地球を再生するには、フルボ酸。フルボ酸を創るにはオオカミ様がいる。
三つの食物連鎖が調和して、地球は甦るのです。
全ては、人類の部分脳での短絡的な対処法が、地球を壊したのだから、僕らが戻すしかないと感じています。
そのためには、ネオ縄文に向けて人類は、アバンギャルドなアートな実践的自然界再生プロジェクトで、自らの脳も進化させれるのです。
食物連鎖には、生食連鎖と腐食連鎖の、陰陽が重要。
そして、その陰陽の連鎖で海の食物連鎖が作動され、その元となるイオンが水蒸気になり、雪になり常磁性の山に帰り、零化され大地の陰陽にて生食連鎖と腐食連鎖が又々始まります。
これをなしえる為には、重要な要がいります。
パン焼き釜土にあるアーチ型の煉瓦の真ん中の煉瓦に例え、この要をキーストーンと言います。
即ち食物連鎖の頂点。
頂点は、自ら餌により天敵なしに、個体数調整をします。
これが地上では、ウルフであり、海ではヒトデなんです。
この素晴らしいウルフだから、先住民は、神と彼らを捉え、大神と呼ばれました。
ウルフ研究者の平岩さんの著書にこんな素敵な文章があります。
これは、権力やマネー、自然界を再生させずに使うだけ後先考えず使う為の、権力やその結果生まれているマネーに依存してきた、弥生式人類である僕らに、ネオ縄文への進化を則す、素晴らしい文章です。
これを食物をマネーや名声、権力に置き換えて、原文とダブルで載せましょう。
「食物の為に、自由を売り渡して人間の支配下に入り、かえって野生の仲間を攻撃するようになってしまった犬と、あらゆる人間の迫害に耐えながら毅然として、野生生活を続けている狼と、果たしてそのどちらが正しい生き方なのだろうか。」
「目先だけの危ういマネーや名声の為に、自由を売り渡して権力の、支配下に入り、かえって自らの命の根源である自然界の様々な地球の住人を攻撃して生きている人類と、あらゆる自然界を食いつくしマネーや名声、権力にしがみつく人間のポリス的な迫害に耐えながら毅然として、自然界と共に畏敬の念や畏怖の念と共に全うな怖れやあこがれを感じながら生活を続けてきた、先住民即ち縄文人類と、そのどちらが一体地球という我々全てを包むわマザーの住人として、正しい生き方なのだろうか。」
ぐっときます。
鹿や猪や猿の増えすぎ、カラスが山から降りて都市部に住み着いたのも、この手本になるウルフの生き方を、やはり崇拝されては困る権力側が、まるで人類の敵のように絶滅に向かわせた意味がわかりだします。
一昨日、アメリカンスナイパーという、中東で狙撃主として、生きざるおえない実話の、クリントイーストウッド監督の映画を観に行ってきました。
まさに、イスラエルと共に裏アメリカをつくり、やらせの戦争に表アメリカの民も、中東の民も、巻き込む、その結果生まれる腹と頭のずれで、最後は狂った退役軍人に殺されるノンフィクション映画に、新たな決意をいただけました。
どちらにも武器を与え、餌をまき、正当な正義感を利用してまで、その結果巻き込まれる民同士の信頼し合う、本当の自然界との付き合いから得た人類愛まで、壊して何処までも支配したい、裏アメリカを仕切るイスラエルのロスチャイルドなどは、さっさと地球から出て行けーと感じました。
アメリカ人の全うな正義感を利用するために、9,11をおこし。今はイスラム国を作り出す。
憎悪を憎悪が更に抽出する。
アメリカ兵と話したからと、利用されているだけに気づかずない中東の兵士が、中東な民の少年の足に電気ドリルであなをあけ、次は頭にあけて見せしめにする。
現実はこんなモノだけではなかったし、未だにそうだろう。
更に憎悪が過激に拍車をかける。
地球の裏幕が、仕掛けてどちらも利用されているだけ。
本当に目を覚まさないと。他国の出来事ではない。
この平和ボケの日本、後回しに成る程悲惨な、体験に繋がる。
しなくても済んだ体験がひしひしと近づく。
安倍も彼らの犬。
政治家にウルフを、求めても仕方がない。
我々が、ウルフ的な生き方にチェンジしなくてはならない。
決めるのは、自らの意志のみ。
ケビンコスナーのダンスウィズウルブスの、人殺して麻痺した軍人が、ウルフを遊びで撃つシーンに繋がる。
まさに、スピリチュアル的にもウルフに学ばなくてならない。
先住民が神として崇めた、ウルフの素晴らしいキーストーンとしての生き方精神が、全ての自然界連鎖を自らが背負って、三次元の地球にそのスピリチュアルを体現していた。
ウルフは、生態系だけでなく、我々の地球での生き方をも教えてくれる。
だから、アラエビスでのウルフの導入は。精神病から戦争まで止めるに繋がる。
明日は、ウルフをキーストーンにして、結果素晴らしいデトックスされる、フルボ酸入りの命の水ができる、生食連鎖と腐食連鎖、だから、生まれる海の食物連鎖、だから、手にすることが許される伏流水までの仕組みをお伝えします。
三月七日遂に、ハイブリッドウルフの、アルファーになるハイブリッドウルフドッグの[サン]が、アラエビスにやってくる。
そして、五月、ハイブリッドウルフの、[アシタカ]がやってくる。
そして来年、もう一匹のハイブリッドウルフドッグが、ホワイトシェパードの血を入れてやってくる。
最後に、ハイブリッドウルフのメスを向かいれ、山形初のウルフパーティーが完成する。
パーティーとは、群れの一形体。
即ち縄文バンドです。
このウルフの子孫が、東北を再生させていく。
そして、我々人類がネオ縄文への扉をあける。
六甲にも日光にも、アラエビスのウルフパーティーの血が、広がっていく。
まだまだ様々な実験と研究をして、いつか森に野生のウルフがいる日を願いたい。
アメリカイエローストーンでは、根付いたハイブリッドウルフと、コンタクトを取り合うツアーが大人気らしい。
即ちネィティブインディアンのように、ウルフを介して自然界の情報を頂ける。
だから、ウルフは、地球の神であり、人類の親友だ。、
犬よりも、更に呼応し、たまに里帰りで訪ねる。
そんな日がジャイママさんや、北海道のヒグマ塾さんの研究、そのデータが麻布大学で研究され、必ず来ると心から信じている。
僕らは、その一部に入れさせて頂けただけで、なんと幸運か。
生きた水同様に、ウルフを通して、様々な世界中の地域と遠吠え感覚で、ウルフからも、水からも、そしてネオ縄文人類どうしも、言葉を持たずに情報交換が可能になる。
そこには、ヨイトリ、お互い様として、地球に生きる命のネットワークの呼応が、始まり出す。
だから、助け合い、お互いのテレトリーを犯さずという、縄文バンドネッワークが、地球を覆うだろう。
人類が始めて描く、アバンギャルドな自然界細菌まで含めた、新しい全ての命の住人に自由と権利がある、アースコミュニティーだ。
そんなイスラム教も、キリスト教も、仏教も、全てはアニミズム信仰からの派生。
だから、ウルフに帰るならば。戦争はなくなり、結果権力者は撤退する。
家畜の意味の無さを知った命が、ウルフ的な生き方を選び、囲いから出たら牧場主は、意味をなさないからだ。
ただから、ネオ縄文への扉をあけるのは、我々一人一人の意思だけである。