後一週間後の京都講演会は、此方です。そして勝ち負けではない、その中間に未来の扉が開かれています。
京都での三月二十二日の講演会。
会場は、烏丸WACプラザ
京都市下京区水銀屋町637 第5長谷ビル3F(地下鉄 烏丸線四条駅 出口3番の上のビル)
時間は、 13時から
皆様、伏流水とウルフやファルコンで、簡単に新しい価値の世界は創れます。その為には市場ではない活動を皆様が応援され、広めて頂くだけで同じ雛形を日本中に作り出せます。
勿論大阪京都にも。
その為にはジオニストのシナリオ把握した上で、我々民がオセロゲームをひっくり返す、planを実践するのみです。
チャンスはまさに今しかありません。
band「世界の終わり」の、天使と悪魔に現れるネオ縄文をキャッチしている、若者たちのメッセージを僕ら五十代は真剣に現実化しなくてはなりません。
天使と悪魔、良い悪いの間、まさにキアスムを生きる事が、戦争をなくしグローバルマネーの先に人類を運べます。
それは、まさにハイデッガーの野生の思考に繋がる知です。
そして彼ら哲学者や、人類文化学の方々が、フィールドワークをして、知を築き上げたように、我々も野生と人類の境界線のまさに間で、思考して実践すれば旧態依然の世界を終わらせるのです。
ジオニスト達は、野生と人類の狭間等には、興味も扱える知もありませんから、彼らが見放したキーを使いこなせば、彼らに邪魔されたりもせずに、彼らの世界があるまっただ中な、ネオ縄文な雛形をじわりじわりと具現化していけるのです。
やらやるかやらないかだけ。
僕は、大変なチャレンジですが、なせば必ずひっくり返せると確信して造り上げた、十六年かけて準備したプロジェクトですから、ジオニスト達も困窮する今こそが勝負です。
だってある意味ジオニストこそが、ノーマネー社会を実現化してるとも言えます。
家畜化するのは、家畜化から出ようとしない民を信用出来ないからです。
だから、ここにも天使と悪魔の、間の感性が重要です。
敵対心では、原発も何も解決出来ない。
所詮イデオロギーでは、世界を変えれません。
そして、彼らは家畜化にサインを出します。
サインを見過ごす民は、的にも味方にもならない。
第二次世界大戦時も、山本五十六はイルミナティーの陰謀を知った上で、早期終戦を目論んだが、選民イデオロギー集団が突っ走った。
あとは、プーチンさえ怒れば、一気に突入。
その為の石油下落。
そして、今朝のネットニュースで出ていた、ウクライナの手榴弾ボウリングも、必ずこの彼らのシナリオの舞台に、プーチンを引っ張りだしたいが目的。
三月六日のバーゼル銀行監督委員会での、各国に通達した国債保有ならば資本増強をの通達も、間違いなく世界恐慌、第三次世界大戦への準備。
地球総規模での、御破算への周到な準備です。
個人が儲けた資産の、様々な行方みればわかるように、全てが彼らのもとに返る、必ず親が勝つゲームになっている。
それが、個人の一生や二代三代では返らならなく成りだし、地球全体の人生ゲームを一度おわらせさないと、困り始めている。
その時に、デフォルトショウガナイと民に感じさせる演出が、世界大戦ですから、手前で反戦を訴えて止めれる代物ではい。
これは放射能もしかりで、だから残念ながら山本太郎が、吠えても何も変わらない。
そもそも政治的ショーは、デキレースです。
さてさてそんな中で、第三次世界大戦を早期に解決する方策も、放射能の問題の早期解決も、実は夢ではない。
だから、しっかりした思考が必用です。
決めるのはアナタ自身です。
ウルフやファルコンなど、地球のキーストーン捕食者と仲直りさせて貰いながら、彼らが演出する地球からの恩恵を、新たなマネーの価値にしたい方々、是非とも我々アラエビスに今のうちに清き一票を投じて下さいませ。
ウルフ足長おじさん参加者も続々表明頂いております。
そして、ファルコンとウルフのTシャツの背中の文字が、梵字の先生であり、伏流水のサポーターさんのT先生より、出来上がりました。
そして最近のウルフSUNちゃんphoto
犬ゾリリーダー雪ちゃんは、可愛がって大変。