グリーンツーリズムミシュランガイド★★★を目指して、ウルフパトロール用のバンにウルフペイント‼

ミシュランガイド★★★のグリーンツーリズム、アニミズムツアーに向けて、アイデンティティーにあたるウルフを、うちの素晴らしいチョークアート アーティストの真由美さんのハカライで、ディズニーリゾート等様々なメジャーsceneで活躍されてる方が、ウルフ運搬専用車両にプラシペインティングを、施して頂ける事にあいなりました。

７月の最終週から、８月の第三週までの夏休みに、ツリーハウス作成ワークショップを開催しますが、その時に同時に来て頂き、皆さんにもそのアートな凄腕を感じて頂くになりました。

そして大神ジジミは、外人記者クラブのクラブレストランで、様々な海外に向けて「アニミズムな生き方」を発進して頂く為に、今本当に安全安心であり、ウマイは当たり前で、人がウマイ、安心安全だから、環境にも素晴らしい「お陰様」を、お返しできる日本人として、様々な料理を発信する事で、新たな豊かな環境、豊かな福祉、豊かな教育がアィデンティティーになる、一つのtoolとして大神ジジミ君を世界に発信して行きたいと考えております。

この大神ジジミ君が、お山も河川も海も、綺麗にしながら、地球に間借りする人類の体も脳も綺麗にする。

だから、FrenchもItalianも中華も和食も、更なる環境の美しさをウマさで世界にアピールし、その環境を感じ、環境を良くして人類が当たり前だった美しい人類に羽根化する村のシステムを、グリーンツーリズムの観光に仕立てあげて行きます。

世界の料理人が、この大神ジジミを元に、ウマさで人類の生き方を発進するのです。

まさに、「Ego〜ECOへ‼ 大神が魅素‼ 合言葉は、人類の野生な勇気の目覚め」

此れが、僕らが日本各地で、世界で繰り広げる、[Ecorogia Art Fiesta 2017]の初回イベントに通じて行きます。

これを機に、多分無くなる東京オリンピックに向けて、此れからまだまだ起きる様々な災害後の在り方に向けて、オリンピックイヤーには、[Ecorogia Art Olmpico グレートジャーニーvol1] として、様々な先住民の場で繰り広げる第一回を先ずは蝦夷草木塔の代表地である、山形県にて開催し、次回はアイヌの北海道、第二回はインディアンの地アラスカ、第三回はイヌイットの地シベリアでと、冒険家関野さんの足跡を追いかけてAfricaを目指して行きます。

さてさて、車ﾊﾞﾝのフロントデザインは、真弓さんの絵の黒伏マウンテンとウルフと蝶々。

バックはウルフから下の、日の出水源地、アラスカンマラミュートなどと、社名。

サイドは、大神が魅素の、ボンジ田辺先生のマークを中心にウルフの目が暗闇で沢山、世界を観ている図にしたいです。



この右側

サイドドアーの中心にはこのTシャツのように、ウルフの顔があり、ボンジマークがあり、全体に光る眼を沢山描きたい。
此れは、二度と人類が地球を傷つけないように、アナタ自身の心の中の無意識の善意の目がアナタ自身を、見続けている図になります。