我々の活動における心技体の心の部分を見事に表現するウルフパトロール。その第一号になる赤ちゃん誕生
ハイブリッドウルフブリーダーのジャイママさんから、生まれましたよと写メール来ました。
始めはアルファでハンドラーになる、ハイブリッドウルフドッグがやって来ます。
その赤ん坊が遂に生まれました。
七匹の赤ん坊。
アルファハンドラーに向いてる子が授かる子犬です。
ツリーハウスの小島先生が、武蔵野美術大学の映像の教授であイトク先生を連れて来てくれました。
すっかり活動やウルフに心奪われ、早速帰りにジャイママのケンネルに寄る事になりました。
何故なら、今回小島さんがここで創るツリーハウスは、ウルフの舞台に即ち生きたコマイヌの場にしようと、発想が小島先生に降りて来たからです。
ネオ縄文に向かう為の人類覚醒には、ウルフの眼差しが効果テキメンだからです。
まるで、太陽を直視してエネルギーを受け取り松果体が進化し、例えばその結果として不食に向かい寒冷化に向かう地球のなかで食糧危機が心配されるなかで、人類が食べなくても太陽からエネルギーを供給出来るように地球に合わせ人類が大きく進化をすると同じく、ウルフの眼差しを見つめるも間違いなく松果体を進化させてくれます。
それを小島先生は、ウルフの写真を見て、今朝の出産メールを見て、そして昨夜の伏流水露天風呂入浴と繋がり、手前で裸になり伏流水露天風呂で浄め、ウルフに逢いに行く大神神棚としてのツリーハウスになるプランが降りて来たのです。
イトク先生も様々がワクワクで帰られました。
ウルフダンスは必ずチャレンジしなくてはならないでしょう。
またまたは拓かれた道が見えだし、加わりました。 
