狼が愛情深く人間の子どもやハグレタ野生の子どもまで育てるが、本当だってSunの甘え方で確信‼

新しい生き方。

女性性がメインな社会。

だから、男性諸君も自らの女性性に、母性の種子に出逢わなくてはならないが、ハイブリッドウルフドッグを育てるは、まさにこれが自らのなかに火を灯し始める。

野生種こそ、愛情深く、実は人間に近いのだった。

ハイブリッドウルフドッグのSunは、本当に甘えん坊で、人に抱かれ抱かれ安心して、眠るから、まるで人間の赤ん坊のようだ。

今、ロシアでは、ハイブリッドウルフドッグが、ペット市場で大人気らしいが、それがよくわかる。

犬とは似てて非なるモノ。

家畜と野生の違いを、香りのように、感じさせてくれる。

見た目がアラスカンマラミュート的なだけに、視覚的な差が少なく、より感じようとする。


ならは、弥生人類と縄文人類も、このように違うのかしらんと、発想が沸き上がる。

思い出したと言う方が正しいかも。

山形の限界集落に越して、様々な人情味を感じる度に、東京人類(東京に住んでいても縄文人類がいて、山形にも都市化を目指したい弥生人類がいますから場所柄ではなく生き方かな)即ちサラリーマンや役人タイプには、なかなかいない愛情深さに出逢って来た。

それを、思い出すし、きっと縄文の頃は、今いるウルフの血をひくSunのように、野生の全ての命と対話出来ていたんだなって、実感するんです。

まるでお腹に命を宿した母のように。

時代はまさに、女性性の時代に完全に入りました。

スタッフシゲちゃんも、Sunを抱いているときは、まるで母のようです。

こんな自らのなかに、女性性の種子を取り戻し、地球が母であり、地球にとって人類も母であるを、感じとり女性性の日本列島が開花していくが、地球を救うだと実感します。

まさに、ネイチャー ハーツ ランド タッチマイハートは、そんな種子、即ちアラヤシキに出逢う場に仕上がっていく、地球の使命を与えられているのでしょう。

４月イッピから、LLPから株式会社に格上げするのも、この使命をまっとうする為です。

あえて、資本金な、増殖を目指さない、集団的な株式会社です。

徹底的に今のマネー優先資本主義ではない道を、荒野に描くから意味をなす。

だから、公共から補助金を頂くNPOも、目指さなかったのです。

沢山マネーを手にした方々が、地球を再度美しくする為に、戦争屋さんや短絡的な公共事業に流れるマネーを、此方に寄付したいとの器としての、NPOは今後、今の任意団体「縄文百姓芸術団」をベースに昇格させて、無理の福祉の雛型は、此方が担うように育てて参ります。

４月イッピ以降に、「いのちのもり響命プロジェクト」を更新される方々は、消費税が発生し始めますが、ご理解よろしくお願いいたします。

それに補い、blogを纏めた「ネイチャー ハーツ ランド タッチマイハート 阿頼邪識考」を三枚に纏めましたので、今後伏流水プロジェクト用紙と大神魅素プロジェクト用紙と共に同封させて頂きますが、今回blogにも新しいチラシと、この阿頼邪馬識考を載せます。

我々が性別越え、地球全体をも女性性の開花の時代にすべく、ネイチャー ハーツ ランドから始まるプロジェクトも、「ねむれるもりの美女プロジェクト」副題として 眠れる森を目覚めさせ、光り輝く女性性の時代を築く会社としました。

それに伴い、休眠中である株式会社をも、いよいよ目覚めて頂きます。

勿論、スリーピング ビューティーですから、目覚めた意味は森を美女に生まれ変わらせ、地球を美女に生まれ変わらせる会社設立理念になります。

定款は「株式会社あらえびす」ですが、社会に向けての会社総合名が「 Ecorojia Art Sharing カンパニー ハーツ あらえびす」になり、今年中には代表取締役も、僕から妻に移行します。

株式会社や任意団体や有限責任事業組合や様々なプランは、移行期入り口で男性の僕が代表になり成して来ましたが、いよいよ移行期道に入りましたから、代表は女性が担うべきです。

僕は、任意団体からNPOに続く代表にはなりますが、こちらは様々なネオ縄文活動を創造企画したり、会社のあらえびすを支える用務員のような仕事をします。

今までの社会のメインが男性性から女性性へ。

サブが女性性から男性性に大きく、我々あらえびす内部からオセロゲームな駒をひっくり返します。


まるで人の赤ちゃんのように、甘えるSunです。


お兄さんの大ちゃんは、ちょっと疲れぎみ。
大ちゃんの大事なアソコをおっぱいだと間違い吸われて、痛いけどついついやさしいセントバーナードは、我慢しちゃいます。
ワンちゃんツーショットです。


梅ちゃんも小竹も興味津々。
ネコちゃんツーショットです。