あらえびすブログ

あらえびすのブログです。各プロジェクトや、日々のこと等情報発信。代表東出融の過去記事、Facebook発信のまとめもみることができます。

明日はいよいよシリーズモノの出版に向けて、一度目のインタビューです。

様々な準備が様々な立場から、整いだしましたね。

よい悪いではなく、小沢内閣誕生にコクコクと向かうなかで、我々にとって大事な事は、いよいよアジア主導金融経済に向かう中で、ましてや大国が実権を握るのではなく、アジアの小国が中国を使いながらアジアを発展させていく中での、日本の役割はFRB時代のスイスにあたる役割。

その総指揮を小沢さんがするであろう事は、ジャパンハンドラーズが決めている。

日本は、好む好まざるに関わらず、地球連邦政府樹立、地球連邦軍創設の役割を担い、そのリーダーが小沢さんだ。

安倍内閣FRBも、風前の灯火だ。

しかし、今回四百年戦争がない世界を創る為に、周りが動き様々な仕掛けをしています。

山本太郎が担ぎ出されたのは、間違いなく大衆を自らの頭で考えさせ、自らが世界を作り出す一員に目覚めさせ、だから、任せれる、地球連邦の日本の役割になります。

小沢さんが彼の会で言われたこの言葉は、民よ目覚めよと言う事だと、僕は解釈しています。

人道支援だから私たちは当事者でないのよ、と言うような、子供のママゴトみたいな論理は通用しない。そして戦争の最大の重要事項というのは、まさに国力であり、その物質の補給、後方支援、兵站戦(戦争の時に前線の戦闘部隊にたいし、人員食糧武器の補給等を行ったり、本国や指令本部との情報のやり取りを確保する活動を意味する)そのものが戦争の最大なものなんだということをしっかりと理解することであり、国民がしっかりと現実と向き合って結論を下さなければならない。〜したがって、日本は早く、自分たち自身で政府を選び、その政府がしっかりとした方針を持って日本の舵取りをするということにしなければならない。」

この事を政治を毛嫌いせずに、確りと僕らは、自分事として捉え、そのシナリオの中に新たなアニミズムを世界を定着化させる事を、自らが選びとり実践して、彼らにも一目おかれる民の集団になる必用があるのです。