やっとアメリカから届いた、never cry WOLF 素敵な映画でした。
ウルフを調査しにきた都市部暮らしの学者が、ネィティブと出逢いウルフを知るなかで、グローバルマネー市場優先のアメリカ人とは全く違う生き方を見つけていく、そんな簡単に言えば内容ですが、シンプルなのに、だからこそ深い内容でした。
やはり、新しい生き方は本物の野生と出逢い始まると、シンプルで穏やかな内容なのに、直球でメッセージが届いてきます。
だから、頭ではなく、腹にストーンと落ちます。
まさに、僕らが創りたい雛形の、在り方です。
小難しい、理屈よりも、態度で実感で入る情報です。
こういう情報こそが、地に足がつく結果を生み出す。
口で、地に足がつくと、なんぼいっても絵空事。
その情報は、まるで朝靄のように、大地から天界にむけて光が溢れだします。
映画アバターの、夜の光輝く大地かの世界。
そんな情報が、エイワから全ての根を伝わり、巨大な脳となって、星を形成している。
だから、星が緊急時には、全ての生き物が自然な命の在り方の維持の為に、地球人類エイリアンと戦う。
そんな体験の真っ只中に、情報があるのです。
だから、大地から離れたシャーマニズムは、いらないし、既にそんな時期は過ぎ去りました。
全ての方が大地から野生から、情報を取れます。
まさに、ウルフや蜆は、彼らを通じて、地球から情報を得て暮らしています。
大下先生から、神谷さんに繋がり、大蜆ウルフランドを作り出し、水を更に磨き、マネーを生み出してネオ縄文雛形とネオ縄文ネットワークを日本中に造り出します。
そしてアジアからヨーロッパに拡散します。
世界中の命が、最終的にはロスチャイルドからも、地球を取り戻し、命の元に還して始めてはじまる世界ネオ縄文ネットワークです。
それまでは、ロスチャイルドの意向さえも、味方につけて創造の翼を広げなくてはなりません。
それは、全ての自由を束縛する全てのモノから独立しなくては、理由付けをして信奉者探しに終止して、様々なカリスマを渡り歩くになります。
だから、自分で、まっさらな自分で勝負しないと。
今使う、誰かを介して自分を説明するをやめなきゃ、じつは堂々巡りなんです。
何にも自分がないと感じる事も自我です。
あなたにある何が魅力かは、他者が発掘するしかない。
だから、素直な自分を大地に投げ出すだけで、良いのよ!
場には栄養素が満ち溢れている。
そんな大地が身近に感じられないから、自分を卑下したり、大きく魅せたりと、人類は勘違いにほぼ全ての時間を使ってしまっている。
鳥に食べられ、糞の栄養素と大地の栄養素に生かされ始めて、発芽する。
種だけでは発芽しないのよね。
だから、他者に食べて貰う。
人類で言えば、他者(全ての命)に喜んで弄られる。
その自分を、場に投げ出して、後は発芽を待つだけ。
直ぐに芽が出なくても、焦らない。
安易に、場を変えない。
場に疑問があるなら、裸の自分でないから、合わない場にいる。
まずは、思いっきり我が儘に、自分をさらけ出し、素敵と言ってくれて食べてくれるまで、食ってくれる方と出逢いつづけなきゃ。
しかし、ここが違う、あそこも違うと、無駄に歩き回らず、食ってくれる方が来るまで大地に裸のマンマの自分を、投げ出しておけば必ず誰かが運んでくれるからね。
自然界で言えば、周りがドンドン食べられていて、自分は食べてもくれないと悩むような、食物連鎖はないからね。
必ず、あなただから食ってみたいと言う出逢いがやって来るからね。
だから、誰とも比べないの。
ドンドン、複雑に自分を知るchanceを失うだけだからね。
アナタがアナタの価値観を、先ずは堂々と生きて。
わざわざ価値観が違う方と、生きる生き方を卒業しなきゃね。
だから、人類は何時までも殺しあいをしてるのか?
いつまで、大地の地球の、無限の可能性を見いだし生きるのか?
変わるなら、今しかないでしょ。