昨日はblog書く暇もなく、様々な移住希望者や参勤交代参加者への対応で、

先ずは、新しい方が来る決意を、此方が受け入れる。

いつもだが、金があるからとか、住む家が出来たから迎えるでは、何時までも対応出来ない。

だから、勇気を持って、全ての負を受け入れる。

そして、土壇場での、やらなきゃの本気の結束に、賭ける。

まあ、いつもケセラセラ。

ある方は、参勤交代セールスマンに、ある方は、様々な作業に、そんな様々がサボーターさんを増やし、活動を支えながらコミューン事株式会社に向けての、仕組みやマネーや住み処や、ネオ縄文に向けての基盤作りをする。

一番大きな、全体参加での起業が、伏流水〜大神魅素〜大神ジジミになる。

コミューンを支え、水を更に磨くが、神谷先生農法でのジジミ。

今、来られた方々は、預金あるものはお互い未来を開く為に出し愛、労力あるものは労働を差し出し愛、知恵があるものはアイディアを出し愛、地震が仕掛けられる前に、自然災害が来る前に、AIIBが大きく彼らの市場を作り上げる前に、ネオ縄文を今までの水面下ではなく、実質縄文経済として稼働しはじめるように、bandになって動いている。

一番重要なのが、なんでも言い合い、自分をさらけ出して、皆でネオ縄文作成にむかい束なる、新しい人間関係なんですよ。

此れが決め手になる。

なぜなら、僕らは今まで嘘の本音じゃない、様々な人間関係を作りあげて来たから。

こんな事言っても致し方ないし、あまりにも失礼とか、この活動が失敗してもやり直せるように、自分にだけ逃げ道用意しとくとかでは、力が結集されない。

だから、縄文bandとはまさに、先ずは素直な子供心が参加している子供から大人まで、何でも言い合える関係制こそが、場になる。

その民の関係制の場が、選ぶ場は、自然に自然界の側にならざるおえない。

残念ながらポリス的な予定調和である、都会の仕組まれた場では、結局何をしてもネオ縄文には迎えない。

スタートは過疎化していて、沢山の自然の甲乙つけれない自然界の都合や時間の上にある、ある意味都会とは違う窮屈だからこそ、自由な発想が生まれる場にしか、ネオ縄文のスタート地点にはなれない。

残念ながら、都市部やまだまだ街なかからでは、ネオ縄文をスタートさせれないのです。

だから、東京でも伊豆でも駄目でした。

田舎の過疎化した場に、グローバル資本主義向けに作った、俄里山資本主義でも残念ながら、スタート地点になれないのです。

だから、雛形作成には、僕も今いるstaffも、一時期自分の場を捨てないと、創れない現実のハードルが横たわっているのです。

それから始めて、都市部にその流れが起きて、都市部から並な過疎地や農地に始めて到達します。

そして、海に流れ出します。

その流れは、伏流水の 流れであり 、津波、潮の満ち引きなど、地球の動きそのままだからです。

だから、いよいよ混雑しはじめたこの場は、いよいよ地球からゴーサインが出た、一つの流れです。

だから、予定調和ではない困難や混雑、即ちカオスから始まるという合図を、我々参加者全員が、受け取りカオスの中から、ネオ縄文の狼煙をあげなくてはならないのです。


さて、そんなおりに、いよいよ新しいチラシが出来ました。

A3size３つおり。

カオスである中心が、予定調和に慣れきった場から、人類全体に問いかけ始まります。

やっと、そんなチラシが、真弓さんやマリさんのお力で、実現しました。