ジオニスト達に使われてマネーを垂れ流しする地方再生事業。不要な箱もの壊すのに必要なお金は?
さて皆で怒り、国という無用の長物を壊し、民が本当に求める社会には、ジオニスト達に群がる金魚のフンはいらない。
あれだけの震災でわかったのに、まだまだ彼らの存在を許している。
地球に君臨するカリスマ、ロスチャイルド。
カリスマ信奉で、ロスチャイルドと言う裏アメリカに金魚のフンのようにクッツキ、保身故に入るマネーをおう茶番な、国とそれに群がる金魚のフンの企業や官僚や政治家。
さたさて今まで、我々の社会福祉の名の元にワザワザ血税から造った箱ものだか、それが短絡的長物ゆえに無用の認定を受けた施設全国で箇所。
取り壊し費用は、4000億円。
又々彼らの短絡的なマネーを、税金から造る。
そして、又々壊す為の談合企業に、マネーを回す。
それで、又々どうにか帳尻合わして、張りぼての危うい日本の短絡的思考で造られた都市を守る。
カリスマ親分に、ひたすら献上するために、裏アメリカはイスラム国を作り上げ、全うな民の表アメリカと闘わせる。
裏アメリカに加担し、この取り壊し費用からも、誰も求めない戦争に使われていく。
その戦争さえも、沢山の民の命と引き換えにマネーを生み出す為に。
だから、民が今一致団結して、イタリアならばダマヌール、スコットランドならばフィンドフォンを、日本の民がアートな創造で創り出すしかない。
そして、それはいつでも頂点を、極めるとの覚悟をしなくてはならない。
芸術のように最先端を生きて、アバンギャルドを生きて、尚且つ職人として毎日を更なる向上の為に生きる。
ネオ縄文とは、アートとクラフトの融合からしか拓かない。
あさ明日は赤坂憲雄さんの、「辺境からはじまる」 から { 疑似原発としての東京、あるいは疑似東京としての原発}を考察します。