山と暮らし始めながら、彼らの世話役になってみると人類の在り方がわかり出します。
さて、次はファルコンとミミズクです。
ほぽ100%のウルフアシタカも、元気に育っています。
地球がくしゃみする前に、地球を戻すキーstoneアニマルを揃い組にしなくてはです。
日本一儲けられない歯科医對馬先生!!、「同期 北の会 男闘呼組」、やりましょうぜ。
チャンスはまさに今でっせ‼