あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

二十六日神奈川県綱島での大下先生とのコラボ講演会近くなって来ました。ネオ縄文の扉開きましょう。

生きた水〜大神魅素〜神谷先生農法での工作放棄地に生きた水でのジジミ。

このネオ縄文社会への雛形は、まさに今FRB〜AIIBと、王族〜戦争屋全てが一丸となり、新たな世界を拓く今こそが、チャンスです。

大下先生が言われるように、起きた事全てを意味あるサインと丸ごと受け入れた時に、マイナス要因が一気にプラスに転じます。

だから、おこる災難から身を守るうちは、世界は開かない。

災難を被りながら、あえてそこから、野生の本能で自らの中に眠るpioneer精神を奮い立たせたモノが、マイナス要因こそをチャンスに出来る。

成功者は、RISCを背負うから成功を手にする事が出来る。

だから、タフにもなる。

タフになるから、又更なるRISCに向かえる。

更なる成功を呼ぶ。

世界が変革に向かう今、どれ程のRISCを背負えるかが勝負。

そしてRISCを背負う中心に入る民が、同じく旧態依然の弥生世界に身をおきながら、マイナス意識に負けずにその中心に向かい、今こそ変革からネオ縄文を手にするとサポーターさんと中心が、一丸となり大きなしめ縄のような縄文bandになるならば、間違いなく来年日本は、世界に向けて雛形への道を歩み始める。

その一役を今まさに、アラエビスstaffもアラエビスサポーターも、一丸となり真の自由を手にする改革を求める自ら気持ちを信じるならば、間違いなく今年ターボがかかる。

まるで、映画ワイルドスピードのニトロスイッチを、ONにしたかのように。

ネオ縄文系の扉が皆の参加で、始まる気がトニカク大事。

だから、時間がかかっても、伏流水生きた水から、活動を始めたし、まさに始めさせられたのですね。


さて生きた水は、こんなに素晴らしい。

古来より日本は、生水を安心して飲めるという素晴らしい環境下にありました。これは、身体の70%、血液の82%、脳の75%の水という私たち人間にとって、大変有り難いことでした。

昭和30年頃、日本の子供の死因第一位が下痢腸炎だったことがありますが、これは戦後、生水が危険な西洋のように、湯冷ましの水を飲むように指導されたことが原因です。加熱することで溶解酵素を失った水分は「死んだ水」であり、生水こそが文字通りの「生きた水」、生きるための水です。

生水は、唾液や栄養素の運搬、老廃物の排泄、体温の調節などの他、痰をきったり便秘を予防したりとさまざまや役割を果たします。身体の水分の75%は細胞の活性化に使われていますので、その入れ替わりの新陳代謝のためにも水が必要です。

腸内善玉菌の代表であるビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖や、発酵食品を摂取すると、腸内に善玉菌が増え、葉酸ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンK、パテトテン酸、ビオチンなどのビタミンや、性腺刺激ホルモンや男性・女性ホルモンなどのたんぱく質を自家生産します。つまり、外から不足栄養素としてサプリメントなどで補う必要はないのです。

さらに、コレステロール代謝や血糖値、血圧の調整に関与している腸内微生物もいます。また、善玉菌は腸内を酸性に保つために雑菌や病原菌を抑え、免疫力を高めてミネラルの吸収を良くします。

発酵食品はビタミンを生産し、食材を消化吸収しやすくするだけでなく、食材を生きた状態で保存する役割も果たしています。生きた食材を口にすることで、細胞の新陳代謝に書かさない核酸も多く摂取することができるのです。

つまり、腸内で善玉菌が優勢であることこそが、元氣で長生きの日本人を作り上げて来たといえます。

現在、昔のような食生活を実践しようとすると、現代社会が多くの問題を抱えていることに氣づきます。米や野菜の質の低下や、農薬の使用。見た目をよくし、長期保存するための添加物や薬品、流通や保存の進化で生命力が弱ってしまった食材。「手軽に安く」を追求したために、保存食とは呼べないものになってしまった発酵食品、細胞を破壊する電子レンジ、腸内の悪玉菌を確実に増やす白砂糖や人工甘味料づけのお菓子の山、環境汚染で飲めなくなった生水・・・。

すでに問題は、単なる「食生活の見直し」では解決できないところまで来ています。環境問題だけでなく、お金の使い方や生き方までも、考え直さなければなりません。