端山信仰にみるネオ縄文がつくる、ハザール ロスチャイルドジオニストが描く今から先に繋がる世界。
さて、日本の大和ではない、縄文系列の方々の信仰である、アニミズムの理解しやすい形が、山形にいまだ残る端山信仰であります。
その端山信仰の理解を更に拡大して、想像の翼を広げるならば、それは、魂と霊の在り方に繋がると感じています。
先ずは簡単に端山信仰を、説明すると、死後暫くは里山にある小さな500メートル級の山に、タマシイは三十年ほど残り、里山懐にある端山から人類の生き方を観ながら、人類と野生の中間にあるキアスムをよい形になるように、霊界から力を頂きながら霊的な仕事をなしえると言われています。
そして、安心できると更なる高い山に移り魂から霊に変化して、人類と宇宙の中間にあるキアスムをよい形にする仕事をして、地球の未来像に安心感を得たら、いよいよ宇宙へ霊として旅立ちます。
まず、これで魂は、肉体的なモノも持ち、そして霊は、肉体的なモノを持たないレベルだと、解釈が進みます。
では、都市部的な価値観に、魂は留まり本来の霊的な仕事をなし得れるのか?そこに魂霊的に、後悔の念が残らないのか?
同じく、霊的に決めてきた、三次元の肉体を持ちながら魂の作業をすると言う、宇宙局との約束を気づかずに、又は気づいても自分に嘘をついて逃げたとしたら、その地が本来の魂の目的を達成する場ではない場に生きてしまい、同じく後悔の念が残らないのか?
ロードオブザリング、最終章にあるように、野生種との関係性と共に野生種も地球の住人とした場合、魂は野生との関係性を回復したいはず。
そして霊は、アバターのように、宇宙と地球の間の関係性を回復したいはず。
ならば、たかが里山に来ても、沢山の満たされない魂が、三次元で移動できる肉体について、運ばれ癒される。
そして、都市部に留まる霊が、解放され、里山にエネルギーがやってくる。
参勤交代は、まさに霊界にも、素晴らしい結果を生み出し、ウルフ、ファルコン、霊界がネオ縄文じかと共に、新たな世界を生み出すのです。
そんな魂と霊とが、野生と関わる、全ての人類や命が呼応する。
それが、大神魅素、。
魅力的地球の素材、それが、ウルフ。
サンとアシタカのウルフプロジェクトが、工作放棄地をウルフがバトロールして、野生種が本来の生態系の位置に帰る。木々も復活。そして山から永遠にフルボ酸が人類に授けられる。海も喜ぶ。霊界も喜ぶ。
これがウルフ味噌の商標になる。
字体は、サポーター凡字のT先生の、字体が被さり、お水同様に非売品とつく。
いつもの絵は、サポーターさんで、チョークアートの真弓さん。
出来上がりました。
味噌の元の大豆が、大地が今年も豊かと蕗の薹や昆虫達が溢れて、雪が伏流水を創る。
黒伏山の岩ノ下にはウルフが。
下界にはアラスカンマラミュート雪が雨が走る。
このTシャツパーカー、がアラエビスアパレルの始まりです。
野生を背負ってミナハレ‼