明日虹の戦士band仲間が合流する。アラエビス縄文bandが七名になる。十八命でsoldout‼
後十一命枠だが、既に決まっている三名がいるから、実質八命でアラエビス虹の戦士staffは、band募集を終わる。
一万命サポーターまでは、この虹の戦士あらえびす縄文bandでやり抜く。
この十八命は、中心をなすので、ワイルドスピードで例えるならば、家族だ。
ネオ縄文を創造と実践で開くから、旧態依然のFRBシステムの土壌である、弥生都市型生活から出るか否かで迷っている方々は、イデオロギーから脱却して自ら更なる負を背負って楽しみながらスリル満点に未来を拓くという肚が決まっていないと、今は向かいいれる事は出来なくなりました。
何故ならば、一人の覚悟の弱さが、必ずネオ縄文雛形実現を無意識に潰してしまうからです。
本気で自らの様々な犠牲の上に、新たな世界を抽出出来る「オオバカモノ」でないと、pioneerのbandには入れないんだと、今はつくずく感じます。
結果は、彼ら支配者の走りに使われ、様々な麻薬などの汚れたマネーで明治維新を起こし、間違った認識のもとに我々は英雄扱いしている長州の輩にしたって、ヤハリ中途半端な肚の持ち主は、bandにはなれなかった。
アラエビスは、本気でネオ縄文社会創作を試みようとしているが、我々自身が気をつけなくてはならないのは、彼らに使われない事であり、その為には世の中の動向をしっかり把握しながら、彼らが自らの利益優先で、肚黒く出してくる資金には目をくれない硬派な魂です。
戦争屋さんが撤退しているから、明治維新よりは、肚黒い罠が少ないでしょうが、AIIBにしてもまだまだ絵にかいた餅でしかない。
自惚れではなく、あらえびす程の具体的なアィディアを持ち迷わず実践しているbandは、出逢った事がない。
だから、やるしかない。
肚くくり、やり抜くしかない。
その指針の立ち位置は、まさに野生なんです。
予定調和の賛同者は要らない。
まだまだ、予定調和社会にいるしかない方は、無理しない事。
連鎖調和の伏流水サポーターや関連サポーターを応援してくれるだけの、連鎖調和で充分なんです。
後は、本気で様々を捨て去り、やるしかないと追い込まれた奴等が、bandなだけで、そんな風に決まり流されたと受け入れてしまう奴等には、実は自らのなかには理想などない。
逃げれない運命的な何かだから、自らに酔っている暇もセンチメンタルもない。
ネオ縄文社会を拓く活動への心技体の構築として、仕掛ける側も賛同する側にも、売らないシステムでbandの枠の外での人の繋がりと、ネオ縄文社会作成運転資金を抽出してきたし、そのモノは全て肉体を駆使して獲れる、自然界の恩恵のお返しで、市場からもあえて離し、あえて難しいやり方を選んだ。
今思い返せば、そう運ばれたとしか思えない。
その結果、六十命から十八命に減らした。
この十八命でさえ、新たな試みに身を起き、自らが逃げれないように、後先ないように全て捨てて集まった方々ではあるが、彼らにもまだまだ不安の種がみえる。
そのケア無しには、強い縄文bandにはならないから、十八が束なるでさえ向き合う事が大変だ。
今は、縄文bandに入ろうとするが、無理だったり、まだまだ捨てれなかっりの中から、この活動を成就するための十八に出逢う時期にいる。
さあ後枠は八命。
ニアミスを繰り返し、様々なタイプの違う心の葛藤に、全て真っ直ぐ向き合い、その運命にないかたには無理させず、しかしその運命にある方にはやるしかないでしょを気づかせ、肚をくくって頂き、括れるまでは、真摯に向き合い心の揺れに、不安に正面から向き合い、その全てにおいての真剣勝負がいよいよ初夏には激しく活動を展開させて行く動きに負けない、bandの結束を作り出します。
今は本当に目まぐるしく、色々が動いていますが、今後様々な変化の中で準備には具体的に関わらなかった予定調和の方々もその時には救い出せるような、完全に自らを信じたから他者を信じられる十八命bandを、その確かな結束を作り上げていく重要なチーム作りの時期にアラエビスは、来たのだと感じています。