今日から盛岡と津軽でミニ講演会
今回のこの講演会は、盛岡のサポーターSさんの魂からの声で、急遽開催されるになりました。
今岩手は、ビル・ゲイツの資金源で行われる、直線ヒッグス粒子の実験で、産業が作られマネーが動くかもと、大きな期待がうごめいています。
此れが原発同様に、結果が負ならば、日本人は又々短絡的にこのマザーシップ地球を、傷つけてしまうかもなんです。
今大事なのは縄文魂です。
言い換えれば、コズミックマネジメントであり、此れが阿弖流為率いる蝦夷(エミシ)が大事にしてきた、宇宙意識です。
此れは体内の水を変えて、思考ヘルツを578ヘルツでバイブレーションを起こさなくては、閃かない感覚なんです。
大阪感動塾の重藤先生が今月末の、関西アラエビスtourをこんな素敵な言葉で、宣伝してくださいました。
iPhoneから送信
Begin forwarded message:
差出人: "Shigefuji"
日時: 2015年5月9日 6:39:24 JST
宛先:
件名: 「縄文呼吸」イン山形ご案内
神縁感謝です。
重藤悦男です。
今月末、サラ・シャンティの清水正博さんのお世話を頂いて、
東出融さんとその仲間たちが手づくりしている山形の縄文桃源郷を訪ねます。
その魅力は、
1 縄文魂実践家の東出融さんとその仲間たちと現地で交流できること。
2 森、湧き出る水、動物、植物、鉱物、微生物と出会えること。
3 伏流水汲みや野良仕事をし、その後、伏流水露天風呂の醍醐味を味わえること。
4 縄文料理をいただき、酒を酌み交す中で、筋書きを超える感動の共有と創造が
できること。
5 大感動・大感謝をお土産にペイフォワードできること。
東出融さんてどんな人?
一言で言うなら、縄文魂とダンサーで培った身体適応力で、人と自然のバリアを取り、
自然との大調和を日常にしている方です。
かつて、お釈迦さんは、悟りによって、意識と潜在意識のバリアを取ろうとなさいました。
キリストさんは、愛によって、人と人のバリアを取ろうとなさいました。
今、東出融さんは、人と自然との関係性をよくする日常の中で、同時に
意識と潜在意識との関係性をよくし、人と人との関係性をよくする働きをされています。
1月26日大阪の「感動塾」で、2月1日神戸の「サラ・シャンティ」で、メガトン級の感動を頂き、
3月22日、これは参加できませんでしたが、京都の烏丸WACプラザで松井陽子さんと
日本文化クラブ幸塾の岡本昌也さんの共催で大下伸悦さんとのコラボ講演会が行われ、
和の舞の前川剛一さんは、「感即動」で山形で活動を始められたとのことです。
縄文の氣があふれる山形で、「縄文呼吸」をしませんか。
概要は次の通りです。
日時 2015年5月29日(金)
18:00 JR大阪駅西隣 中央郵便局広場前集合
18:30 マイクロバスで出発
19:30 JR京都駅八条口マクドナルド前の一般乗用車駐車場の
外側八条通り手前車線のゼブラゾーンで京都参加者合流
コース 日本海北陸道
到着 30日(土)早朝 東出さん宅
活動 縄文桃源郷の見学と作業手伝い
食事 縄文料理(ベジタリアン対応も可)
宴 お酒・おつまみ・お土産各自持参
寝場所 空中テント・集合巨大テント 寝袋必要各自持参
帰阪 31日(日)21:00頃
募集定員 25人(昨夕現在応募者15人)
申込 サラ・シャンティ ファックス 078−802−5120
メール sala_santi@rondo.ocn.ne.jp
氏名・住所・電話・メールアドレス・携帯を明記して下さい。
参加費 15000円
振込先 郵便振替番号 00930−3−834 加入者名 サラ・シャンティ
ゆうちょ銀行店番 438 記号 14330 口座番号 03331411
名義人 サラ・シャンティ
振込確認で参加確定
詳細 参加確定の方に、2週間前にお知らせします。
では、山形で「縄文呼吸」を楽しみましょう!弥栄!
皆さんのバイブレーションが縄文になるためには、太古の生きた自然水を飲み、その水がバイブレーションする感覚に沢山出逢う度に、旧態依然の当たり前が過去の産物に自然消滅し、此れからのネオ縄文をどう生きるかを、自然に脳に描き出して行きます。
無意識が意識に変革され、今までの意識が無意識に戻ります。
そうなると不安などは、現れて来ません。
水を取り入れたら、その水をバイブレーションするモノ、即ち理屈ではなく体が気持ちいいモノに、身を任せるだけで良いことがわかります。
努力も革命も要らない。
だから、本気で生きる場を自然界に求めるカンセイに身を任せる。
この水を飲んだら、生き方変えないと、不安が増えます。
何故なら、体が変わったのに、思考が弥生の常識に縛られるから。
だけど、様々に抱えている、弥生時代の残像に人は抵抗し、自らを苦しめます。
だから、津波級の様々が襲ったら、誰もが弥生時代の残像は、捨てるしかない。
その間として用意されているのが、平成の参勤交代です。
又々津波級の様々を受けて、流れ着いた神戸のサポーターさんが、staffになられます。
やはり、震災経験の場は、早いです。
気づいた方から、パイオニアになり動くしかない。
さて、盛岡津軽で又々何が用意されているのか。
間違いなく阿弖流為に、又々道を用意されたようです。