あらえびすブログ

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ナチュラルハーツランド「タッチ マイ ハート」阿頼耶識考?

兵庫県では、県を上げてウルフパトロールを今年から始めるが、原発同様に公共がやることや、市場頼りの企業が沢山の素晴らしいプロジェクトを結果有害にしたことも考慮に入れるならば、アラエビスで市場から放した様々に、心技体の心として、ウルフを向かえる事は、歯止めになる可能性が高い。そして何よりウルフと共生は素晴らしい教育であり感動だ。若いウルフならば、野生でも上手な人間の遠吠えに、返事をしてくれる。野生と話せるのだ。
そして野生と人類、人類と人類の共存共栄での、見事に美しい地球のあり方を、僕らに教えてくれる。これが見本ならば、国の
もめ事はない。そんなウルフカントリーを目指すが日本だ。
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からブリックスに移る時に、裏アメリカ即ちイスラエル即ちロスチャイルド体制の戦争屋さんに期待するマネー、ドルが終
わる。しかし、今の日本は、裏アメリカの使い古したやり口で、生き残りをかけている。中国やロシアに半属国にされても香港以上の立場の半属国、即ち半分大和、半分中国やロシア、そして心はアニミズム東北エミシの混血、中間地帯キアスムならば、ウルフのバンドとバンドの中立地帯になる。即ち日本はそもそも国にむかない。日本列島には国という仕切りはなかったのだ。僕の考えるネオ縄文ネオインディアンとしての日本列島は次のようになる。


1、大陸に近い感覚の沖縄中立地帯。

2、侵入しながら大和を打ち立てた山口県から静岡あたりの大和中立地域。

3、ロシア樺太千島の影響を受けながら文化創造する北海道中立地帯。

4、様々な天災を受け入れながら、ヨイトリ(お互い様感覚)で負から生み出す有を実践して生きてきた、東北エミシ中立地帯。

5、この間に、更なる混血として、クマソの熊本中立地帯などが点在する。


即ち、日本中がウルフ的な、バンドとバンドの間に中立地帯を作り、地方が共存する雛型をつくり、懐深く他国も受け入れる代わりに、多様性ハイブリッド国家の集合体を実現していけば、何れ世界はその雛型に学び、様々な地球上の自然界のバランスをウルフ、ファルコンに学びながら今の国家間に実践すれば、ノーカントリー、ノーマネー社会がいずれ必ずやってくる。ユダヤが造った衛生中立国スイスのアニミズム版だ。だから、敵はいないし、陰謀も天災も敵ではなくなる。東京は、大半が東北から流れた。だから、電力供給、作物供給として、東京の工場として東北があったのではなく、そもそも東京は東北だった。西から来た方意外は、覚悟して東北にいくべきだ。負を有に変えて見せる、東北魂を自らの自立の為に使うべきだ。そして、大和的な国家部分は、大阪に。大和の国体的な、文化、宗教、天皇家は京都に。エミシ東北は、縄文魂で負を有に変換。世界に輸出出来る、アニミズムアートな農業や観光、自然界再生プログラムで地域自立すればよい。その上で全ての日本の中立地帯が呼応する、縄文人類的に交易する。それが、新しい日本の形である。
 実は、温故知新複雑合の子ハイブリッド国家が日本の形である。グローバルマネー市場資本主義は間違いなく、アメリカからチャイナに。それもシンガポール、李一族が仕切るアジアに。戦争に巻き込まれたり、人口数をベースに大陸をベースに技術力では所詮敵わない日本がCIAと三菱と結託して、戦争屋さんで経済回すなど、又々失敗を繰り返す。ならば、違う形を見せる。
 今日本は、国家をあえて失って新たに衛生中立地帯として生きる事で、文化の多様な日本列島を守れると僕は、ウルフから学んだ生き方で確信している。その移行期を、ネオ縄文に繋ぐ未来道にする雛形がネイチャーハーツ ランド 「タッチ マイ ハート 」だ。人類が、野生動物から見てもチャーミングでありたい‼ そんな方々と野生のフルボ酸の水で繋がり、いよいよウルフを通して野生と繋がる、ランドの創作に乗り出すことになった。五反部ずつ上下に分かれての黒伏山水源地に繋がる傾斜地耕作放棄地帯。上は、ウルフとファルコンの森と名付け、その中にツリーハウスがあり、皆で泊まりウルフの目から野生を感じとるランドに仕上げる。そこには、伏流水露天風呂コーナー、ツリーハウスから続くデッキにネイチャーウォッチングコーナー、そして山でレコードコンサートが出来る(外で聞く)まるごとステレオツリーハウス、などを制作。下の耕作放棄地は、ウルフファルコンパトロール実験ミニ農場。それが徐々に、今の「みんなの家」から「ネイチャーハーツ ランド」までの広大な耕作放棄地を、ウルフ味噌やウルフ米、ウルフ鱒、などを生み出す場に成る。また、害獣駆除された命も活かすために、国産初の穀物不使用ジビエDOGCAT FOODも手掛けていく。
 そして、この下の耕作放棄地には、仮設舞台が造られ、ここで様々なネイチャーアートライブを実現する。観客は、ウルフと共に、ダンスを観たりコンサートを聞いたりする。いよいよ一万人雛型landである不採算スキー場(ここのスキー場の上にもナント9合目から湧き出る伏流水がある。)雛形前の実験にその後は入る。そこの中には、福祉施設がありながらの海外のゲストを招くほどのlandを目指していく。

三千名伏流水サポーターに向けて、いよいよプロローグ雛型land作りが、耕作放棄地で開始されます。そこもおいしい水が出ています。まるで日本昔話に出てくる、景観。ネイチャーハーツランドのゆかいな仲間たちの(あらえびすの活動に参加するアニマルたち)Tシャツやパーカーもいよいよ販売されます。
 映画「シリウス」のスティーブグリア博士が地球外知的生命体との相互コミュニケーション=CE-5ならば、アラエビスは、知的野生生命体との相互コミュニケーション=TH-5=タッチ マイ ハート プログラム5、でもあります。宇宙人類levelでの、民と民のコンタクト。宇宙には、国家がない。だから、ジオニストがコンタクトは出来ない。それがディスクロージャーの意味合い。例えば大臣やロスチャイルドや首相を、必要としないのが宇宙意識。なぜならば、自立自律しているから。それは、生体連鎖腐食連鎖での地球の野生も同じ。僕らは、このネイチャーハーツランドで、全くもって僕ら的な、CE-5にも取り組んで行きます。スティーブグリア博士は、NASAを超える民レベルでの宇宙開発に取り組んでおられ、我々もまたジオニストさえも超える民レベルでのアニミズム永世中立特区を実現させていきます。これが、NOマネー、NO国家に繋がる移行期、すなわち大恐慌及び見えない形での第三次世界大戦通過後の新しい地球における、家畜化以降の雛形になって行かざるを得ない「ネオ縄文への扉」です。ジオニスト達のシナリオ起承転結を変えることはできなくても、「転」の時期に入った昨今、民によるアバンギャルドな創造で「結」をひっくり返すことは可能なのです。