ロスチャイルドが仕向ける小沢さん代表による世界連邦設立 そこにあるネオ縄文設立への大きな可能性
ロックフェラーが失脚して、FRBが潰され、ロスチャイルドが支配のトップに。
ままだまだ完全なネオ縄文に地球を向かわせるは、即ち家畜化の無い世界には大きな時間が必用。
しかしこの移行期こそが、一番大事な瞬間。
様々な支配者層のシナリオを読み解きながら、その畑に最終的にネオ縄文の世界が地球に広がるように、此方もこの大きなエポックに様々な仕掛けを、世に出せたならば、日本は景観を守るだけで生きていける、今では夢のような世界が訪れます。
その仕掛けの第一段が、縄文の伏流水。
第二段が、ウルフの導入から始まる、大神魅素。
第三段が、様々なワーキングanimal達のTシャツやパーカー。
第四段が、耕作放棄地での、大神蜆(しじみ)の養殖。
此れに一万のサポーターさんの民意が揃えば、完全な自立型コミューンは、必ず実現します。
特に蜆は、アジアンインフラ投資銀行や、世界連邦政府樹立後のその政府の本拠地が置かれる日本にとって、アジア市場に世界連邦本拠地に暮らすの民が、支配者層が生み出す市場に参加しながらも、その稼いだマネーで日本州の民がノーマネーでの福祉や教育、医療の実現を可能にして、様々なモノを自然界とも他者ともシェアリングしているネオ縄文な暮らしを見せれたなら、世界中の要人が訪れる日本は、最高の心こそを産業のトップに掲げて、立国のような立州を実現していけます。
だから、そのプログラムを秘かに動かしてきた、アラエビスにとっては、最高の大chanceが到来しました。
これを逃したら、ロスチャイルドさえも失脚後に、完全に花開くネオ縄文の「フラワーオブwildlife」は今の人類には又々実現出来なかった、夢の夢になってしまいます。
インディアンもクマソもアイヌもイヌイットもアボリジーニもなし得れなかった、魂の一大事業をなし得なくてはなりません。
人類がワザワザ一番の害獸として地球にやって来ながらも、その世界を野生と人類の融合の場にして、野生だけが存在していたならば、それはそれで美しい地球をあえて害獸として魂はこの地球にやって来て、居ながらにして全ての命を活かす生き物に人類をステージアップする、最大な魂の事業をbandで連なってなし得なくては、ホンマにつまらないたかだか八十年の害獸人類だから、生きる事に悩み、たかだか小さな目標で終らせ、性懲りもなく何回も何回も転生して、カルマだけを増やして行くのだと、僕は思うのです。
魂の最大の役割やら使命なんて小難しい事じゃなくて、それはこの地球人類帰着場完成ゲームに参加して、害獸人類として地球に降り立った時から、ゲームの目的を忘れてしまった大人に育てられ、又々ゲームを忘れた大人が生み出され、遂にはここまで来てしまっただけ。
ロックフェラーは勿論だけど、ロスチャイルドだって間違いなく、害獸人類大変身ゲームを理解していないから、ワザワザ害獸が害獸を家畜化して君臨するしかないのです。
だから、政治だマネーゲームだ、自給生活ノーマネーだ、陰謀だ、環境破壊だ、環境取り戻すんだとイデオロギーゲームやってる限り、凄い複雑な人類ゲームに見えて、疲れてしまうは、沢山のカリスマには翻弄されるはで、総人類精神病枯れた花の連鎖世界に陥り、そこでフラワーオブlifeなんて言葉遊びしても、相変わらずなんにも世界は変わらない。
だけど害獸人類から、サナギを脱いでの参加進化型、先住野生に受け入れて貰い、住ませて貰い、自分達の進化の為に地球を貸して頂くゲームの場が地球なんだから、もう汚したり、違うゲームやったり、人類だけに必用だと作ったマネーを追いかけている場合ではないと、僕は思うのです。
ゲームを本来のゲームに戻す、大chanceが今到来したのです。
映画アバターで言えば、それを知っていたのがあの猫化の宇宙人類であり、返される地球人類が何時までもカルマに使われる今の人類なんです。
だから、猫化の人類に、居ながらにして進化して、害獸ではない人類になるが仕事です。
アバターを観て、まさか自分が成りたい生物は、侵略者ではないはず。
子供ではまず居ない。
大人で侵略者に成りたい輩は、相当にひねくれた偏屈なイデオロギー思考なだけ。
この総人類害獸家畜化から、出るはあなた次第。
さてアナタは、どれを生きるか?