あらえびすブログ

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静岡県で土砂崩れ。短絡的な対処法のつけが様々な場で複合的に起き出した。ウルフが土砂災害を守る‼

去年の広島に続き、静岡でも昨日起きた土砂崩れ。

限界に来ている、植林による土壌の崩壊が、表面の理由だか、全ての生態系のバランスが崩れたからだ。

例えば、2000年前の雪解け水を、いまだに湧き出す黒伏山だけど、2000年後には枯れている可能性がある。

短絡的な対処法が始まったのが、千年前なら、あと千年後には飲めない伏流水だ。

今を謳歌して安心は出来ない。

千年先なんてのも、無理かもしれない。

もしかしたら、百年後かも。

それを予測させる様々は、日本中の里山でじわじわと起きている。

それは、いずれ都市部では、水道から取り敢えず水が出ることさえも、危うい事を都会人は気づかないと大変な事になる。

だから、他人事でない方々をどうにか束に、新しい形の過疎化した里山で、命の源を維持管理する平成の逆転参勤交代システムを、確立しなくてはならない。

ボランティアでは、余った時間とお金がないと、仕事休んでは来れない。

だから、平成の逆転参勤交代で、生活費稼ぎ、工作放棄地で作物や加工品を無償で持ち帰れるシステムが必用なのです。

そこには住む場も生み出しますが、sharingとか固定資産税や大地への負担を考慮したら、クラブハウス以外はゲルが最高です。

農地法にも引っ掛からない。

ゲルの中は、幾らでもお洒落で住みよく出来ますから。

映画ジャックニコルスン主演の「最高の人生の終わらし方」での、アフリカの大地で出てきたテント内なら、最高だろうし実現可能だ。

自然界のバランスを地上から納める、ウルフを観察しながらのツリーハウスを創るのも、平成の逆転参勤交代者に、手間賃を払えるシステムをつくると共に、魅力的な観光システムで今の中国や世界中のロスチャイルドジオニストに流れたマネーを、富裕層を満足させて頂きながら、生態系の管理やら、無料の福祉やら、はては恵まれない戦争の犠牲の民への支援にまで、拡大して行きます。

一般ピープルは、サポーターさんは相変わらず一泊千円で、ウルフの森を体験出来ますが、ジオニスト達のアニミズム精神に灯をともす、 様々なセラピストつき、森林ゲル ウルフファルコン ランドは、内装をリッツカールトンなみにして、一週間滞在型で1000万払う価値あるモノに、サポーターさんスタッフを含めて共に仕上げて行きます。

そこまで繋がり、始めて短絡的な対処法ではないブロジェクトが、土砂崩れまでも防ぎ、里山の過疎化や、里山土砂流出を歯止めし、様々な地球の住人のアニミズム精神回帰を増殖させ、災害を敵に回さないネオ縄文の生き方を我々の想像に抽出させ、それが、世界で始めての、ネオ縄文都市も創造出来る人類を作り出します。

災害と共に生きれる、災害と戦わないネオ縄文人類が、生まれ出します。

今回来られた、家族連れサポーターさんの、小三の息子さんは、ウルフハンドラーを本気で目指すと宣言。

来られる度に様々な地元の、生きた教師と共に、山を知り尽くす彼専用のウルフハンドラー学校、雛形として開始されます。

それも、若者に期待するマネーに余裕がある方々や、僅かながらでもアシナガオジサンになりたい方々の基金で、いつの間にかネオ縄文への扉を拓く未来の大人を育てる、ネオ縄文アートライフ ウィンドバリースクール+マサチューセッツのサドベリバリースクールを融合したモノに間違いなく行き着きます。

そんな資金を、ウルフアシナガオジサン基金やウルフ味噌や再来年のウルフ米やウルフチーズ、ウルフ鱒、そしてアパレル、アート品、ミュージック等が、造り出すのです。

地元や様々なネオ縄文文化を伝える方々が、恩恵に無料の福祉を頂く。

そして、それが、サポーター一万人では確実に実現出来ます。

そしたら、2000年後にも、黒伏山には、フルボ酸が当たり前にある伏流水が、湧き出しているのです。