サラシャンティさんに多方面から注文予約が来ている僕の講演会DVD。今マズ何をするかが解ります。
僕が、この活動を本気な魂の生きるにしたのは、赤坂さんの岡本太郎論。
そこで出てくる若き岡本太郎が見た世界を読みアサリ、アニミズムの狼煙を心深くからあげました。
その中にある、岡本太郎東北論の、オシラマから見た現代人の印象が素晴らしく、僕に魂の渇きを投げ掛けてくれました。
それ以降、自分も含め、全く生きていないと感じました。
だから、踊りやめるなんて、当たり前過ぎてしまいました。
だって生きていないのだから。
そのくだりはこうです。
オシラサマと言う蚕ノ社での、魔除け人形にたいして。
生まれ損なった子供みたいな、ひらくべくして、ひらかなった魂。
ただからこそ生命の混沌に耐え、その力にみちて、不気味である。
ちゃっかり形になってしまった人間の、間延びしただらしなさ。
その無気力な表情にくらべ、この目、口、耳をつぶされて、ひたすら内に生命力を充実させている人型の方が、どれ程人間かと思う。
俺も含め、なんでも表現したかの勘違い俄ダンサー達よ。
いつ本当の魂を生きて、且つこの魂が阻害されている、見せかけだけの渇いたふりのエセダンサーに、おまえは沢山見ないふりを決め込み鎮座する気か。
人間が創れない酸素や水をツクリダス彼らが、今悲鳴をあげているまえで、自我の為に踊るのならば、 この移行期に人間に生まれた役目を生きてはいない。
僕は、イヌイットの毎年生き残れた偶然は、神である鯨が自らを食糧として届けてくれたから、だから踊る逝かれた命に感謝を捧げるしかないと言うダンスに、空の神様ファルコンに情報を頂く為に、自らがファルコンになり舞、人類の方向性を示唆して頂く為に踊ると、方に野生のファルコンが降りてくるダンスに出逢い、魂が渇き渇き、耳も目も口も虚しい部品に思え、無口になるほど無駄に薄い体験を踊らず、魂が熟成され枯れる事のない自分で生きた時に、それでも伝え表現しなくてはおさまらない何かが、体を突き動かすまでは踊る意味を失った。
ましてや、津波に家族を奪われてもいない。
しかし想像の羽は広げれるはず。
自然界に対する畏れはあっても、怒りはない。
所詮間借りな人類。
だけど、こう生きていれば、もっと命の犠牲や残され悲しみを背負う方々が少なかったはずと、人類の毎日の生きる生き方や対象物の狭さに疑問を感じながら、踊る馬鹿になっていたら、後悔や自責の念は尽きない。
踊る馬鹿と踊るアホウは違う。
アホウは、やること全てやって、後は神頼み。
ましてや、偶像神様さえも浮かべていない。
偶像崇拝神様ではなく、さらに熊も火も水もウルフも風も神様という、先住民的な神様を普段感じない。
普段感じないやつが、踊る時に感じるわけがない。
水道から水が出て、神様と水事態を感じる生活アーティストがいったい全体何人いるか?
だから、本当の水源地に暮らした。
自分を動かす全てが、神様だから、毎秒毎秒神様を感じない時はない。
雪も神様だから、大雪は沢山の神様が来てくれたが当たり前になるまで、何にもワザワザ踊れない。
魂が全ての命や神様を感じて、踊るしかないと、今生でなるかは解らないが、ツールの為に生きているわけでないから、先ずは踊るしかないまで、生きるしかない。
宇宙に住む全ての命の為に、地球でやれる事は限りなくある。
人類都合の針葉樹の植えすぎ、人類都合で悪役レッテルを貼られた害虫や害獣、見捨てられたアニミズム文化、これには仕組みが必要だ。
アラエビスは、自然界と人類がどちらも得れる未来型の会社を創り、創った会社を売りながらさらに先に行きます。
売ったマネーで、更なる自然界が提供してくれる社会保障を描き、最後は国を無くして宇宙の一員として地球の役割を全うする人類になるまで進んで行くから、研究所です。
アニミズム ライフアート インスティチュート。
株式と言っても目指すは、今の株式市場ではない。
これからの株式は、ドングリの数まで増やしたとか、里に野生がおりなくなり平和に命の循環で生きているまでが、評価されなくてはならない。
だから、マインドマッビングが創る、株式市場の創作まで、アラエビスは目指します。
それには、直線思考テクノロジーでは無理。
それを可能にする、コンピューターツールが、THE ブレインです。
一番アラエビスを全て言い表します。
この活動のブラン、始めは模造紙に書いて説明しましたが、遂にツールが出ました。
これは、アニミズムアートパソコンを、実現させます。
僕らは昨日から、トライアル始まりました。
アラエビスは、一万名のサポーター到達時に、間違いなくアップルを越えるでしょう。
それに向けての始まりは、サラシャンティさんの講演会でした、
もし、次にサラシャンティに呼ばれたら、アニミズム ライフアートへの思考チェンジング、定期勉強会になるでしょう。
一万名のサポーターさんは、間違いなく水や大神魅素を応援するだけで、国が渡す年金の五倍相当を頂ける事でしょう。
何故相当か?
答えは簡単。
マネーなしで、殆どの生活必需品が手に出来る、システムが放るモン流儀だから。
だから、もしマネーで月三十万の年金が入っても、未来型アニミズムアートコミュニティーでは、使う場がない。
このアニミズムアートコミュニティーを他国に広めに行くときに使うぐらいだから、きっとご老人から若者に使ってとなる。
もう、その雛型は完璧に見えています。
そのプロローグが、今回のサラシャンティさんでの講演会。
次回があったら、その全体像に頭がついていける為に、アニミズム思考を鍛えるから、始まるのでしょうか。
是非とも皆さん、サラシャンティさんに予約して、四時間DVDミテヤ。
アニミズムアート思考なら、今の常識コロッとひっくりがえせます。