今回の人質事件がきっかけで日本人が選ぶ一歩が未来の地球の存続を決めそうだと、様々で言われてきたね

今年はやっぱりいよいよですね。

様々なツールが結束して縄文縄になり、日本人がworld jyoumon band構築を世界に訴える、狼煙をあげなくては。

雛型づくりという、魂のミッションに今生を費やしてきた僕にとっても、間違いなく正念場。

誰もが、グローバル資本回しの戦争屋さんにno!!を突き付ける事は、地球規模での売らない自然からの恵みを実行するだけで、始まる。

その繋がりが、ペイフォアードで一気に行くかいなか。

僕自身の生き方が体に現れ、皆さんの飲まれるミネラルウォーターを預かる14箇所を束ねるアラエビの水源地の水に変えて頂けるだけで、日本はゲバラさん究のno!!をアメリカやイスラエルの戦争屋さんやその手下の今の政治家や仲間内のマスコミや官僚に、突き付けられます。

まだまだ僕には皆さんを惹き付ける魅力が足りなく、本当は出逢った方々の丸々の応援を頂かないと間に合わない世界情勢なのに、本当に地球に申し訳ない。

あい今の経済や戦争は、自然界をボコボコにする。

阿弖流為が戦争屋さんの手下、坂上田村麿との争いを、枯れていく山を見て戦う自分がアホ臭くなり、調停に応じたのに裏切られ打ち首。

前世が阿弖流為かは、❓ですが、エミシの魂であるは間違いない。

人類は、自然界の守り人でなくてはならない。

その人類が、自分らの世界の紙切れ回すために、無惨な共食いばかり。

情けない。

僕にまだまだ魅力がなく、たかが三千名から一万名伏流水サポーターで創れるエミシ阿弖流為ランド雛型を創れるまでに、なかなか届かせれない自分が一番情けない。

今回の神戸サラシャンティさんでの、純粋な皆さんの食い付きと即座に動いて下さった三十名約半数の方々の為にも、ヒタスラ地球存続の為に僕は魅力を高めなくてはならない。

神戸サラシャンティ清水さん大下先生から、大下先生が神奈川、新潟に、また新たな道を繋いでくれました。

神戸サラシャンティでは、清水さんと感動塾の重藤さんが、神戸大阪で三千名やりましょうと男気を見せて下さった。

間違いなく、以前にもまして、魅力は高まって来ているのでしょうか。

けれど、その魅力は、間違いなくお山での体張った作業や、お山から直にくる知性が僕を高めて下さっている。

より僕は、ウルフにお山にならなくてはならない。