あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

神戸の剛ちゃん、何時くるのかな?来たら直ぐに下の土地に皆さん住む家作り始まるよ。

尾骨内にある、アラヤシキの記憶。

現実の様々を取り合えず体から外さないと聞こえないアラヤシキの声。

それは、ダイレクトに地球のコアと直結。

地球からの未来への方向情報が、つき上がってくる。


それと、新たな世界の図柄を描くAIIBが作り上げる、次のマネー社会の現実。

更に先には、宇宙全体の図柄。

宇宙には、過去も未来もないから、まるで様々な全体のピースが転がる、オモチャ箱。

アラヤシキが掴む情報と、人類の新しいシステムの間を繋ぐ図柄は、全て我々が自らオモチャ箱からピースを選び描ける。

人類と地球の制約の間に、自由な世界を描ける。

画用紙という場の制約。

絵具というツールの制約。

その間に民が自由な宇宙を描き落とせるか。

沖縄での地震も、間違いなく様々な駆け引き下での、印としての情報。

僕らで言えば、いよいよ下の土地に、建物をたて新たな他者という家族を迎えいれる時になり始まったのも、印としての情報。

読みとくのは、一人一人だか、単なる陰謀で済ませたら、相手の思う壺。

それは思考の立ち位置が、家畜化から出ていないから、受け身にさえもなっていない。

受け身とは、先ずは自分事に情報を転換出来る、一瞬を捕まえなくては本能的能動的な一手が、アラヤシキからは生まれない。

全ては、自らを当事者に巻き込んで、本当に受けたその一瞬を自ら作らなければ、直感から出る宇宙的な術は現れない。

まるで、導火線に火がついた爆弾を、危険だけど先ずは受け入れ、自らが持つから。始めてはじまる。

持つか否か迷えるのは、他人事だからだけど、地球の上に乗ってるんだから、実は他人事はない。

だから、想定外とか他人事での、保証を求めるが、地球人としたら自己責任。

世界の陰謀から全ての縮図は、全て地球人全部の自己責任。

だから、悪者探しは止めなきゃ始まらない。

風に立つライオンになるからしか、この変革の時は越せない。

彼らが作る波に従う位なら、あえて彼らより先の大海原の波に向かって、櫓をこぎだし、最先端の風を受けようと、僕は思う。

そこには、厳しいけれどアバンギャルドな自由がある。

過去に愁いを感じたり、過去の栄光に浸る時間もない。

だから、我々は実はツイツイ時間を止めている。

自然界で時間を止める輩はいない。

前に進むしかないのならば、彼らの先に進む場を持とう。

そうアラエビスは、考える。