あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

四月からは、全てに偶然がなくなり出した。更に速く様々をキャッチして即行動が重要になります。

FRBからAIIBに移行するが、その大きな金融などの流れや新しい市場の流れを待たずに、ネオ縄文を今こそ三次元に描きたいのならば、今年のチャンスにかけるしかない。

予定調和的な世界に代表される、東京的なstyleは消滅を向かえる。

しかし、予定調和で街から全てを作り上げてしまったから、何か変だと様々を感じていても、なかなか抜け出せない。

地球が予定調和的に作動した時代から、連鎖調和への時代に移行したからである。

まだまだ予定調和的でも、今娘と来ている奥多摩のキャッチ場では、地球の新しい生き方にまだまだ背かずに済むが、既にキャンプ場的な施設その成り立ちが、植生が、やはり東京周辺のエネルギーを諸に受けて、いる事には間違いない。

山形東根や娘が暮らしている岡山県津山なども、街に出たら既にいまだ個性もなく、東京の予定調和周期を追っかけている。

今まさに中国は、国全部がバプルに浮かれる事など起きないうちに、公害や格差で悩んでいるからこそ、即行動の中心にいる事だけは、間違いない。

しかし、例えばあの公害の大元には、日本で禁止された農薬が、日本自国では廃棄もせずに中国は日本に売り付けられたから、今では巡り巡って風に乗り、日本に到達しているんだから、人為的な福島の放射能同様にもう今の地球上には、加害者と被害者、覚醒者と非覚醒者など、イデオロギー的な思考をこそ、捨て去るから始めないと予定調和での矛盾の宝庫としての都市型グローバルマネー優先市場に頼る生活は、全く先に進めないだろう。

昨日まで一週間滞在した章くんもまさに、大阪で都市型の隙間から農を始める、神谷式カーボンプランター農を実践していながら、医療現場に従事してその矛盾の間に先ずは、都市型神谷式カーボンプランター農を実践しながら見えてくる様々があるから、キアスム即ち矛盾の隙間に咲く、路傍の花を見つけるわけであり、だからアラエビスに一週間滞在しても、まるでズッートいるかのように僕も妻もstaffも感じてしまう、一週間しか滞在はしていないが完全に家族になってしまったよねと感じてしまう立ち位置がある事が、ハッキリ見えるようになりだしました。

五月も月末の大阪神戸からのtourを始め、沢山の訪問者がメジロ押し。

皆さんお手伝いにも参加したくて来られますが、作業への加わりかたに、楽しそうがシミだしている方は、すっーと馴染まれて行きますが、戸惑ったり、距離を作られたり、コマンドを待ったりの中に、予定調和でのイデオロギーを生きて来た事で染み付いたstyleがただただ邪魔しているのに、その衣を脱げないし、完全に裸にならないから本人は脱いだつもりでも、まだまだ十二単ぐらい着こんでしまっている、現実に唖然とする方が沢山います。

まだまだstaffにも此れが沢山ある。

だから、お互いを確り見合いますが、その要は笑い顔なんです。

構えたり、引いたり、コマンド待ったり、悩んだり、反省したりは、顔が固まるんです。

即行動は、失敗しようが、反省しようが、思考が時間を止めないから、いつも顔は笑顔なんです。

年に二回ぐらいしか逢えない子供も、顔が固まっていないかが何よりも、重要な判断基準。

勇気を持って、岡山日本海里山に行って、自由な野生が感じる部落で暮らして良かったて感じますが、やはり統合で津山市まで学校に通うのですが、東根市同様に、何かがズレています。

東根市は統合である意味頭が良くなり出し、全く違う時代の旧態依然の弥生人類の頭の良い子を生み出す事に躍起であったり、一方津山市ではまだまだ荒れているらしく、授業にもならない小学校で先生ももたなく、三人も止めたらしい。

これはどちらも、実は地球の新しい方向に、逆らうという観点ならば同じ輩なんです。

だから、問題が生まれる。

アラエビスの訪問サポーターさんも、地球の新しい方向を普段から都市部にいても、創造実践されている方々即ちキアスム隙間に普段から可能性を見いだして来た方々は、大阪の章くんも名古屋のケンケンも皆、すっーと入るんです。

そして、まだまだこの奥多摩には、思考の隙間がある。

だから、横のコテージにいるスチュワーデス軍団も、何処か何か変だと普段から感じている旧態依然の残像から、快方されて、娘二人も女子会と言いながら加わり楽しそうである。

人は、見えるモノ、聞こえるモノ、触れれるモノ、嗅げるモノ、感じとれるモノに安心し、癒される。

それは、隙間キアスムに見つけたモノだから。

思考に隙間があるから、見つけて癒される。

だけど、思考に隙間がない方は、不安になったり、固まったり、コマンド待ったりしながら、顔が止まりイズレは、怪我をするに繋がる。

野生の場は隙間だらけ。

だから、お互い命の駆け引きをしながら、補完しあう結果になる。

しかし、人は隙間にしとけない。

何を?何を?何を?何を?何を?

頭を。

思考を止めれない。

此れが変われば、ネオ縄文はやって来るだけ。

ヤハリ偉くsimpleなんだよね。

今、staffも妻もまだまだこの思考を止めるに戸惑いがあるが、間違いなく徐々に弾けた土人になりだしている。

地球を救う為に、皆の衆ズッート笑った顔していないと、アカンゼヨ‼